【ネタバレ注意】七つの大罪、外伝「語られる色欲の罪」の巻

少年マガジン17号(2017/03/29日発売の)七つの大罪完全ネタバレなので注意してください。

前回の内容↓

【ネタバレ注意】七つの大罪、第211話「えっ?新たなゴウセル登場?!」の巻

2017.03.22

今週の内容

外伝「人形は愛を乞う」

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あの方は自分が何者であるかも十戒の事も覚えてはいない

自らの戒禁の呪いによって記憶と感情、そのすべてを失ってしまったためだ

 

ゴウセルが目を覚ますと、あたりは真っ暗だった

そこに一人の女の子が現れた

ゴウセル「わぁぁぁぁぁぁ!」

女の子「キャァァァァァァァッ!」

 

女の子が話しかけるとゴウセルは岩陰に隠れる

「私はナージャ。あなたの名前は?」

ゴウセル「・・・ボク・・・ゴウ・・・・セル・・・」

 

ゴウセルはどうやってここに迷い込んだかもわからなかった

しかし、ずっとここにいたようだ・・・

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ナージャ「ずっとなんてありえない・・・だってここはリオネス城の地下なのよ?」

「あっ!いっけない!!もう戻らないとみんなにバレちゃう!!ゴウセル私はもう行くね?」

ゴウセル「おいてかないで」

ナージャ「そんな悲し顔しないで。またすぐに来てあげる約束するわ」

ゴウセルは笑顔になった

 

地下から上がってくるとそこには若かりし頃のバルトラがいた

どうやらナージャはバルトラの姉のようだ、そしてバルトラはリオネスの地下に洞窟があることを夢で予見していたのだ

ナージャ「まだ胸がドキドキしてる・・じゃあねおやすみ」

バルトラは心配そうな表情で見送った

 

ゴウセルは地下を探索していた

不自然な洞窟・・・そこには大木まである

折れてからの経過年数は3000年・・・

ゴウセル「妖精王の森だ・・・思い出した僕は彼と一緒だった」

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ゴウセルよく聞くんだ。これは俺からお前への最初で最後の贈り物だ。お前は俺の叶えられなかった夢を叶えてくれ

ゴウセルは地に転がる本体ゴウセルの幻影を見ていた

 

そこにナージャがまた来てくれた

ナージャはゴウセルに本をプレゼントすると、ゴウセルはすぐに読み終えた

ゴウセルは登場人物のように髪の毛を長くして見せると自分が人形だという事を告げる

そして、胸を開いて見せるとそこにはハート形の心臓のようなものが・・・・

いわく心の魔法を詰めてくれた魔法の心臓らしい・・・

それを見た瞬間、ナージャは意識を失ってしまった

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気が付くと自分のベッドに寝ていたのだが、どうやらゴウセルが運んできてくれたらしい

それから、ゴウセルは侍女としてナージャと共に過ごした

ゴウセル「ナージャ姫。月の光煌めく今宵俺と共に旅に出ようぞ」

そういうとゴウセルはナージャを外に連れ出した

 

バルトラはこの時からよく夢を見ていたという、それが本当によく当たっていたらしい

ナージャはその日、体調がすぐれないせいかベッドに寝ていた

ゴウセル「キミはいなくなるの?」

泣きそうになるゴウセル

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ゴウセルあなたは私の夢も叶えてくれた・・・私の夢は最後の刻をあなたと過ごすこと

そういうとナージャの心拍が止まった

ゴウセル「まだ一緒にいたいんだ!!!」

 

声を聞きつけた兵士が駆けつける

ゴウセル「キミの為ならばどうなっても良い・・・」

兵士「うわぁぁぁぁぁぁっぁあああ!!」

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血まみれのゴウセルとナージャ・・・

ゴウセルは自分の心臓を移植しようとしたのだ・・

ゴウセル「俺を置いていかないで・・・」

取り押さえられるゴウセル

バルトラはこのことを予見していたようだ

 

「自称人形ゴウセル!!汝は色欲から王女を誘惑、姦淫したあげく惨殺な手口で殺害・・・!!もはや弁明の余地なし!!!よって大罪人を火刑に処す!!!」

ゴウセル「こんんいも心が辛いものなら、心なんていらない。もう何も思い出したくない。俺はただの人形でいたい

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第212話「贈り物」につづく。

今週の考察と感想

バン・キング・ディアンヌに続きまして!今回が外伝第4弾という事でした!

このタイミングでゴウセルの外伝が見れるとは・・・・

ついにゴウセルの色欲の罪が明らかになったのですが・・・泣けました・・・・

どうして外伝となると毎回、悲しくなるのか・・・・まぁそれぞれが背負っている過去の罪ですからしょうがないですよね。

取りあず今週の気になるポイントをピックアップしていきます。

リオネス城は妖精王の森跡地?

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ゴウセルが地下を探索しているとそこにはなんと!妖精王の森があった痕跡が!!!

まさかではありましたが・・・・

過去にも妖精王の森は移転しているのでおかしくはないですよね。しかも、その妖精王の森で聖戦が行われたのですからただですむわけがないという事です。

更にゴウセルはちょうどリオネス城の地下にいたという事ですが・・・

3000年もの間寝ていた?という事でしょうか?

雰囲気的には今目が覚めたという感じです。3000年前の聖戦で地下に閉じ込められてそのまま気を失い、何かのきっかけで今起きた?という事になります。

そういえば何故かケルヌンノスの角笛もリオネス城にありましたよね?確か地下だったはず・・・

なんでここにあるの?とは思っていましたが、なんとなく繋がってきましたね!!!

となると天界への門もリオネス城にある可能性があります・・・

色欲の罪がついに発覚

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毎回、毎回、大罪メンバーの罪が発覚するたびに思うんですよ・・・

悲しい・・・・

罪は明らかになるのは良いのですが、ストーリーが悲しくて泣けてくる

それが罪なので、致し方ないのですが今回ゴウセルの罪はこのようなものでした。

ゴウセルはバルトラの姉であるナージャと恋に落ちました。

しかし、ナージャの命は長くはありませんでした

病にかかっていたのでしょう。ナージャは最終的に死んでしまいます。

死んでほしくないゴウセルは自分の心臓を移植しようとしますが成功するわけがありません。

その現場に駆けつけた兵士に取り押さえられ罪人として裁かれることとなりました。

ここで気になるのは、ゴウセルはもともと心を持っていたという事です。

記憶と感情は戒禁で失ったはずですが、心は持っていました。

本体ゴウセルが心の魔法を詰め込んだようです・・・

それゆえに泣いたり笑ったり恋したり・・・

しかし、ナージャを失ったことにより心はいらないと、何も思い出したくない・・・ただの人形になりたいと・・・

つまり!!!!

ゴウセルはナージャを失ったという辛い過去を思い出したくないがために自分で自分の記憶を消した可能性があります。

もしも、ゴウセルが心を自分で持っているなら心を取り戻すこともできるでしょう。

しかし、心持っていない誰かが持っているかもしれません。

 

そして、その心は誰が持っているのか?という話になります。

ゴウセルは自分の心を移植しようと試みてそのままナージャの体内に置いてきたのならば・・・今持っている可能性が高いのはバルトラでしょうね。

ゴウセルが心を取り戻した時に、全てが繋がるでしょう・・・・

しかし、ゴウセルは「心なんてもういらない」とか言っときながら結局は「心が欲しい」と・・・・どっちやねんw

ちなみに、大罪人として火刑に処せられるゴウセルでしたが・・・

おそらく、魔力でリオネス全員の記憶を書き換えて逃げるのではないでしょうか?

 

本体ゴウセル死んでました

ちなみに・・・・

前回の本編で登場した本体ゴウセルなんですが・・・

現代で生きているのか?死んでいるのか?

と予想が飛び交いまいしたが・・・・死んでました・・・

かなり今日キャラ感が出ていたのですが・・・登場して次の週には死んでいるという・・・

とても残念なんですが・・・一つの可能性が!

メラスキュラの「怨反魂の法」(死者を生き返らせる奴)で本体ゴウセルも生き返っていないかな?とか期待しています!

未練から生きかえるという事で・・・本体ゴウセルはあり得るかと思っています。

ちなみにナージャの蘇生は無いでしょうね・・・

 

ゴウセルが十戒に戻るかどうか?という考察もありましたが、今回でハッキリしたと思います。

人形ゴウセルと本体ゴウセルは別物だという事です。

つまり、ゴウセルは十戒の記憶が戻っても十戒には戻らないと思います。

 

 まとめ

  • ゴウセルの罪が発覚
  • ゴウセルは心を持っていた
  • 本体ゴウセル死んでました
  • ナージャの存在

当初はゴウセルの罪亜は記憶操作系の罪かと予想していましたが違いましたね。

ゴウセルは心を手に入れる事が出来るのか?から取り戻す事が出来るのか?

というテーマに変わったのでグッとストーリーが見えてきたと思います。

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9 件のコメント

  • 人形ゴウセル「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!!愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!!愛などいらぬ!!」
    でも、「お師さん・・・むかしのように・・・もう一度ぬくもりを・・・」
    って感じですかね~

    • エビスカノールさんへ
      コメントありがとうございます。
      あっ!サウザーですね!?
      まぁ最終的には心を取り戻すんでしょうけどね!
      取り合え合うは過去編が終わってからです

  • あるサイトで見たのですが元ネタのアーサー王伝説の外伝的な話でゴウサー卿物語っていうのがあってそのゴウサーがゴウセルのモデルも言われてるそうです。
    また、そのゴウサーは悪魔の父と人間母のハーフでその悪魔はマーリンの父でもあるとのこと。つまり異母兄弟です。
    七つの大罪でゴウセルの秘密を知っていたのはマーリンだけだったので今後この辺のことも語られるかも知れませんね。
    ちなみにゴウサーの物語はマーリンの活躍した時代より後の時代なので原作では一切絡みはないそうです。

    • あああなさんへ
      コメントありがとうございます。
      アーサー王伝説がモデルで、そのの前日譚だと言われていますね。
      登場人物の名前や内容も少し似ている部分があります。
      ゴウセルとマーリンも何か深い関係があると思っています。
      とりあえずはマーリンの正体が判明しないと何とも言えませんがね・・・

  • リオネスの地下に聖戦跡地があったというより、聖戦に勝利した人間達がそこを拠点にリオネスを造ったんじゃないですかね
    あと今更なんですけど、「聖櫃/アーク」に捕らわれていたデリエリの姉が殺害された時に、モンスピートはデリエリ程には反応しなかったので、二人は血縁関係ではなかったんでしょうかね。兄妹関係だと勝手に思ってましたが。

  • 人間らしいゴウセルが可愛かったです
    まさかの本体の死亡、聖戦にどの様に関わったのか気になります
    本人は何を夢見て、人形に何を託したのでしょうね・・・
    戒禁によって失われたと思っていた心が実は元々持っていって
    自ら手放したコトは予想してませんでした
    バルトラが持っているっであろう『心』をゴウセルに返さない理由も気になります
    現在は「心が欲しい」と言い出してるわけですし
    十戒=人形〈ゴウセル〉はなさそうなのでそこは安心しました

    • 夜桜さんへ
      コメントありがとうございます。
      そうですね!新鮮にも感じました!

      ホント、初めから心を持っていたとはですね・・・
      戒禁に騙されましたww
      ゴウセルも十戒にはいかないとは思いますが・・・本体ゴウセルが死んでいたのが残念です・・・

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