【ネタバレ注意】喧嘩稼業、第68話「龍vs虎!そろそろ決着です。」の巻

ヤングマガジン47号(2016/10/24日発売)の喧嘩稼業完全ネタバレなので注意してください。

前回の内容↓

【ネタバレ注意】喧嘩稼業、第67話「入江文学、煉獄でめった打ち!!」の巻

2016年10月3日

今週の内容

第68話

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入江文学が炸裂していた

そこに、十兵衛の第三候補に繋げる

 

 

十兵衛「よし!じゃあ俺が打算候補を」

十兵衛の作戦はこうだ

煉獄の両手両足頭型の4番目右下段熊手を使うらしい

熊手は金的を狙わずに曲げた指をファールカップに引っ掛ける

そのまま、引っ張りながら頭突き

そのまま睾丸を掴み握りつぶす

img_4171

しかし、誤差が生じる。櫻井のベースは名護夕間の琉球空手

櫻井は骨掛けを使っていた

 

予想外だった入江は逆に反撃をくらい煉獄から脱出された

入江「動け!動かないと死ぬんだぞ!」

自分の足を叩きながら力を振り絞る

 

しかし櫻井もフラフラだった

立ち上がった2人は息吹で呼吸を整える

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櫻井は新たな構えを見せる

竜の技(シカップ・ナガ)

 

三代川祐介「形象拳?」

里見賢治「プリサイ・ディリ・シラットの竜の技」

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入江は初めて見る構えだったが、その構えが何を形象したものかを直感的に理解できた

入江は腰を下ろし上半身を軽く捻り手元を隠した・・・

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二人は龍虎で対峙した

第69話に続く。

今週の考察と感想

激・熱・展・開です。

今回も胸熱で、面白かったですねww毎回思うんですが・・・常に続きが気になる・・・

十兵衛の第三候補も明らかになりましたし、櫻井は新たな構えに移行しました!

とりあえず今週の気になるポイントをピックアップしていきます。

今週の気になるポイント

十兵衛の第三候補があきらかに!

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とりあえず前回から気になるポイントとして上がっていたのが、煉獄からの必殺です。

文さん曰く、櫻井が全身に力を入れて守りに徹しているため、”攻撃側の変化に対処が一拍遅れる”という事で、煉獄からの必殺を模索していました。

そして3つの候補が↓

  • 金剛
  • 高山
  • 十兵衛の第三候補

十兵衛の第三候補を選択した文さんでしたが、かなり予想が難しかったですね。

予想としては極め技・絞め技と思っていましたが違いました!

前回から色々な予想コメントを頂いていましたが、結果として十兵衛の第三候補とは次のようなものでした。

煉獄の両手両足頭型の四番目、右下段熊手(金的)を使用します。

  1. 右中段廻し蹴り(脇腹)
  2. 左上段後ろ廻し蹴り(側頭部)
  3. 左中段猿臂(腹部)
  4. 右下段熊手(金的)
  5. 上段頭突き(顎)

煉獄については過去に少し解説しているのでどうぞ↓

煉獄の手順について解説する!

2015年4月10日

四番目の熊手は金的を攻撃せずに、曲げた指をファールカップに引っかける

引っかけたファールカップを引きその勢いで睾丸を掴み握り潰す

というものでした。

しかし、結果は不発!なんと櫻井は骨掛けを使用していたんです!!

これには文さんも十兵衛もびっくりの様子ですが田島は予想通りと言った感じでした。

ちなみに骨掛けとは琉球空手に伝わる技だそうです。その他に中国武術にもあるようですね。

決して富田流の専売特許ではございませんよ!

櫻井が空手出身と知っていれば十兵衛も文さんも骨掛けを予想できたでしょうね。

確か櫻井が骨掛けを使えると予想していた人がいたと思うんですが・・・探すことが困難でした!すいません・・・

まぁまさかの金的という事で、十兵衛の第三候補は睾丸を握り潰すが正解でした!

毎回、深読みしすぎです・・・

文さん負けフラグ?

img_4172

十兵衛の第三候補も失敗に終わったという事で煉獄もストップです。

そのまま、文さんは櫻井の反撃により吹っ飛ばされました。

ここで一つ懸念していたのが煉獄後の文さんの体力です。体力を相当消耗している様子だったのでもしかするとヤバいのではないか?と思っていましたが案の定でした・・・・

立つのがやっとでしたが、同時に櫻井も煉獄によりダメージを負っていたので何とか助かった状態です。

まぁ煉獄で決まらないとは当初から思っていたことですが・・・・ここに来て龍vs虎になり全くわからない状態です。

文さんの負けフラグととらえる人もいれば、勝利フラグととらえる人もいるでしょう。

しかし、私は本当に50:50ではないかと!?。まさにどちらに転んでもおかしくない状況だと思っています。

という事で、次回はどちらが勝つかの最終アンケートを実施したいと考えています。(予定)

龍vs虎

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まさにデジャヴ!

梶原さんvs文さんを思い出します。思い出すついでに内容を把握するために読み返していたら普通に読みすぎてしまいましたwwやっぱり面白いw

本題に入りますが、あの時に文さんは虎の構えで梶原さんに応戦しました。

反対に梶原さんは富田流の虎の構えに勝つために龍の構えで対応します。

これは、富田流の虎は梶原柳剛流の龍には勝てないという事で龍を選択しています。

文さんの構えを見てもわかるように完全に富田流の虎の構えです。

前提として今回は真剣での戦いではありませんし、梶原さんの龍と櫻井の龍が一緒なのかもわかりません。

ただし!文さんは富田流ですので富田流の虎の構えに精通するものがあると思います。

例えば虎の構えは龍にもなります。

富田流では二刀を龍と言いますので、鞘と剣の両の龍になります。

ちなみに櫻井が龍の構えになった時に”後の先の櫻井が初めて攻める”と言っているので櫻井から攻撃を仕掛けると予想できます。

話は戻り、富田流の虎から龍への移行は相手の攻撃を防いでからのカウンターです。

櫻井の龍が未知数なので何とも言えませんが、文さんはカウンターを狙っているのではないか?と推測しています。

となれば、一発で決めることができる金剛?・・・・

 2つ目のシラット

どうやら櫻井は2種類のシラットを使うようです。

龍の技に構えた時に、気づいた人がちらほら・・・・

里見曰く、プリサイ・ディリ・シラットの龍の技だそうです。

田島はエスクリマ系のシラットだと予想していたようで、形象拳系も使えるとなると・・・・とかなんとか・・・・

エスクリマとはフィリピンの武術だそうです。

櫻井のベースは琉球空手で2種類のシラットを使うという事です。

しかしプリサイ・ディリ・シラットの詳細が調べてもわかりませんでした。

まとめ

  • 十兵衛の第三候補は睾丸を握り潰す
  • 櫻井は2種類のシラットを使う
  • 櫻井の龍に対して文さんは虎
  • 次回決着!

という事で、櫻井vs文さんもいよいよ終盤です。

次回は巻頭カラーという事で決着でだと思います。文さんのカウンターじゃないかな?と予想はしています・・・

「文さんが負けたら稼業は読まない!」と言っていた人もいたし・・・文さん負けないで!

次回に期待しましょう!

㎰.次回掲載はYM50号(2016/11/14)の予定です。

著者:木多康昭
出版社:講談社
販売:Amazon

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41 件のコメント

  • 文さんが刀を持たない状態で虎の構えをしましたが一体どんな攻撃を仕掛けるのか興味ありますね
    あとこれまでの展開では相手を下に見たり弱いと見くびった人間が負けてますから最終的には文さんが勝つかも知れませんね
    梶原も工藤を無能と見くびって負けて徳夫も十兵衛を弱いと見くびって櫻井もセコンドのヨシフが入江は弱いと言ってましたから

    • 島田清さんへ
      コメントありがとうございます。
      個人的にはカウンターだと思っていますが・・・あの構えからの攻撃が予測できません!
      でも逆に文さんも櫻井の死線を軽視している部分も感じられます。
      櫻井の強さは認めていますがね!

  • いやあ激熱展開ですねぇ
    卜辻から高山かな~と思ってましたが深読みし過ぎでした
    しかし櫻井強い
    文さんはその強さに父親の影を見ているんじゃないでしょうか
    そこで次の攻撃は父親に勝つ為に考え出した技を出すと
    具体的な事は予想できませんが、田島に使おうとした奥の手と予想します

    文さんの格闘人生で対峙した最強の敵
    出し惜しみは無しでしょう

    • fogさんへ
      コメントありがとうございます。
      私も含め、皆さん深読みしまくりでしたww
      まだ何かを隠している可能性もありますかね・・・
      とにかく次の一手で終わるでしょう。
      出し惜しみはないはずです!

  • 第三候補外れてしまった 正直睾丸は予想できたように思いましたが、よく考えると睾丸を入れた状態で攻撃をするのは難しいらしいですから櫻井はやっぱり化け物ですね しかし櫻井も思った以上の深手 そして形象拳 これに梶原さんを重ね虎 予想出来ませんね まさか耳を投げたりしないだろうし やはりカウンターですかね てか田島の櫻井が勝つ前提の口ぶりから文さん勝ってほしいと切に思う

    • グローバルホークさんへ
      コメントありがとうございます。
      そうなんですか?!琉球空手(昔)では骨掛けは普通に行われていたようですね。
      田島の口ぶりも気になりますね・・・
      今のところ田島の予想通り?になっているような気がします・・
      耳を投げてきたら面白いですww

  • 十兵衛発案の秘策が不発に終わったときは(文さん終わったか・・・?)と思いましたが櫻井も深手を負っていたようで事なきを得てほっとしました!壁際の煉獄が相当きいていたということでしょうね。
    過去の梶原さんとの闘いを彷彿とさせる龍虎の対峙にも痺れました!
    ここから両者どう動くかとても気になりますが次回掲載は3週間後・・・
    先生、木族を焦らしすぎです・・・

    • ヨーグリーナさんへ
      コメントありがとうございます。
      やっぱり煉獄は共通して強いですね。
      この梶原さんと重ね合わせている部分がめっちゃいいですよね!
      ホントにしびれます!
      気長に待ちましょうww

  • お疲れ様です。うーん金的狙うくらいなら高山も決めれるとおもったけどなぁ…。しかし文さん無極をまだ使ってないからまだ策はありそうな気が…。期待!

    • 千代大海さんへ
      コメントありがとうございます。
      あっ!そういえば無極の描写がない?・・・ような気もしますね・・・
      と見せかけて実は使ってたりしてww

  • 格闘技の煽りで「1回戦が決勝戦」

    なんて決まり文句がありますが

    文さんvs櫻井は

    それに相応しい展開ですね。

    決勝戦は

    入江文学vs上杉になると確信しているので

    文さんに勝ってもらわないと・・・。

    ところで、文さんの試合の決着がついたら

    来多先生も年納めに入りそうですね

    で、再開は2017年夏頃かと。。。

    • ガンズさんへ
      コメントありがとうございます。
      確かに決勝戦といっても過言ではございませんね!
      こんなに面白い展開で後の試合が心配になります。
      木多先生ならそんな気もしますね・・・
      次は11月に掲載で・・・その次は12月の予定になるので、掲載せずにお休みパターン・・・・

  • Sana.K様のおっしゃれるとおり
    「毎回思うんですが・・・常に続きが気になる」

    まさに、これですね(>..<)

  • 勝敗の行方もまさに
    「本当に50:50」
    同感です!勝ちフラグともとれるし、負けフラグにもとれ…
    唯一ハッキリとしたしことが、次回まで、また数週間も待つこと…
    11月24日まで読めないこと
    これだけは確定です(ToT)

    それから 十兵衛の第三候補” について 骨掛け”だった件ですが

    漫画で登場する達人レベルの格闘家の場合に 骨掛け”は、あまりにも基本的すぎ、金的”系の技は何度か頭をくすりましたが、そんなベタな展開は無いだろう?!と、それだけは絶対無いかと考えたので、凄く意表を突かれた感じでした(*_*;

    勝敗予測ですが フラグが五分五分なので 相討ち”って展開はどうでしょうかね?(^^;)))
    とりあえず、年内には 第4試合までは決着させて貰いたいです(>.<)

    • GOLD GIMさんへ
      コメントありがとうございます。
      ホントに気になりますもんねww
      そして50:50です!!深読みしすぎて、何が正しいのかわからなくなってますww
      金的からの骨掛けは皆さん意表を突かれたと思います。
      そういえば相打ちというパターンも候補にありましたね!(忘れてましたw)
      年内に第四試合は不可能でしょうね・・・

  • いやぁ、激アツな回でしたね!
    正直なとこ、この煉獄からの必殺での決着では読者の納得感が薄いなと思っていましたが…

    これで文さんの煉獄打ち疲れを除いてダメージは五分五分。これなら次回決着で納得です。
    櫻井も完全に文さんの強さを認めたし、文さんも櫻井を思わず笑っちゃうくらい強いと認めました。その描写にとにかく痺れました。
    ただ、櫻井の龍の技も刀を持っていない文さんの虎の構えもどんな攻撃ができるのか全く分からないです。
    (グローバルホークさんの耳を投げるはめちゃ笑えましたw)
    もちろん文さんファンですが、文さんが勝つ絵が思い浮かばない。。。次回が50号なんてあまりに酷です!

    • Keiさんへ
      コメントありがとうございます。
      やっぱり一波乱も二波乱もありますね・・・
      お互いがお互いの強さを認めていますし、二人の強さは本物です!
      どちらが勝ってもおかしくない状況・・・・
      あの構えは、耳を投げる構えかもしれませんよww

  • 更新お疲れさまです。

    第三候補はなんかショボかったですね・・・。桜井が骨掛け使っているなんてみえみえですから・・・(まあ読者目線なら当然ですが)とはいえ試合はクソ面白くて最高なんですけどね(笑)

    桜井のシラットは現在わかっているのは4種じゃないですかね?

    イミ戦で使ったシラット(組技+打撃)
    棒切れでライオンを倒したシラット (エスクリマ?武器術?)
    入江戦前半で見せているシラット (詠春拳系?)
    最後に見せた形象拳

    • ゆうさんへ
      コメントありがとうございます。
      皆さん意外だったようですね!私も完全に予想外でしたww
      櫻井のシラットはイミ戦も含めると・・・4種類という事になりますかね・・・・
      田島の言い方からして、形象拳と最後の構えが同じ種類のようにも読み取れます。
      未知数なうえに細かい分類なのでわかりずらいですよね。

  • 文さああああああああん

    激熱過ぎます!!!!!

    そして足をパンパン叩いて「動け!」のシーンwwwww

    矢作メタンを食らって下半身麻痺した奈良に見えてしまって、シリアスなシーンなのに笑ってしまいましたwwwww

    そして、やはりまだ奥の手を隠し持っていた櫻井!!!

    煉獄からの必殺に繋げられなかった文さんはどう戦うのか!?

    というかあのまま打ち疲れるまで煉獄で勝てたのではないか!?

    櫻井の形象拳は如何なるものか!?

    次回まで待ちきれなくて咽び泣きそう!!!

    あと睦夫襲撃試合終了後でいいから来て!

    • デカイ犬さんへ
      コメントありがとうございます。
      あっ!幕張ですね?
      そして櫻井はまだ奥の手を隠していました。
      文さんはどうなんでしょうね?
      以前のコメントはデカイ犬さんだったんですねww
      やめるのをやめてくださいww

  • いやぁ、熱いですね

    先が読めなくて楽しみですが、全選手が出た見開きで十兵衛以外で関だけが唯一汗をかいてたのが気になりますね

    やはり関には覚悟がなかったということの表れでしょうか。
    この試合を見て関の覚悟が決まるのでしょうかね(というか1・2戦目を見て決まらなかったのかという話ですがw)

    • PONさんへ
      コメントありがとうございます。
      なるほど・・・
      細かい部分まで見ていますね!
      そこら辺の周りの表情や状況で展開を予想するのもアリですね!
      参考にさせていただきます!

  • Prerisai diri naga で動画検索したら櫻井の構えの演舞が出てきましたよ

    打ち下ろしながら、しゃがむ
    すくい上げながら、立ち上がる

    みたいな上下動の激しい感じですね。
    結構、一撃に重きを置いたような攻撃的な印象でした。

    • はじめましてマンさんへ
      コメントありがとうございます。
      検索してみました。
      演武のような動画を拝見しましたが、構えはそんな感じでした。
      が、強いのかどうか・・・よくわかりませんでした!
      動きが激しいですね
      しかし、貴重な情報ありがとうございました!

  •  無いと思っていた金的できたか・・・そして、予想通りのコツカケ。文さんが桜井の情報さえ持っていれば、こんな選択ミスはなかったと思うのですが・・・今思えば、3つの選択肢のどれも決まらなかったような気がしますね。金剛→振りが大きすぎて後の先の技で返される。高山、金的からの玉潰し→コツカケで不発。正解は「煉獄を継続する」だったと思います。とにかく体力の限界まで打ち続ける。文さんの中途半端な煉獄でさえ、桜井は膝をついているわけですから。これがもし上杉の3分間の完璧な煉獄だったら確実に桜井を仕留めているでしょうね。
     シカップ・ナガを動画で見たんですが、あまり強そうじゃないですねwおそらく琉球空手を組み合わせた桜井流のシカップ・ナガで戦うとは思いますが。しかし、この展開はヤバイですね。完全にイミを仕留めたあの流れじゃないですか!文さんの負けが濃厚になってきましたね。

    • M3さんへ
      コメントありがとうございます。
      煉獄を続けていたほうが勝機があったかもしれませんね。
      M3さんの言う通り上杉の煉獄なら決まっていたかもしれません。
      シカップ・ナガはよくわかりませんでした。
      強いのかどうか・・・・

  • 櫻井VSイミを読み返してみたのですが、ライオンと戦っている姿は右腕に鎧、左手に棒です
    竜の技の構えは右手で仕留める様に見えますが、ライオンとの闘いに使った技ならば右腕は囮かフェイントで左手で仕留める流れになると思います

    櫻井が近づいて右腕で攻撃したら文さんがカウンターを放つ
    そこで後の先の櫻井は左でカウンターを放つ!
    文さんの虎がそこから龍に変化するかが鍵になるかなぁ・・・

    いつも深読みで外しますが、やはり深読みしないと気が済まないですね

    • fogさんへ
      コメントありがとうございます。
      なるほど・・・!よく見ていますね!
      防具から攻撃パターンを推測するとはさすがです!!
      皆深読みしてますw
      私も深読みしてますw

  • 無一vs上杉で、煉獄中に上杉は無一の骨掛けに気付いています。
    「金的が効かない。睾丸を入れているな」と。
    金的狙いなら当然確認出来た事、もしくは確認すべき事だと思います…
    気付いていない振りをしている等で今後の伏線であるなら良いのですが。。

    骨掛けに気付かなかったのは、ちょっと矛盾を感じます。。

    • 納得いきませんさんへ
      コメントありがとうございます。
      一応、ファールカップがあったので気づかなかったのかもしれません。
      しかし、骨掛けを使うかもしれないというのは、予想できたでしょうね・・・・
      これには皆さんも少し違和感があるようです。

  • もしかしたら虎の構えから父親が熊を倒したように心臓へ蹴りの一撃による金剛で決まるかも知れませんね
    今度の闘いでは文さんは父親の戦い方を参考にしてますから

    • 島田清さんへ
      コメントありがとうございます。
      なるほど~!ここにきて蹴りでの金剛ですか!
      なんだかそれもありえそうな気がしてきましたww
      なんだかんだで、決め手は金剛ですかね?!

  • いつも楽しく拝見しております。初めてのコメントです。熱いですねー。
    予想ですが、、文さんはこっそり自分の帯をほどいている、、櫻井は龍の構えから繰り出す下からの掌底!文ささんの顎にヒット!それをくらいながら、文さんは帯を使い櫻井の腕をコントロール!胸が空いたところに金剛!だが櫻井は心臓が右側にある右胸心であったため不発!その後は分からない!!うーん、文さん頑張って!

    • 右投げ左向きさんへ
      初コメントありがとうございます。
      熱いですよね!
      なるほど・・・帯ですか!!
      想像は深まるばかりですね!
      次で決まると思うと・・・次回までがながいですよねw

    • 成吉さんへ
      コメントありがとうございます。
      龍vs龍!
      ありえますよね。富田流の虎は龍になりますから!

  • こんばんわ♪
    雰囲気的な根拠のない考察なんですが、櫻井も文さんも哀愁が漂ってる感があって、
    本当の願望、夢などが叶うようなキャラじゃ無い気がするんですよねぇ(笑)

    櫻井だと記憶がもどってしまう事。
    文さんは田島と闘えなくなる事。

    同感の人がいたら嬉しいです(笑)

    • Dさんへ
      コメントありがとうございます。
      わかりますよw
      特に櫻井はそんな感じがします。
      記憶は戻らなさそうな気がしますね。

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