少年マガジン42号(2016/09/14日発売の)七つの大罪完全ネタバレなので注意して下さい。
前回の内容↓
今週の内容
第191話「満たされぬ女」
さっそうとマーリンが登場した
グレイロード「この人間は・・・とても危険だ」
危険を察知したグレイロードはすぐに攻撃する
”五識是空”(ファイブロスト)
しかし、ハウザーがかばったために、ハウザーが攻撃を受けた
ハウザーは倒れこむと五感を遮断されている様子だった
すぐさまマーリンは魔力で打ち消す
グレイロードは追い打ちをかけた
”五分の魂群”(ブレイカプルバグ)
マーリン「蟲・・・?」
バン「まーりんやめろ!!」
”殲滅の光”(エクスターミネイトレイ)
マーリンは蟲どもを一掃した
バン「馬鹿が!!」
グレイロード「これで貴様は終わりだ。我が不殺の戒禁に逆らうものは、すべての時間を等しく奪われ滅びゆく・・・!!」
マーリン「バン。誰がバカだと・・・?」
なぜかマーリンには戒禁が効いていなかった・・・
一同は困惑していた・・・
なんと、マーリンは自分の、欲求を満たすために己の刻を止めていたのだ
しかし、時を止めたまま維持するには膨大な魔力が必要・・・
マーリン「無限(インフィニティー)それが私の持つ魔力だ」
マーリンの「無限」は一度発動させると自分自身が解除しない限り消えることは無いという
反則だ
しかし、マーリンはガランの石化も解除している・・・
グレイロード「いかに貴様の魔力が反則級だろうとガランの石化を解除できた説明にはならん」
マーリン「そもそも私には戒禁への耐性が備わっていたことを」
「あまりにも昔のことゆえ、己の正体をすっかりわすれていてな・・・」
「べリアルインの娘。十戒ならばその名に多少聞き覚えはあろう」
グレイロード「ベルアルインの娘ぇっ・・・!!?」
困惑する二人・・・・
マーリン「我が真の名は・・※◇/□▽g/j」
グレイロード「間違いない・・・」
マーリン「すまんな人間には発音できんのだ・・・」
マーリン「さてお喋りはもう終わりにして続きを始めるとしよう」
グレイロードは分散して逃げ出した・・・
”終わりなき渦”(エンドレス・ワール)
大きな竜巻はグレイロードを飲み込み試験管の中へ入っていった・・・
マーリン「フム。良い実験台が手に入った」
第192話「友を救うその剣その魂」に続く。
今週の考察と感想
いや~マーリン強ーーーーーーーーーーい!!!!!
いきなり出て来たかと思えば、いきなりグレイロードを倒しました(回収)!!!
圧倒的な魔力だったんですが・・・・
それ以上に、マーリンの謎が少しづつ判明しています!!
いったいマーリンは何者なんでしょうか?
今回は色々と出て来たので、一つずつかみ砕いて行きましょう。
とりあえず今週の気になるポイントをピックアップしていきます。
今週の気になるポイント
マーリンの魔力「無限(インフィニティ)」
公式ファンブック罪約聖書にはマーリンの魔力の名前ががすでに掲載されていたんですが効果は不明でした!
そして早くも「無限」の実力が判明です!
以下抜粋
無限(インフィニティ)それが私の持つ魔力だ。
たとえどれほど強力な魔法であろうと一度発動させればよい。
炎は燃えつづけ・・・・
氷は氷つづけ・・・
時は止まりつづける。自分自身で解除しない限りは・・・・な。
↑と言う事でした!
皆ん驚いていますがまさに「反則級」の魔力ですね!
戒禁が効かない!マーリンの年齢が判明??
グレイロードの不殺の戒禁が効かない!!!!と言う事でいきなり謎なマーリンです・・・
グレイロードの戒禁は”全て等しく時間を奪われ滅びゆく”そうなんですが・・・・
結果から言うと、マーリンは己の刻を止めていました!
んーまさに反則です・・・・
と言う事で、マーリンの年齢なんですが・・・
3000歳以上で確定でしょうね。
十戒の事も知っていましたし、十戒の戒禁にたいする耐性も備わっているという事でしたし!一度かかったことがあるのかな?
メリオダスとも昔から知っている様子でしたしね!
これで、色々違和感があった場面も少しは解決です!
暴食の罪
今まで暴食の罪に関して、色々な憶測が出てきました。
- 年齢を喰らう
- 魔力を喰らう
- 知識を喰らう
↑この上記3つが主で、最近では「暴食の罪とは知識を喰らう事ではないか?」という意見が増えていました。
今回はその知識を欲する欲求を満たすために刻を止めているという事で、暴食の罪もまさにそれだと思われます。
そのストーリーも近々出てくるかもしれませんね!
べリアルインとは?
マーリンはベリアルインの娘と言う事が新たに判明しました。
しかし、べリアルインとは誰なのでしょうか?
言っても3000年以上生きているマーリンですから人間がべリアルインの名前を知ってる可能性は低いでしょう。
べリアルインという名前を聞いたときに、グレイロード・フラウドリンの二人は予想以上に驚いています。
その後、グレイロードは逃げ出します・・・・
それくらいベルアルインが強いという事なのでしょう・・・
ところでべリアルインとは何者なのでしょうか?
始めは魔神族もしくは女神族関係者かと思いましたが・・・・
「まさかお前があの生き残りだと!?」とフラウドリンが言っていますし・・・
なんだか違う気もします・・・
十戒がここまで、驚いているのも気になりますし・・・もしかすると、ベリアルイン=ゴウセルを作った偉大な魔術師という可能性もありますね。
もしくは多種族なのか・・・・
実は罪約聖書から少し気になる事を発見しました。
マーリンの出身地の欄にべリアルインと記載されていました!ん?????
べリアルインの娘で出身地がべリアルイン???何故同じ名前なんだ?・・・
と言う事で新たな可能性が浮上してきました。
以前、ホークのプロフィールについてコメントを頂いたことがありました。
ホークの出身地がホークママの中になっているという事ですね。
↓詳しくはこちら↓
何故か今回と違和感が似ているような気がするんですよね・・・・
もしかするとホークママにも本当の名前があるかもしれません。
例えばホークママがべリアルインだったとしたらどうでしょうか?
出身地がベルアルインで、ベルアルインの娘というなら少しは辻褄が合うと思います。
以前からいっていますが、マーリンのタトゥも豚(イノシシ)ですし・・・そのマークも気になるんですよね・・・・
豚の中に人が描かれているようで・・・
ホークママ自体が重要キャラだと思いますし謎が多いので、可能性はあると思います。
マーリンの種族は何?
マーリンはべリアルインの娘と言う事で・・・・人間ではないという可能性が非常に高いです。
それ以前に、七つの大罪は全員種族が違う?とか言われていますし・・・
となると種族は何になるのでしょうか?
フラウドリンが「まさかお前があの生き残りだと!?」言っている事から何か特別な存在だと推測できますね。
少なくともマーリンは正体を隠しているわけですが・・・
マーリンが自分の真の名を言いました。
しかし、人間には発音できないようで何と言っているの聞き取る事ができませんでしたね。
このことからも、マーリンは人間ではないと言えます。
今のところコメントでも多く意見を頂いている龍族とかあり得るかもですね・・・
ん~謎です!!!!!!!
次回タイトル「友を救うその剣その魂」
ところで今回の内容もさながら、次回タイトルも少しきになりました。
この「友を救うその剣その魂」というタイトルに聞き覚えが無いでしょうか?
そうです!第188話のタイトルと全く同じなんですよね!
これは完全に意味深というか、何か意味があるはずです。
前回、少し誰に向けて、誰の剣・魂を指しているのか微妙にわからない部分がありましたが、次回もタイトルが同じと言う事で、何かが起こるかもしれません!
と・・・言いますか・・・良く考えると十戒で城内に残っているのはフラウドリンのみなんですよね!
ついに、vsメリオダスになるかもしれません!
まとめ
今回はかなり内容の濃い回でした!!
特にマーリンの謎が少しずつ見えてきています。皆んも各々、予想している事でしょう!
とりあえず↓
- マーリンの種族は?
- べリアルインとは?
- 暴食の罪とは?
以上に注目してみましょう!
残すはフラウドリンのみ!なかなかの見ものですね!
次回に期待しましょう!
㎰.話が混雑してきましたww
自分はマーリンの魔力が無限に続くと思ってたのですが、予想以上に強くて驚きました。また、マーリンの好きな種族に混沌の母と書かれていて、ホークはホークママの中から生まれたらしいので、ホークママが混沌の母なのではと思います。次回も楽しみです。
メリオダス強いさんへ
コメントありがとうございます。
混沌の母とは・・・何なのでしょうか?
ホークママっぽい感じはありますよね!
次回も期待です!!!
種族ではなく動物ですよ!
そうでした。ありがとうございます。
さっき立ち読みして展開がやばいと思ってました!
いやあ、だいぶ前にホークが「おまえも結構反則な…」
とか言ってたのが、伏線だったのでしょうかねぇw
ベリアルインってほんっと誰でしょう…
個人的には
十戒が恐れている
→女神族かも?
→本当の名前がなんなのか十戒は聞き取った
→女神族と魔神族で言語が同じなわけない!(憶測)
→じゃあマーリンは何族?!
→…わからん!
意味不ですいません。
龍族ってそもそもあるのでしょうか?十戒も、5種族って言ってますし…人間、妖精、巨人、魔神、女神…
あったとしても、だいぶ前に全滅していてその生き残りであると考えられるかなーと。
頑張ってください!最近、立ち読みしたあとにこのサイトを見るのが習慣になりましたw
ロゼッタさんへ
コメントありがとうございます。
まさかマーリンがこんなにも強いとはww
あの二人は名前を聞き取りましたからね!
魔神関係なのか・・・・
大まかに5種族に分類されていますが、吸血鬼とか獣人(種族?)とかいるので他にもありそうな感じではあります・・・
龍族は本当にいるかどうはは不明ですが・・・・結構予想されている人がいるようです。
私は獣人や吸血鬼は怪異や化物に分類されてるのではないかと思います。ハイドアンド・シークとか。
稲荷 零さんへ
コメントありがとうございます。
なるほど。可能性はありますね・・・・
今のところ曖昧な分類です。
種族ではない?ようですしね。
まず、女神も魔神も神ですから言語は同じでも別におかしくはないと。まあ、エリザベスと族を被らせてるとは思えないですが。
ポークママとの伏線に繋がるのは正直、無理矢理感がありますよねー
たーーさんへ
コメントありがとうございます。
んー言語の問題は今のところわかりませんよね。
基本的に全員人語を話してますし・・・・
結構強引なところがるので、アリかなと個人的には思ってますww
あと、一応吸血鬼一族もいますよ(まあ七つの大罪に討伐されましたけどww)
ベリアルイン
→インベリアル
→インペリアル
みたいな感じで「帝国の、皇帝の、最上級の」のimperialからとった名前だとしたら、
マーリンがゴウセルつくった偉大な魔術師の娘ってのがすごく合うと思うんですがね
妄想すぎですかね、すみません。笑
ぱぴぷぺぽさんへ
コメントありがとうございます。
なるほど!文字を組み替えているパターンはありますからね・・・呪文とか・・・・・
べリアルイン=偉大な魔術師は結構有力だと思ってます。
個人的にベリアルインってドルイド族みたいにごく少数の種族なのかなと思いました。5種族のどれにも属さない特殊な種族とかいう感じで。
解体罪書に書かれてるようにドルイドが治癒系の白魔術使いなので、その対極に位置するベリアルインはあらゆる黒魔術系を統べる魔術師の血筋だったりするのかも?
cbさんへ
コメントありがとうございます。
確認しました!
その可能性は高いかもしれませんね!
マーリンの事を魔界由来の攻撃的な 黒魔術と比喩しています。
>ベリアルインはあらゆる黒魔術系を統べる魔術師の血筋
↑あり得ますね。
と言う事は、偉大な魔術師という可能性もありますね。
マーリンは魔神族の気がします。ベリアルインの「ベリアル」も悪魔の名ですし。十戒の戒禁に耐性があるということでベリアルインは元十戒(メリオダスに倒された十戒2人のうち片方)かなと。
マグロんさんへ
コメントありがとうございます。
なるほど!べリアル=悪魔の名前なんですね!
てことは・・・やっぱり魔神関連かもしれませんね。
でも元十戒だったとしたら、なんであんなに二人はビックリしていたんでしょうか?
ベリアルって堕天使だからそっち系の主属性でないの?
ぴろこさんへ
コメントありがとうございます。
”べリアルとは悪魔、堕天使の一人。その名は「無価値なもの」、「悪」、「反逆者」を意味する”
とされていますね。
多分魔神系統かもしれませんね。
反逆者ってのが気になりますが・・・
十戒…登場した時は強そうだったのに今はなんと言うか一方的に狩られるばかりで立つ瀬がなさそうに見えてきた。
今生き残っているのは誰なんでしょう? メリオダスに似た彼と、エスカノールに焼かれた彼と、ヘンドリクセンに入っている彼だけでしょうか?
あさんへ
コメントありがとうございます。
確かに登場した時は半端なかったですよねw
誰も勝てない感じで絶望感が凄かった・・・・
残りの十戒ですが・・・・
ゼルドリス→エスタロッサを助けようとするが生きてる
エスタロッサ→エスカノールにやられてけど、ギリ生きてる
フラウドリン→余裕で生きてる
ガラン→石化
メラスキュラ→死んでいるかもしれない
グレイロード→捕獲
モンスピート→メリオダスにやられたっぽいけど実は生きてそう
デリエリ→メリオダスにやられたっぽいけど実は生きてそう
ドロール→生きてる
グロキシニア→生きてる
↑多分こんな感じです。メラスキュラが一番微妙なんですよね。
ベリアルは堕天使らしいしもともとメリオダスとマーリンは知り合いのような描写がありました。確か…大罪が戒めを打つ時だ…的な感じの
メリオダスが元十戒で女神族との戦闘中に二人が出会い何かがあってメリオダスが十戒を脱退、グロキシニア、ドロール、マーリンと共に挑むが敗北し歳をとらない二人が長い年月をかけ残る5人を集めたのではないでしょうか
何の根拠もないですが。
憤怒さんへ
コメントありがとうございます。
ん~そうですね。
確かに二人は昔から知り合いのようですしね・・・・
しかも、マーリンが七つの大罪のメンバーを選定している感じでした。
メリオダスとマーリンとの出会いも今後出てくるかもしれないので注目ですね。
メリオダスもマーリンの魔力で年を取らないのかも
龍さんへ
コメントありがとうございます。
わーーー!
次記事で言おうかなと思っていましたが・・・・先越されましたねww
私もメリオダスはマーリンの魔力で時が止まっているのかなと考えています。
それだとしっくりきます。
今回も立ち読みしながら深読みしてきましたw
えーっと・・・かなりの可能性が低いとも考えられることを考えてるかもしれない・・・。(私が)
ベリアルイン・・・。ベリアルイン?
七つの大罪の1つの元ネタ、アーサー王伝説のマーリンの親は「母は身分の高い女性で、父は夢魔である」っとウィキに書かれています。
もしかしたら、ベリアルインは父で、どっかの王国の国王級の力を持っていたのでは?(エジンバラ編でも王様強かったですもんね。)
実際、十戒が驚いてグレイロードが逃げ出すまでですから、かなりの強さの人だったのでしょう。
フラウドリン「まさかお前があの生き残りだと!?」って言ってましたが、これは多分可能性が低いと考えられるのですが。ベリアルインは魔人側で・・・187話で女神族が「捕虜にした子供女を皆殺し」している件が出ていました。
その中にマーリンが入っていてその生き残りではないでしょうか?(かなりのないと思いますが可能性はあります。)
それにしても暴食の罪。知識を食らい自分の刻を止める。
いや、刻を無限にするみたいなもんなんですかね?(魔力的に)
ともあれ188話と同じ題名の次回が一番気になりますね。
まぁ187話で出ていた予想、ヘンディとフラウンドリン、もしくはフラウンドリンとドレファスの戦いでしょう。
友(ヘンディかドレファスどちらか)を救う(助け出す)その剣(戦い)その魂(美しい友情(笑)) だと思われます。魂の部分は少し意味深でよくわかりませんでした。(棒)
長文失礼しました。
ゆきさんへ
コメントありがとうございます。
>「母は身分の高い女性で、父は夢魔である」
↑元ネタではそうでしたね!
そのことから、魔神とのハーフだとか、女神族とのハーフだとか予想が出ていました。
十戒の慌てようからしてべリアルインはかなり強かったんでしょうね
もしも、捕虜の生き残りだとすると・・・・
少し違和感があるかもですね・・・・
とにかく次回のタイトルから気になりますw
おそらくはフラウドリンでしょうね。・・・・
べリアルには悪魔や堕天使といった意味があるのでマーリンはそんな感じの種族じゃないですかね
名無しさんへ
コメントありがとうございます。
今のところ、その予想が有力かもしれませんね。
「ベリアルイン」が人名とは限りませんよ。
通りすがりさんへ
コメントありがとうございます。
そうですね。
マーリンの出身地にもべリアルインとなっていますし、人名とは限りません。
ただ・・・・「べリアルインの娘」と言っているので人名かなと予想しています・・・・
七つの大罪メンバー力の差ありすぎません?
メリオダス:死ぬ度に強くなる
エスカノール:もはやチート
マーリン:魔力チート
これ以降1万以下
ゴウセル:元魔神族十戒だからまあ強い
ディアンヌ:大地の舞を踊れるようになって、マーリンくらいの闘級に
キング:羽生やして闘級アップ
バン:神器ゲットでアップ
ゴウセルは何とかなるにしても残りの三人特にバンさん弱くないですか?
突然のお邪魔失礼します。さんへ
コメントありがとうございます。
かなりありますwww
バンは神器をまだゲットしていないので、伸びしろはあるかもしれません。
神器の特性次第ですけど・・・
でも、ディアンヌとキングに比べたら少し心配ですね。
そもそも、神器が十戒編で出てくるかも微妙なところです。
メリオダスとマーリンの距離感って不思議なものがありましたけど、マーリンがメリオダスと同じぐらい生きてるとなると納得ですね。出会った時の二人とか見てみたいなぁ‥!
あかさんへ
コメントありがとうございます。
当初から少し微妙な関係でしたもんね。
今後、二人の出会いが出てくると思いうので楽しみです!
ガランがバンと戦闘中に吸血鬼やらなんやら言ってた覚えがあります。
やはり5種族以外にも種族ではなく特異体質者がいるのではないのでしょうか。エスカノールのような。
メリオダスの戒禁のように発動して死んだ後にしかいけない煉獄のような場所があるので生きてる人達が知らない種族・特異体質者があるかもですねww
そもそもベリアルは悪魔ですよね。
七つの大罪ってのも悪魔からとってきてますし。
七つの大罪って決めたのもマーリンですし。
マーリンというのはアーサー王伝説に出てくる魔女だったと思います。
柚希さんへ
コメントありがとうございます。
言っていましたね。
実際に吸血鬼は出てきていますしね。【エジンバラの吸血鬼編】
「生き残り」というワードが出てきているので、昔滅びた種族の生き残りなのではないか?とも思っています。
べリアル=悪魔ですから・・・・
ん?よくよく考えてみれば普通に
マーリン=悪魔ととらえてもいいのかもしれませんね・・・・
ロゼッタさんの話の中で種族という部分を見て前々から気になってたことを思い出しました‼
第59話/読めない男 参入 からで、
ゴウセルが「同じ種族が一人としていないな。」
というのを見て種族のことについて考えて見ました‼
メリオダス→魔神族
ディアンヌ→巨人族
キング→妖精族
ホーク→?
ここまでは分かるんですが、
バンは人間で良いんでしょうか?
そうするとエリザベスが人間でなくなるんですけど……..
次に考えたのはエリザベスはドルイドで人間ではない!だからバンは人間というふうに考えました。
もう1つ考えたのはエリザベスが人間でバンは不死身だから人間ではないという考えです‼
そうすると、吸血鬼みたいに不死身族みたいなものが存在するのかなと思いました‼笑笑
そしたら、今回の5種族以外の種族(マーリン)みたいなものがあっても不思議じゃないなと思いました‼
長くなってすみません!
第59話の時点での発言なのであの伏線は
メリオダス→魔神族
エリザベス→女神族
ディアンヌ→巨人族
バン→人間
ハーレクイン→妖精族
ゴウセル→人形
という解釈だと思います。
まるちさんへ
コメントありがとうございます。
バンは不死身になっているため、元人間になります。
エリザベスは人間(ドルイド族)と記載されていますね。
↑公式ファンブック記載
まぁ、エリザベスは七つの大罪には含まれないので人間でOKですww
マーリンの種族は何でしょうねw
おそらく考え方的にはあってるかかもしれません!
じゃないと説明が・・・・
私は堕天使や、悪魔などではないのかと思いますね。
ホークママさんへ
コメントありがとうございます。
今のところ堕天使や悪魔などの予想が多いようですので有力候補かもしれませんね。
バレありがとうございます。
ベルアルインの娘
についてですが、
ベルアルインが親の名前とは限らないのではないでしょうか?
例えば、関西の娘、とか日本の娘、とかロシアの娘
というように私たちが普段砕けた言い方で○○っ娘
と言うような感じかと思いました。
また、 娘 というのは親子関係を表す娘ではなく
ただ単に若い女性を示しているとも捉えられるように思います。
長々と失礼致しました。
ななさんへ
コメントありがとうございます。
今のところ、ななさんのようなコメントを多く頂いています。
おそらく、ベルアルイン=国や地区・種族の名前なのではないか?
というのが現状の予想です。
マーリンの謎が早く解明されてほしいですねWW
マーリンブタじゃなくていのししです。ボアーシンなので(笑)
きらきらさんへ
コメントありがとうございます。
そうですね!マーリンはボア=イノシシですねw