【喧嘩稼業】別巻がついに届いたのでレビューします!気になる情報有り!

ついに喧嘩稼業の別巻が届きました!

というのも・・・・喧嘩稼業の5・6・7巻についている免許皆伝の応募券で別巻がもらえるという企画でした!

時間はかかりましたが無事に発行できたようで心より感謝申し上げます!

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喧嘩稼業 別巻

ところで・・・

まず衝撃的だったのがその見た目!

薄っ!!!!横の部分に無理やり「喧嘩稼業」って印刷されてるしwそんな違和感を感じながらページを開いてみるとなんと小説仕立てになっていました。

個人的には小説とかも好んで読むので少し嬉しさもありました!

まずは簡単に内容から↓

内容

かつて最強と呼ばれる者がいた。

「十年早く生まれていれば。いや、師が十年遅く生まれていれば良かったのだ。ならば俺は師のもとで学ばず、師と対峙できたのに・・・」山本陸

 

舞台は戦後の1950年(昭和二十五年)のGHQ占領下の日本。

年齢33歳。そこには名護夕間がいた。

海兵隊の銃剣術教官のバートランド・ドイル中尉との対戦の為だ

武道場には梶原大門もいた

梶原大門”俺なら絶対に受けない試合の条件”

というのも突き付けられた試合の条件は

  • 本物の銃剣を相手に素手で戦う事

この他に暗黙のルールとして

  • 日本人である名護夕間は殺されても文句は言わない
  • 米軍にケガをさせてはいけない

この試合は日本人の誇りを掛けた戦いだった・・・・

 

一九四五年(昭和二十年)学校での武道教育が禁止された

それに伴い民間でも自主規制を行わざる負えない状況になる

そこで武道教育撤廃に動き出したのは葉森源内という政治家の男だった

 

葉森はケンプ少将に武道教育撤廃の話を持ち掛ける・・・

”武道は相手を殺すものではない。精神の肥やしだ”

 

ケンプ少将は日本の武道の精神を理解できないでいた

そのことからケンプ少将の銃剣との試合で証明しろとの発言で誰かが戦わなければならない運びになった

 

葉森は空手の達人である名護夕間しかいないと思っていた。

名護夕間は琉球王家の血を引く武道家の兄弟の弟だった。

葉森は名護夕間のもとを訪ねる・・・

葉森「日本人の名誉と誇りを掛けた戦い。これで負ければ日本武道は消滅してしまう。」

葉森は床に額を付けて頼み込んだ

名護「頭をおあげください」

名護は了承した

 

~中略~

 

名護夕間は瞳をゆっくり開けると立ち上がった。

バートランド・ドイル中尉の身長は192㎝程・・・・

ドイル中尉が近づいてくるが名護はまだ構えない

距離四メートル。

殺意。

名護優間の頭上の岩が落ちて来た。

 

名護は天地の構え。

2人は動かない・・・

開始22秒。名護が息を吐いた瞬間にドイル中尉が動いた

 

名護はその攻撃をかわした

ドイル中尉は攻撃の流れで拳銃をバットを振るように攻撃してきた

名護は体を反るようにかわすと、そのまま拳銃を蹴り上げた

ドイルは中尉は拳銃を放さなかった

 

名護は体を大きく右に捻り拳撃が放たれた

正拳突き!

ゴッ!

 

ドイル中尉は銃剣でその正拳を受け止めたが、一発で腕がしびれていた

更にも一発・・・

ドイル中尉は銃剣を放さなかった、いや離せなかったのだ

銃剣で受けなければ死んでしまうほどの拳撃・・・・

ドイル中尉

更にもう一発

梶原大門「あっ!」

当事者以外で初めて声が漏れた

名護夕間の狙いに気づいた。

名護の正拳突きは止まらない。ゴッ!バキッ!

銃剣の金属部がUの字に曲がり木製の銃床部分が折れていた

尻もちをついたドイル中尉は「負けました」と日本語で言った

 

名護夕間は日本の誇りを背負って勝利した

そしてこの年、GHQは武道教育廃止を撤廃した

↓考察はこちら↓

16 件のコメント

  • 仕事中 手が空くたびに読んでます。私も個人的には小説も好きな方なので、今回の仕立ては驚きと嬉しさとで半々でした(笑)

    登場人物のこのようなスピンオフとかがあると、喧嘩稼業本編じたいにも一段と感情移入が深まります!

    • GOOD・GIMさんへ
      コメントありがとうございます。
      そうなんですよね。
      これが、スピンオフの良さですね。
      個人的には気に入ったのでこのシリーズを出して欲しいくらいです。
      普通にもっと読みたいと、思っちゃいましたww

  • お疲れさまです!届きましたね~。とりあえず以前の櫻井の『御殿手はどうなった?』がまだ回収されてないな~と思いました。名護の兄の子供(または孫)が誰かいるっぽいですよね…。それが田島だったりして…。

    • 千代大海さんへ
      コメントありがとうございます。
      お疲れ様です。そうなんです。御殿手がどうなったのかが回収されていないんですよね。
      家系図がどうなっているのか・・・・謎の部分もおおいですが
      御殿手がルーツという事で今後も少しづつ解明されていくと思います。

  • お疲れ様です。ようやく別巻届きましたね。
    漫画ではなく、小説で少しガッカリしましたがそれを上回る内容の濃さで満足いくものでした。
    松見坂師範との戦い、ドイル中尉との戦いがとても好きでいつか本編の「最強の格闘技は何か?」のコーナーで載せてほしいですね!
    私も今回の別巻はとても気に入ったので今後もスピンオフがあれば出して欲しいです!(もちろん本編優先ですがw)

    • YU2さんへ
      コメントありがとうございます。
      お疲れ様です。
      かなーり待ちましたが、届いて安心しました。
      小説もいいですが、漫画でも見てみたいですね!!!
      このようなスピンオフの企画があれば楽しめますwが本編が遅れそうで怖いですw

  • 更新お疲れ様です。
    全ての単行本を電子書籍で購入している自分には大変ありがたいレビューでした。(電子書籍購入者にもいつか救済措置があると良いのですが…)

    なんかますます風呂敷が広がっていますね…数々の伏線をちゃんと回収できるのかますます不安になって行きます。(なんとここまでの出場者全員に因縁や伏線が残っています…)

    原作者 木多康昭 のスタイルで今後は続けて貰えないかな…(ネームと文さんの顔だけペン入れしてくれれば個人的にはOK)

    • ゆうさんへ
      コメントありがとうございます。
      お疲れ様です!
      電子書籍には応募券がついてませんからね・・・
      応募券なしで、普通に外伝を出してくれたらいいのですが、こういう企画もレア感があっていいのかもしれません。
      伏線は拾えても、因縁は全部は拾えないかもしれませんね。
      せめて、もう少しアシスタントを増やしてもらえれば・・・・

  • うおおおおおおおお

    自分は応募してないのですが、こんな内容なんですね!

    やっぱり喧嘩稼業はなんとなく小説、餓狼伝の雰囲気を感じるんですよね。特に過去話には

    猪木モデルのプロレスが空手と神社で決闘してたりとか。

    世界大会編まで連載が続くかわかりませんが、もしあるなら前田光世の弟子的なブラジリアン柔術のキャラクターとか出そうですね。

    • デカイ犬さんへ
      コメントありがとうございます。
      確かに小説のような雰囲気はありますね。

      世界大会にはブラジリアン柔術は出てきそうですね。
      個人的にはカポエラに期待しています。
      世界編が描かればのはなしですが・・・・

    • 香取修行中in神奈川さんへ
      コメントありがとうございます。
      私の書き方が悪かったですかね?
      葉森は武道教育廃止の撤廃をしようとしていました。

    • ごりらやまねこさんへ
      コメントありがとうございます。
      すごい!よく知っていましたね!
      でも、パクリというよりは木多先生風にかいたものです。
      オマージュやリスペクトという表現が合っていると思います。
      実話を元にしている、漫画や小説もたくさんありますしね!

  • 名護夕間の弟子が山本陸 佐川雅夫 川口拳治 櫻井裕章 上杉均で名護夕間の兄が御殿手継承者なので名護夕間の兄の弟子が櫻井武吉でその息子二人が田島と櫻井で継承者争いで田島が櫻井と戦いたかった こうじゃないすかねえ

    • グローバルホークさんへ
      コメントありがとうございます。
      それだとかなりややこしい話になってきますね・・・
      田島と櫻井の後継者争いはあり得そうです
      櫻井は負けましたが・・・その辺のストーリーをどう回収するかもきになりますね!

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