Warning: Undefined array key 2 in /home/information/sanekosusumejouhou.com/public_html/wp-content/themes/albatros_custom/functions.php on line 71
少年マガジン22・23号(2021/4/28発売の)黙示録の四騎士の考察です。※まだ見ていない人はネタバレの可能性があります。
前期の考察↓
第14話「孤独の令嬢」
パーシバル一行は次の街を目指して進む。
そこには、何故かイロンシッドの姿が・・・
どうやらこの街にあるらしい、常闇の棺の欠片を探しているようだ
パーシバルたちが街につくや、いきなり常闇の棺の欠片を見つけてしまう・・・
そこに現れあのは令嬢のアン??
内容はKindleでチェック↓
考察と感想
さてさてさーて!
今週も順調に進んでいますが・・・
予想もしていなかったまさかの展開です。
なんと!常闇の棺の欠片が登場!!!!
なぜだ・・・?時代は繰り返されるのでしょうか?
とりあえず気になるポイントをピックアップしていきます。
イロンシッド登場!
またまた何やら黒い影があるなと思ったら・・・
イロンシッドでした。
どうやら常闇の棺を探している様子。
ちなみにアンに自分の息子を合わせたいと言っていましたが・・・
冗談でしょうか??
現実になってしまいましたが・・・
アンは黙示録の四騎士なのか?
いや!きっと黙示録の四騎士に違いないとは思います。
だって、このタイミングは仲間になるパターンかと・・・
ちなみに、どれに当てはまるか?と考えてみました。
- 金色の魔力を持つ少年
- 瞳に聖と魔を宿す少年
- 姿が定まらぬ謎多き少年
- 鳥の羽のごとき翠の髪の少年
④はパーシバルで確定ですが・・・
そもそもナシエンスが何に当てはまるのかも今のところ謎です。
ちなみに、②の瞳に聖と魔を宿す少年はメリオダスとエリザベスの子供であるランスロット以外考えられないなんですよね。
そう考えると、アンも不明ですね。
もしかすると!!
パーティー自体は
- パーシバル
- シン
- ドニー
- ナシエンス
- アン
- そのほか
のメンバーで結成してストーリーが進んでいくかたわら、なんだかんだで、話が進み黙示録の四騎士が別で結成されるのではないか?
とも思っています。
パーシバルは嘘が見抜ける??
あまり大したことではないんですけど、パーシバルは嘘が見抜ける?
感じですね。
これもまた、今後のストーリーに影響を与えるかもやしれません。
マーリン少しだけ登場!
ここで少しだけ、マーリンさんが話の中で登場しました。
というのも、呪言の玉を作った本人ですからね。
ナシエンス的には毒物を記録した書物の方が気になるようです。
というか、なんだかカリスマ的な存在になりつつありますね。
常闇の棺の欠片登場!
まさかの展開なんですけど、常闇の棺が登場しました。
時代は繰り返されるのか?
とも思いましたがどうも疑問があります。
七つの大罪では常闇の棺で魔神族を封印していましたよね。
そしてメリオダスが初期に剣の柄として使用していたのがカケラの一つでした。
ん〜これh魔神族とかじゃなくて他に何かありそうな気がしますね・・・
何か別のものを封印しようとしているのではないでしょうか?
アーサーの目指す世界では人間以外の種族はいらないという感じで言っていましたし・・・
何やら一波乱ありそうです。
ps.第15話「夢見る アングルハルハッド」につづく。
メリオダスとエリザベスの子供のとこ
⚪︎トリスタン ×ランスロット
です。訂正の方よろしくお願いします。