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十戒vs四大天使の戦いが始まりました!!!!
四大天使強いですね~ガランに真っ二つにされてもすぐに回復しています・・・
しかも、最後にはまさかのゴウセル登場でした。
とりあえず今週の気になるポイントをピックアップしていきます。
今週の気になるポイント
四大天使 サリエルとタルミエル
さすがは四大天使・・・。まぁ強いですね~。
モンスピートの獄炎鳥で無傷。デリエリのコンボスターでも無傷。ガランの伐裟利で真っ二つにしてもすぐに再生しています。再生能力なんですが、見た感じ魔神族と同様の力だと思われます。普通に考えて魔神族と同様に女神族も再生能力があってもおかしくはないですね。タルミエル同様に全員が再生できるのかは今のところ不明。
ちなみに・・・
リュドシェル「さすがは魔神王の精鋭というべきか。どうやら私自ら直接で向かわねばならんようだな」
という発言からわかるように、サリエル・タルミエルよりもリュドシェルのほうが強いという雰囲気がでています。もしくはただ単に偉そうなだけなのか・・・・
出てきた女神族
【四大天使】
- リュドシェル(悪そう)
- サリエル(子供)
- タルミエル(顔が三つ)
- ??????
【新兵長】
- ネロバスタ
【???】
- エリザベス
ちなみに、タルミエルの右の顔がハウザーに見えてしまう・・・・
ゴウセル登場!
さてさてさ~て。最後にまさかの展開でした!
ひそかにゴウセルが侵入しているとは・・・・・さすがです!
ゴウセルの能力ってある意味無敵ですねww
あれっ?
ということはゴウセルはまだ十戒に所属している?という事になりますね。
流れからして、ゴウセルは十戒にいたという事で確定でしょう(ほぼ確定していましたが・・・・)
ちなみにフラウドリンがモンスピートに
フラウドリン「モンスピート様ここは私が!!」
と言ってますし、階級の低いことがうかがえます。フラウドリンはゴウセルの後釜で十戒に入ったのでまだ十戒ではないと思われます。
魔神族
【十戒】
- ガラン
- モンスピート
- デリエリ
- メラスキュラ
- ゴウセル
カルマディオスエスタロッサゼルドリス- ???
- ???
【その他】
- フラウドリン
今後の展開としてゴウセルの動きが気になりますね!
おそらくゴウセルが展開の扉を壊すと思われます・・・
以下抜粋
リュドシェル「十戒を片付けるまで私以外の何人が来ようと近づけてはならんぞ。門が破壊されれば天界からの援軍は絶たれ我々は劣勢にたたされる」
という事で・・・・門が破壊されて劣勢に立たされるんでしょうね・・・・・
ちなみに、次回のタイトル「野獣、吠える」とありますが、野獣とはリュドシェルの事ではないでしょうか?ゴウセルに扉を壊されて怒るリュドシェルが想像できます。
あと・・・・メラスキュラなんですが、途中から何もしていない?のか戦闘シーンがありません。何をやっているのか?ただ気になってますw
まとめ
- サリエル・タルミエル登場
- 四大天使=強い
- ゴウセル登場
次回は扉が破壊される?と思われます。
ついにリュドシェルの力が見れるかもしれませんね。
十戒はエスタロッサ・ゼルドリスの姿が見えませんが来ることは来ることはあるのでしょうか?
㎰.四大天使がなぜかあと一人残っている・・・
- 1
- 2
タイトルのvsの位置が変になってます(小声
今更ですが、天界に関する詳しいことってもう判明してましたっけ?
天界や魔界(加えて妖精界も?)は人間たちの世界とは完全に別の世界なんでしょうかね
だったらそれぞれの種族がそれぞれの世界で平和に暮らせば物語も平和に終わりそうですね(笑
ぴこさんへ
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。
天界に関する情報は今のところ特にありません。
魔界も情報が少ないです。
全体的にまだ謎のベールに包まれているような状態で曖昧です・・・・
個人的には天界・魔界は別世界だと思います。
もしも世界が分かれているなら各々、の世界で暮らせば終了ですww
ただ妖精族と巨人族、人間はどうしても関わりが発生しますね。
ゼルドリスはこの時点では
十戒ではないと予想します。
メリオダスを倒したときの
エスタロッサの回想の中の
十戒にはゼルドリスが
居なかったので。
メリオダスの抜けたところに
ゼルドリスが入ったのでは
ないかということも考えられないでしょうか?
あああなさんへ
コメントありがとうございます。
なるほど、なるほど!
確かにいませんね。でも全員ちっこいので、どうでしょうか?
でも数的にはそうかもしれませんね。
メラスキュラは「獄門/ヘルゲート」の魔力を使ってエスタロッサ達の援軍を呼ぶための準備でもしてるのかもしれませんね。そんなに時間かかるものか分かんないけど。
それで、今の十戒のメンバーのことなんですが、エスタロッサの回想を参考にするなら、「死亡or脱退」が(メリオダス、アラナク、ゼノ、カルマデイオス)で、それらの替わりが(ゼルドリス、ドロール、グロキシニア、グレイロード)ということならぴったり人数が合いますね。もう新しい十戒の登場はないかも…?
フラウドリンは、単純にゴウセルが抜けた時に他の魔神の中で一番闘級あったから代理になっただけですかね。ガランに至っては地味に負けてるしw
Aさんへ
コメントありがとうございます。
確かに援軍を読んでいる可能性もありますね。
確かに人数的にはあってますね!
そう考えると、Aさんのいう通りかもしれません。
フラウドリンはどういうポジションでしょうかね?
現在は十戒ではないと思われますが・・・予備軍できなポジションなのでしょうか?
四天使強いですね!!
どう見ても女神側が優位に見える戦闘でしたが
ほかの場所でも戦闘しているのに二人もみたいな発言があったので
十戒と下位の女神族では戦いにならないのかもしれませんね
ゴウセルは大戦の中で
メリオダスとエリザベスの関係の強さ(思いの強さ)を見て『心』に興味を持って抜けたのでは?と思っています
そして知りたい・欲しいと望んだ為戒禁『無欲(?)』で記憶がなくなり
望みだけは薄らと覚えていたため現在での問題行動を・・・
フラウドリンもメリオダスに「魔神王に《十戒》を与えられちゃいない」と言われているので王に謁見し戒禁与えられ初めて正規メンバーになると思います
魔神王に会うことができない戦火だったか
戒禁を与えるまでに回収もしくは前主の死亡など条件の可能性もあるんじゃないかと
なのであくまで闘級が他より優れていた事が理由かも
(もしくは王に対しての信仰心が強かった)
夜桜さんへ
コメントありがとうございます。
強いですね~!
206話ではリュドシェルも参戦という事で盛り上がってますw
ゴウセルなんですが、その線もありますね。
ゴウセルならあり得るw
そういえば、フラウドリンがゴウセルを見た瞬間、ゴウセルだとわかったと言っていますが・・・
メリオダスがゴウセルを初めて見た時、初めて見たようなリアクションだったのが気になりました。
フラウドリンは他の魔神よりも階級がすぐれていただけかもしれませんね。
何度もすいません。
エリザベスが交渉していたとき
十戒を騙して時間稼ぎをしていた
みたいな勘違いを十戒たちは
していましたね。
あれって本当に騙してしたなら
ガランの戒禁で石化しないと
おかしいのでガランは
「この娘は嘘はついておらぬ。」
みたいにならないとおかしくないですか?
この頃は十戒に戒禁は与えられてなかったのか?
それとも、作者がそこまで考えてなかったのでしょうか?
ちょっと気になったのでコメントさせていただきました。
あああなさんへ
コメントありがとうございます。
確かにそうですね・・・・
カルマディオスには戒禁があったのでガランにも戒禁を授かっていると思います・・・・
そういえば、マーリンが石化した時に魔神の力に対応するには女神族由来の力がどうのこうのと誰かが言っていたような気も・・・
もしかすると、ばっちょ先生がそこまで考えていなかっただけかもしれません。
気にしないようにしましょう!!!