少年マガジン38号(2015/08/19日発売)の七つの大罪完全ネタバレなので注意してください。
前回の内容↓
今週の内容
136話「散開する恐怖」
メリオダスは無事に皆の元に帰ってきた
しかし、逆に十戒を挑発する形になったいた・・・
今のガランではメリオダスに太刀打ちできないようだ
十戒の目的はブリタニアを支配する事
十戒は二人ひと組になり、各地に散らばった
一つの場所に固まっていた十戒をわざわざ、ばらけさせたメリオダスは怒られる・・・
しかしメリオダスにも考えがあった・・・
十戒がひとつに固まっている限り勝機はない
だからこそ十戒を分離させ一人もしくは二人づつ潰して行く作戦のようだ。
その時、残りの修行していたメンバーが出てきた
ホークは角が生えて皮膚も固くなっている
アーサーの頭には謎の生物・・・
グリアモールは幼児化していた・・・
エリザベスはコスチュームが変わっただけで
成果なし・・・・
厳しい試練に揉まれた成果は・・・・ゼロ!?
くじけるなエリザベス!!
もっと揉まれろ、エリザベス!!
次回、第137話「僕と君の間に」に続く。
今週の考察と感想
ようやく試練も終わったんですが・・・・
エリザベスがまさかの成果ゼロにはビックリでしたww
ホント大丈夫なんでしょうか??
今週の気になるポイントをピックアップしていきます。
今週の気になるポイント
十戒自身も呪いを受ける
ガランが怒り
「先ほどの戦いも儂がその気になれば奴ごとき・・・・」
と言うのですが・・・
十戒の一人が
「あなたの気持ちも理解できる・・・ですが偽りは良くない」
「十戒といえど、己が戒禁を破ればその身に呪いを受けるという事をお忘れですかな?」
となだめます。
ガランの戒禁は嘘をつくと石化するというものでした。
つまり、ガラン自身が嘘をついても石化するという事ですね。
今後の伏線になってくるかと思うので注意しておきましょう。
メリオダスの作戦
最終的に十戒は各地にバラけたのですが・・・
確かにメリオダスが全員を相手にするのは無理があるのですが・・・
ブリタニアは大丈夫なのでしょうか?
現段階で十戒に勝てるのはメリオダス一人なのですが・・・
結果、ブリタニアに危機が迫っています。
ひと組づつ倒して行っても間に合わないかも・・・・
キングが怪しんでいる気持ちがわかりますww
試練の成果
それぞれが試練を終え出てきたのですが・・・
まさかのホークに角が生えていましたwww
これにはビックリです!
ホークは豚ではないのでしょうか?
そこらへんの謎についてはこちらで考察しています↓
さらに
アーサーの頭上には謎の生物・・・
グリアモールは幼児化していますし・・・
エリザベスは成果ゼロです・・・
大丈夫なのか?!
まとめ
ブリタニアを守る事が出来るのか?
試練の成果はどうなのか?
エリザベスは覚醒する事が出来るのか?
今後に注目です!!!
PS.オスローも戦うのか?
前、キングがオスローの事を豚が大好物っていってましたが、いつの間に兄貴に···?
ゆんゆんさんへ
コメントありがとうございます。
確かに言ってましたねw
修練窟から出てきた時に兄貴になってます!