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少年マガジン48号(2019/11/03発売の)七つの大罪の考察です。※まだ見ていない人はネタバレの可能性があります。
前回の考察↓
第328・329・330話「あがき」
エスカノールの天上天下唯我独尊は続く。
そして、ゼルドリスは魔神王と戦っていた。
外でもメリオダス達が魔神王を圧倒していた。
ゼルドリスも負けじと精神世界で戦う。
「凶星雲」
ゼルドリスはついに魔神王に打ち勝った。
メリオダスから魔神王がはがれ出る。
行き場を無くした魔神王はブリタニアの大地そのものを依り代にする
まさに、異質。
世界の終わりを感じる中で七つの大罪だけは立ち向かう。
内容はkindleでチェック↓
週刊少年マガジン2019年 48号[2019年10月30日発売]【電子書籍】
posted with カエレバ
考察と感想
色々あって最終的に、大地を依り代にした魔神王でしたw
もう神ですねw
ん~最終手段でしょうか?最初からこれでもよかったような気もしますが。
やっぱりメリオダスとかゼルドリスが良かったのでしょうね。
動きわるそうですし・・・
流れからしてそろそろ、終盤です。
魔神王を倒して終わりでしょうね。
なんだか他にも謎はありますけど・・・
倒したらエスカノールはどうなってしまうのでしょか?
死ぬのか?
そこだけが心配です。
一応、今回は魔神王編完というかんじでしょうから
次は最高神編があると思っています。
※考察は後ほど追記します。
次回に期待しましょう。
PS.「七つの大罪アニメ神々の逆鱗」放送されてます!
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