【ネタバレ注意】喧嘩稼業、第78話「金隆山の一撃が炸裂!!!」の巻

ヤングマガジン29号(2017/06/19日発売の)喧嘩稼業完全ネタバレなので注意してください。

前回の内容↓

【ネタバレ注意】喧嘩稼業、第77話「金隆山vs川口!ついに始まりました!」の巻

2017年5月29日

今週の内容

第78話

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第四試合開始

川口は金隆山の左目の上の額を切り裂いた

大歓声がリングを包む

傷口から血が流れだした・・・

 

金隆山は突っ張り・張り手・閂・鯖折りをみずら禁じ手としている

意図せず相手を怪我させてしまうからだ

禁じ手を決断した時から金隆山は同じ夢を見るようになった

相撲を取っているが相手は自分自身だ・・・それは全力で戦いたいという表れだった

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金隆山”そうだ俺は全力で戦いたいと思っている、この陰陽トーナメントにそれを求めている”

川口は金隆山のプライドを利用して打ち合いに持ち込もうとしていた

金隆山の攻撃に対応できる自身があったからだ

川口は構えを変えた

川口「世間は横綱の禁じ手の開放を望んでいる。俺も横綱の鉄砲が見たい」

「どっちが上かはっきりさせたい、打ち合いを希望します」

「額を割られたぐらいでビビってんなら横綱なんて辞めちまえ」

金隆山「あなたが俺なら嬉しいな」

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川口の左ジャブをよける金隆山

突っ張りで応戦するが川口には当たらない

川口はよけながら打ち込むボクシングスタイルをとっている

金隆山の傷口に攻撃を加え、キックボクシングのスタイルに切り替えた

 

ハイ・ミドル・ローが来ると読んでいた金隆山だったが、川口は前蹴りで距離をとる

しかし、この前蹴りは距離をとる目的ではなかった

金隆山は阿曽を捕まえようと目で足を追う

一打目の後の対角に打たれる二打目は見えない位置から放たれる一撃となる

ステルスパンチ

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金隆山の右目の上が切れた・・・

川口は狙っていた

金隆山が頭を下げて捕まえに来るところを・・・

そこに、川口拳治の得意技だった真空飛び膝蹴りを決めるはずだった

 

が・・・金隆山はすでに川口を捕まえていた

両手は攻撃態勢に入り不知火型のように開き川口には触れていないが飛び膝蹴りを封じていた

金隆山の右足が川口の足を抑えている

左の張り手で応戦するがスリッピング・アウェーで交わされると川口は足につけていたサポーターを滑らせて脱出した

そのまま勢いを利用して回転肘打ちがさく裂!

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あの金隆山が負ける・・・信仰者からアンチまで日本国民の一億人以上が言葉を失う

川口「勝っ」!?

金隆山康隆その土俵入りの型は攻防一体の雲竜型ではなく攻撃のみの不知火型

次の打撃も用意していた

鉄砲

川口が大きく吹き飛んだ

ぐらつきかろうじて立っているが、追い打ちがかかる

素首落とし

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どぐちゃ

金隆山の一撃がさく裂した

第79話に続く。

今週の考察と感想

いやいや~盛り上がって参りました!!!!

川口は攻防一体に挑発まで駆使して自分のペースに持ちこもうとしています。

逆に金隆山は攻撃のみのスタイル!

両目をカットされても攻めるのみ・・・・最後のシーンは衝撃的でしたね!

まさか・・・これで終わりってことはないでしょう?!

しかし・・・・正直、これで終わってもおかしくない攻撃でした!!

川口は立ち上がることができるのか?金隆山を止めることはできるのか?

今週の気になるポイントをピックアップ!

川口サイドは金隆山を調べつくしている

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川口サイドは金隆山を研究しているようです。

当たり前といえば当たり前ですが・・・・金隆山は川口に対する対策を準備しているようには特に感じません。

川口拳治がセコンドということで両者に差が出ているのかなと思います。この部分は今後も大注目です!

カットから始まり挑発を駆使して更に反対側もカット・・・

vs相撲vs金隆山を想定し、あらゆるシチュエーションで対策を立てています。

・・・で!川口は金隆山が舐めてかかっている序盤に打ち合いで勝負を挑むことで自分の有利な展開にしようとしていました。

川口「額を割られたぐらいでビビってんなら横綱なんて辞めちまえ」

とか言ってましたが・・・・

結果、金隆山の鉄砲→素首落としでダウン?

「打ち合いを希望します」と言いつつ瞬殺でした。

正直な話、これで決着でもおかしくない展開です。

完全に白目向いて、リングに頭からダイブしてますwこれは相手が三代川さんなら死んでてもおかしくないレベルではないかと思います。

川口心の油断

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さぁさぁ、皆さんも気になるのはここからの展開です!!!

途中まではすごくいい感じだったんですけどね!回転肘打ちまでは・・・

金隆山が舐めているうちに打ち合いに持ち込んで・・・とか言っていましたが、逆に川口のほうが舐めていたのか・・・心に隙が出てしまったようです。

果たしてこれで終わりでしょうか?

これで決着という可能性もありますが、これで終わらないのが喧嘩稼業です!

川口サイドは想定済み?

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川口拳治がセコンドです。まさか無傷で勝てるとは思っていないでしょう。

それどころか最悪の展開を想定していると思ます。

つまり、この状況も想定済みということです。

注目してほしいのがここ!金隆山が「素首落とし」を決める直前に川口拳治のコマがあります。

少し不安げな表情にも見えますが、めちゃくちゃ焦っているようには見えません。

梶原さんが工藤に腕をつかまれた時のような緊張感はありませんが、それに似た何かが起こるそんな雰囲気です。

金隆山は全力で戦う事を望んでいる

上記で「川口サイドは金隆山を調べつくしている」と言いましたが、今後の展開が予想できているからこその落ち着きではないでしょうか?

つまりこの後、金隆山は川口に追い打ちをかけ無いと考えています。

「金隆山は序盤はなめてかかってくる」

「川口は打ち合いを申し出ている」

「金隆山は自分の力をもっと試したい」

もしも、十兵衛なら容赦なく追い打ちをかけて終了ですが、金隆山は全力で戦いたいという己の欲求があり試合に勝つことは二の次と感じます。

金隆山は川口が立ち上がるまで回復を待つのではないでしょうか?。

追い打ちをかけて倒すよりも、相撲の精神として自分の戦いに美学があるのではないでしょうか?

川口は金隆山と打ち合うなら自分しかいないと言わんばかりに打ち合いを要求しています。金隆山ももっと打ち合いたいと思っているのではないでしょうか?

それこそが、川口サイドの狙いで「序盤の打ち合いに勝機がある」+「やられた時のための保険」として用意した作戦(挑発行為)だと思います。

【実はあまりダメージをもらっていない】

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完全に金隆山の「鉄砲」が直撃して吹っ飛んでいます!あのでかいからだがw

この攻撃を食らって立ち上がれる気がしないのですが・・・・

完全に白目を向きながらもかろうじて立っています。

川口は金隆山の攻撃をスリッピング・アウェーでかわしている部分もあるので、今回の鉄砲を食らう時もとっさに後方へ自ら跳びダメージを半減させている可能性も考えられます。

だからこそ、鉄砲を食らいながらも(ギリギリ)立っていられたのではないかなと?思います。

まぁ・・・・素首落としは直撃だと思いますのでこれで終了と言われればそれまでですけどw

必殺真空飛び膝蹴り!

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ここで新たな情報が入りました。

川口拳治の当時の必殺技(決め技)は飛び膝蹴りだったそうです。真空飛び膝蹴りと呼ばれていました。by.生野勘助

実際に川口も出そうとしていましたが、それを見越して?か金隆山に封じられてしまいました。

結局の話!最終的には出ると思います。

決め技として!もしも川口が勝つなら真空飛び膝蹴りで決めると思いますし金隆山が勝つならこの膝蹴りを食らってでも?もしくはガードしてでも勝ちに来ると思います。

ちなみに、「金隆山を腕で一発で決めるにはこれしかない」ということで用意していた回転肘打ちです。

川口拳治も拳を軽く握っています

夢斗も勝ったと思いました。日本中が金隆山が負ける?と思いました。

しかし、金隆山はそれを上回る頑丈さで反撃ました。

これは、川口サイドも予想を以上だったのでしょう。石橋よりも首が強い可能性がありますね。

腕で一発で決めるならということで失敗したので、今後は蹴り主体の攻撃になると思います。

ロー・ミドル・ハイ、まだ使っていません!

禁じ手その1:鉄砲

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金隆山は鉄砲・張り手・閂・鯖折りを自ら禁じ手としていますが、今回そのうちの1つ鉄砲が出ました!

もちろんこの禁じ手だけがすべてではありませんが・・・・

あまりにも強力で川口が心配です。。

ところで、川口もまたロー・ミドル・ハイをまだ使っていません。

ここからが面白くなるのでやっぱりこれで終わりということはないでしょうね。

川口のミドルは防御不可能と言われていますが金隆山なら受け止めることができると思います。

しかも、金隆山も蹴りを掴む気満々ですし、川口も掴まれることを警戒しているのでローからハイで攻めるかもしれません。

金隆山の両目の上がカットされていますがこれが戦いにどう影響してくるかも注目していて下さい。

まとめ

まだまだ言いたいことはありますが、取り合えず・・・・

  • 決着ではない?!
  • 次回、金隆山の対応
  • 今後の試合展開

↑次回、注目してみてください!

まだまだお互いが全力!という感じではないので次回、川口は立ち上がると思います。

川口サイドも金隆山対策を他にも用意していると思うので楽しみにしておきましょう!

金隆山がどこで本気で勝ちにこだわるか?そうなったら終盤ですね。

ちなみに、川口夢斗と三代川のセコンドの顔が似てますw

次回もお楽しみに!!!!

ps.次回はYM32号(7/10)掲載予定です。

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26 件のコメント

  • 張り手えええええええええええええええ!!!!

    これは…。決まったか…!?

    キックボクシングの連携が決まっていたのに、ほぼダメージがなく、桁外れの強さ…。

    あと横綱の回想…。
    完全にシグルイの源之助が流れ星を防ぐときの回想の丸パクリですやん…。

    シグルイから影響受けてるのは前々から見てとれましたが、丸パクリはいかんでしょ。

    試合自体は激アツな展開で燃えます!
    これで終わりではすまないでしょう!
    川口に見せ場を作りつつ、横綱の勝利と予想します!

    • デカい犬さんへ
      コメントありがとうございます。
      これは決まってもおかしくないような威力ですねw
      シグルイを知らないので何とも言えないのですが、丸パクリなんですね?ww
      丸パクリなら試合展開から勝敗も予想できるかもしれませんね。

  • もしかして、花山薫VSオロチカツミの時みたいに(花山が開始早々に胴回し回転蹴りで克己を失神させ、リカバリーするまで攻撃せず待ってた)、あれみたいに 川口のリカバリーを金隆山は待つかもしれませんね、本気のガチになれる戦いがしたくてしたくてたまらず、まだやれんだろと言わんばかりに、川口の回復を待ってるかもしれませんね!(刃牙を読んでない方しかわからない表現ですが)

    • GOLD GIMさんへ
      コメントありがとうございます。
      懐かしいですね!
      あれで花山が攻め込んで出たら勝ってたというやつですね
      愚地克巳「最初で最後のチャンスを逃した」
      ↑みたいな感じでしたよね
      私も金隆山は川口の回復を待つと思います。
      勝利よりも己の欲求が優先されるでしょう。

      • 愚地克巳「最初で最後のチャンスを逃した」

        たしかに懐かしい、しかも何気に超名台詞でしたね(^○^)

        まさに 花山薫VS愚地克巳の その名場面のように、金隆山が川口の回復を待つパターンになったら(マットに叩きつけられた川口が そのまま失神してたらが前提になりますが)、その場合 もしかしたら 花山薫VS愚地克巳の時のように、川口は金隆山の圧倒的フィジカルによって数回程度のダウンし その度に回復まで金隆山が待つパターンも(金隆山も描写中に「あなたが俺ならうれしい」とか言ってるし)あるかもしれませんねw

        けど もしそのパターンになったら 【刃牙】での花山薫VS愚地克巳で克己が最終的には勝ち 試合後の控室に帰る途中にいた愚地独歩から「一回勝つのに3度も敗けを見逃してもらった気分はどうだった?(みたいなこを独歩が克己に問いてた場面)」のように 、川口が金隆山に何度も敗けるのを見逃して貰いながら、川口は持ってる自分の技(禁じ手)、拳司から指導されたことをこなしつつ、金隆山と川口 双方とも満身創痍になり、その結果的に 川口が勝利し 試合後に(独歩が克己に「見逃されて勝った気分はどうだ(的なことを)」語りかけたように)、父の拳司が 川口に語りかけるってパターンもあるかもしれませんw

        てかまぁそのパターンがあったら、刃牙”のパクりじゃん”ってことになり、それはそれでウケるというか、個人的には好きな懐かしの名場面だから嬉しい展開です(^^)

        • GOLD GIMさんへ
          正直、金隆山が勝つと思いますが
          川口もチャンスがあると思います。
          川口サイドは金隆山を調べていますからね
          GOLD GIMさんの言う通り金隆山は己を試したいがために負けるというパターンもあり得ると思います。
          他コメントで出ました、シグルイという漫画をぱくってるっぽいので
          刃牙のパクリでもいいかなって感じですww
          むしろリスペクとだと思ます!!

  • 次回は川口の両親が弟に本当の兄だと伝え、弟の悲鳴にも似た声援で川口が息を吹き返す展開になるかも知れませんね。そうじゃないと鉄砲喰らって白目剥いた状態から立ち直れないと思いますよ。

    • 島田清さんへ
      コメントありがとうございます。
      あり得ますね!
      川口ファミリーが心の支えになり意識を繋ぎとめるかもしれません。
      川口ファミリーのカットが多いですし、ポイントになってくると思います。
      そこらへんも見越して、川口ファミリーを会場に招待したのかもしれませんね!

  • こんばんは!いつも楽しく拝見させてもらってますDです。
    なんか、個人的にかなりしっくりくる考察なんですが。。

    次回は川口サイドの回想が絡み、横綱の打撃を解禁させるとこまでは読み通り、朦朧とする意識で川口は師匠の言葉を思い出します。
    「いいか夢斗、このトーナメントは、、」的な内容で隠と陽の違いを教えます。
    その上、夢斗のあの素直さです。強くなるための助言として純粋に聞くと予想。
    決定的に差のあるセコンド。
    これが今回キーになるのではと。
    川口サイドは決定打を持っています。
    額の出血は必ず響いてきます。

    今のところの描写では金隆山の人間的な部分が少なく謎大きキャラならではの強そうなイメージですが、
    今の段階、7:3で川口に分がある気がします。長々すみません(笑)

    • Dさんへ
      コメントありがとうございます。
      なるほど!
      セコンドの違いは大きいでしょうね!
      更に、vs金隆山のあらゆる対策を要ししているでしょうしこのパターンも想定済みでしょう!
      回想からの意識を保つパターンもありそうですね。
      夢斗がどこまで陰に介入できるかもポイントになるかもしれませんね。
      と言っても、川口拳治は陰の戦い方を知っているかもしれませんが結局はキックボクシングで戦うと思います。

    • Keiさんへ
      コメントありがとうございます。
      ( ´∀` )フフフッ
      確かに突き刺さってますwwww
      この角度は正直やばいですw

  • 更新お疲れ様です。
    最後の素首落としのコマを見た瞬間おもわず「うわ死んだ」と呟いてしまいました(笑)
    この後金隆山がそのまま追撃すれば勝ち確でしょうが、おそらく追撃しないだろうと予想します。
    もっと全力で戦いたいという思いと、横綱として倒れた相手を追撃するような事は出来ないというプライドが邪魔をするのではないかと。

    まだハイキックを見せていないですし、川口にはもう1回くらい見せ場を作ってあげてほしいですね。

    • お茶碗さんへ
      コメントありがとうございます。
      お疲れ様です。
      やっぱり追撃しないでしょうね!
      おっしゃる通り、プライドや美学があるでしょう!
      川口の見せ場としても、あと2~3回はあると思いますよ!
      飛び膝蹴りを出すための引き出しがまだあるはずです!

  • すでに出ていますがシグルイですね
    そうすると川口は立ち上がりますが回想が入るでしょう
    「石橋ならあの肘で決まっていた・・・」
    「力士──金隆山の首の強さを甘く見ていた」
    「金隆山は防御していない・・・ならば俺も防御を捨てて全力のハイキックを撃つ!」

    睨み合いになるが、それはまるで相撲の立ち合い
    そして動くと同時に初めて見せる川口のハイキック
    川口のハイキックに只ならぬ力量を感じた金隆山は、ついに左腕で防御してしまう
    頭部は守れたが「ボキリ」と金隆山の腕が折れる──が、川口のハイキック後の硬直に再び鉄砲を放つ
    両者離れるが次で決めると決死の覚悟
    川口はとび膝蹴りを狙うが金隆山は折れた腕も使っての鯖折狙い
    そして次回に

    こんな予想です

    しかし金隆山強いですね
    張り手によるパリングに足踏みロック
    重心の変化を感じての対応
    最強無敗から来る驕りがありません
    川口がダメージ蓄積を狙っても、溜まる前にやられそう
    やはり全力の一撃しかないでしょう

    • fogさんへ
      コメントありがとうございます。
      やっぱりシグルイと同じなんですね?
      なるほど・・・
      そう考えたらそうですね
      ダメージ蓄積の長期戦の前に川口がやられる可能性が高いかもしれません
      となると・・・・一撃
      ハイキック・ローキックをちらつかせるが、決め手は飛び膝蹴りという展開かもしれませんね。
      金隆山にせよどちらか骨折パターンもあり得そうです。
      それなら文さんと同じ条件になりますし!

  • どう考えても終わりな感じですが、飛び膝の複線回収と、横綱ファンのチビッ子絡みがあるので続きますかね?
    飛び膝は、知っていたので封じたという回収済みの可能性も。

    • アベンさんへ
      コメントありがとうございます。
      続くでしょうね!
      飛び膝蹴りは出ると思います!
      これに対して金隆山がどう対応するかも見てみたい!

  • ご無沙汰してます。やはり予想した張り手が出ました、なんとなく工藤VS梶原さん1シーンみたいな、ここで終わりではありません、金隆山も回転肘一撃は効いてます、次回の始まりは自分勝手な予想として金隆山がロープ迄よろけながらが(立てよ、打撃希望なんだよな、付きの一発で負けるぐらいならキックボクサーをやめてしまえ)のみたいなお返しセリフをはきながら川口が立つのを待っているような感じがします、金隆山は真面目だから相手気持ちを組むでしょう?。

    • 2JZさんへ
      コメントありがとうございます。
      お久しぶりです!
      確かに回転肘打ちを食らって反撃していますが
      金隆山もノーダメージではないでしょうね!
      効いているとは思います。
      金隆山の場合、挑発するようなことは言わなさそうに感じます。
      「あなたが俺なら嬉しい」とも言っていますし
      立ってくれというような期待感を持ちながら待つと思います。

  • ご無沙汰しております。倒れた後頭部に四股踏みフットスタンプで決着ですよ。馬乗りキャメルクラッチからのクビ折りとかね!余裕見せて逆転されるとかは見たくないすねぇ

    • べへりっとさんへ
      コメントありあがとうございます。
      ご無沙汰です!!!
      四股踏みフットスタンプなら終了ですねw
      多分死にますw
      個人的にはもっとお互いの力を引き出し合うことを望みます!

  • sane.k師匠更新お疲れ様です!

    真空飛び膝…今更ながらですが川口拳治って沢村忠がモデルなんすかね?

    いやしかし、2撃、たったの2撃なのにコレはもう決着!って言われても納得しちゃうインパクトでしたわ。

    ただ師匠も書かれている通り川口の蹴りが出てないんだよなぁ…。
    待ち遠しいっすね!

    • ホットファズさんへ
      コメントありがとうございます。
      お疲れ様です!
      どうでしょうね。
      確かに沢村忠も真空飛び膝蹴りを武器としていますね。
      もしかするとモデルになっているかもしれません。
      川口は起き上がると思います!
      次回も期待して待ちましょう!(三週間後)

    • ひげくまさんへ
      コメントありあがとうございます。
      刃牙ならそうですねww
      四股踏みコメントが増えてますねww

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