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ネタバレと考察の記事を分けています。
今回は考察と感想をメインにまとめていきます。
喧嘩稼業59話のネタバレ↓
今週の考察と感想
今回、大きく動いたのが「屍」でした!
まさか、このタイミングで来るとはww
少し油断していたときだったので不意を突かれましたね!
徳夫は逆転したかと思えば、またもや追い込まれました・・・・
そろそろ、終盤です!いったいどうなるんでしょうか?
とりあえず今週の気になるポイントをピックアップしていきます。
今週の気になるポイント
「 屍」!!
今回の、一番のポイントとしては屍なんですが・・・
「ここで、屍来たかww」という意見と
「やっぱり屍来たな!」という意見が多いようです。
せめて煉獄対策の伏線を回収してからでもよかったと思いまが・・・・
そもそも、屍の伏線は初めからありました。
- 徳夫が第一試合を見ていない
- 梶原さんが毒針の回収をしていない
- まともに戦ったら勝てないと言っている
- 道着を脱がそうとした
※↑他にもあったかも・・・
屍を使ったのはいいのですが・・・・
「あれ?徳夫はこのまま死ぬんじゃないの?」って思った人は多いと思います。
しかし!まだ煉獄対策とか・・・親父の幻覚とか・・・・
回収されていない伏線があるんですよね。
なので、このままやられるということはないかと思われます。
もう一波乱起こりそうです。
徳夫は死ぬのか?
徳夫は屍を食らい、目から血を流し、足元がふらついています。
徳夫は一体どうなってなってしまうのでしょうか?
もしも、梶原さんが渡した血栓も一人分しかなければ徳夫はお終いです。
毒を食らった工藤は過呼吸になっていました。
もしかすると、徳夫も呼吸に何か影響が出てくるかもしれません。
ちなみに、梶原vs工藤戦で屍の効果について解説しています。
ボツリヌス毒素は意識と体温に変化を与えない
体が壊れて行くのは感じるが頭の中は澄み切っていると感じる
引用:喧嘩稼業6巻
おそらく、屍をくらっても工藤だからあそこまで動けた・戦えたのではないかと思います。
工藤ですら足元がふらつく中で、徳夫はすでに、その場でひざを付いている状態です。
しかし、屍について更に解説があります。
ナノ単位の量で時間が変わる・・・・5分後か5時間後か5日後か
「当たり」の峠である10日を超える事はない
今現在、梶原がわかっている事は工藤の身体に致死量分の「大当たり」は確実に入っているという事
引用:喧嘩稼業6巻
つまり、屍の量により「死」までのタイムリミットが変わるという事です。
初めは工藤に使用されているので、2回目の徳夫は屍の量が少ないのではないか?と思われます。
それにより、屍の威力は半減される可能性もあります。
おそらく、次回は屍の解説が入ると思うので明らかになるでしょう。
煉獄対策は使わない?
徳夫には煉獄対策があることがわかっています。
今現在、徳夫は屍をくらい厳しい状況です。
結論から言って、「煉獄対策は使わないのではないか?」と思っています。というか、すでに屍の影響で使えないかもしれません。
使ったとしたら、この戦いがかなり長くなると思うんですよね・・・
じゃあ、煉獄対策は何だったの?となるかもしれませんが・・・
例えば他の試合で回収することも可能かと思います。
極端な話、櫻井が文さんの煉獄を食らった時に反射的に櫻井が煉獄対策と同じ方法を使えば
”この方法は、徳夫が用意していた煉獄対策と同じだった”・・・・みたいな感じでいきなり説明されたら面白いと思うんですよね。
なので、煉獄対策の伏線はこの戦いで期待しなくてもいいのではないかと思います。
ちなみに、徳夫の左目じりの傷も徳夫の目を血でつぶしてカウンターを封じる伏線だと思ってましたが、何もなく・・・・
おそらくは、木田先生のミスリードだと思われます。
親父の伏線
この戦いで、気になるのが伏線の回収です。
煉獄対策しかり、徳夫には親父の伏線があります。
最終的には、親父が幻覚だと知り、さらに精神を崩壊するというものです。
今のところ、そういう雰囲気は全くありません。
十兵衛が揺さぶりをかけて行くのだと思いますが、予想ができません。
気になるのが、十兵衛はおそらく徳夫が親父の幻覚を見ている事は知らないという事
しかも、試合が開始されて親父の幻覚は見ていませんし・・・・
更に十兵衛は石橋戦で忙しくて、徳夫戦に時間を使う余裕がなく完全に準備不足だと言っています。
このことから、あらかじめ精神攻撃を準備しているという可能性は低いと思います。
あるとすれば、睦夫ですね。
なぜか、前回まであった睦夫の姿がありません。
これは十兵衛の精神的攻撃作戦が発動している可能性も考えられます。
そして「屍」!
屍は体が壊れて行く感覚があります。つまり、徳夫は死に直面すると思います。
さすがの徳夫もあせると思うんですよね。
あくまでも、きっかけでそれに加えて睦夫のアクション次第で精神崩壊につながると思います。
気になるコメント
非常に気になるコメントを多くもらっています。
そのなかでもほんの一部を紹介します。
もんもんさん
今後の予想ですが、ズバリ、十兵衛も屍を食らうと予測します。
徳夫はこの後、何故自分がこの様な事態に追い込まれたのかを考えます。徳夫の事なので、コーナーの屍の存在に気付くと思います。元のコーナーにあっては十兵衛も食らわないと思いますので、抜き取って直接刺すか、もしくは別の場所に仕掛け直して刺すかと思います。
oppさん
ただ、こうなると他の連中も屍を使うんじゃないでしょうかね?
針を回収しなければ屍のカラクリを知っている文さんなんかも
桜井戦で再利用できるし、梶原隼人と交流があった芝原あたりも
屍を知っている可能性が高いので同様のことをしそうです。工藤のセコンドである吉田も屍?らしきものをもらっているし、
屍が今後のキーポイントになるのではと思います。ただ
梶原さん「屍だ」(ドヤ)
十兵衛「屍だ」(ドヤ)
入江「屍だ」(ドヤ)
芝原「屍だ」(ドヤ)
なんてのは本当に勘弁ですが・・・
ガンズさん
この漫画は格闘稼業ではなくて、喧嘩稼業なんだということを再認識できました。
さて、終盤に入り、どう決着をつけるのか?
自分としては、散々、カウンターでやられたのだから、きっちり、カウンター返しで徳夫をしとめ、徳夫の心を蹂躙し尽くして、完全勝利するんじゃないかと予想します。
アベーノさん
里見は単に髪を結んでるだけじゃないでしょうか?
試合直前に髪を切るのもないような気がしますし
※↑勝手に使わせてもらいました。
思わず唸ってしまいましたw
個人的に、決め手は煉獄だと思ってるので決め手がカウンターは印象的でした。
さらに屍を持っている吉田の存在も気になりますね。
これも梶原さんの罠なんですが・・・おそらく吉田は何かしらしくじるでしょう。
そして、以前ご指摘を頂いた里見賢治の髪の毛ですが・・・・ただ結んでいるだけでした。
(結ばれている描写を確認できました。)
まとめ
そのほか・・・
- 徳夫の「もう俺に油断はない」発言
- 以前、石橋戦で見せた同調行動により道着を脱がせた事から、煉獄後の道着を脱がせようとしたシーンは屍の伏線だと思える
↑気になる事はありますが、今回はここまで!
今回は屍で大きく動いた回でした!
とりあえず・・・・
- 屍の効果のほどは?
- 煉獄対策はあるか?
- 徳夫の精神崩壊
- どういう結末になるか?
上記に注目してみましょう。
ps.今回は長くなりましたw
里見の髪後ろで縛ってるのを見抜いてる人がいてビビりますwwwww
コメントで書いている方もいましたが、みんな「屍だ」は確かにやめて欲しいですね。針はこの試合で回収されて欲しい。
屍を利用するタイミングがちょっと早い!というのは自分も思いました。1度工藤に刺さっているので針に塗布された毒が薄くなっていたとしても、徳夫死亡は確定でしょう。
なんといっても「大当たり」ですから。
血清!残ってて!
いや、まてよ…
徳夫死亡
↓
睦夫
「やっぱり君が弟だったんだね」
↓
十兵衛まさかの連戦!
てな事にならんか!?
前々から予想してますが…
いや、無いか
デカイ犬さんへ
コメントありがとうございます。
そうですねww
いきなり、髪型が違うから「こいつ誰だよ!」って一瞬なりましたしww
見抜いていた人はさすがです!!
たとえ屍の毒が薄くなっていたとしても死亡は免れませんね・・・
十兵衛vs睦夫はありそうでなさそうな・・・あってもタイミングが難しいですね。
いきなり、睦夫との連戦になったら十兵衛は瞬殺されるかもしれません。
なので、私も無いと思います!!
初めてコメントさせて頂きます。よろしくお願いします。
自分も十兵衛が屍を喰らうという予想に一票です。
ただ、普通の方法では十兵衛はハメれないので、そこで十兵衛の予想外の方法=煉獄をあえて喰らってからの脱出が使われるのではないかと思います。
工藤は屍を喰らいましたが、梶原からの血清により命を取り止めました。その血清の余りがあるか、あるいは工藤自身から新たな血清を作り出すことが可能ならば(医学には詳しくないので毒を喰らった直後の人間から血清を作って効果が期待できるかは正直分かりませんが。人間から作ること自体はできるそうですよ)生き残れる可能性はあると思います。
徳夫は事態の背景(板垣組が血清を持っている)に辿りつくことができれば、十兵衛に勝ち、次戦の工藤戦で勝ちを譲ることと引き換えに血清を買うことができます。なので捨て身になった徳夫が十兵衛に屍を返し、さらに追い詰める展開が来るとおもいます。十兵衛が勝つとは思いますが、佐藤十兵衛はここからが強い、も出てないですし。
徳夫はそこそこ頭があり嘘を見破れるという能力があるので、ダメージと疲労のある十兵衛が「解毒剤をやるから降参しろ」と言ってこないことを怪しむでしょう。気づくとしたらそこからだと思います。
一方、十兵衛は工藤と闘うことが目的なので、勝ちを譲って血清を買うことができません。そこで吉田を脅すか交渉して、板垣組のトップを消す協力をする代わりに血清を手に入れるという展開が来ると思います。
一度屍を喰らった人間から血清が作れるとなると、陰陽トーナメントは裏で血清争奪バトルの様相を呈するかもしれません。まぁ、屍ばかりもワンパターンなのでどこかで使用不可能になるとは思いますが。
という感じの妄想です。長文で失礼しました。
龍右治さんへ
初めまして!コメントありがとうございます。
なるほど・・・十兵衛も屍を食らう説ですね!
血栓があるのか?または作れるのか?
そこらへんもポイントになってきそうですね・・・
恒例になりつつある「佐藤十兵衛はここからが強い」は
今回は出ないのではないかと思っています。
なんとなくそんな雰囲気かなと思うんですよね
屍の使用は今後はないかもですw
今思うと一試合目で屍が使われた時の田島の反応が「何があった?」だったのは伏線だったんですね
屍が回収されないという…
今後を考えると田島の反応も次回以降の注目ポイントなのかも知れませんね
teoさんへ
コメントありがとうございます。
確かに、田島の反応からして屍の存在に気づいていない?かもしれません。
田島は選手であり、主催者なので要チェックです!!
もはや十兵衛の勝利が、もはやフラグでなく、確定的って感じですね(まぁそもそも主人公ですし)?!
今更ながらですが、梶原さんの敗退と、今回の、徳夫の敗退?(まだ試合は終わってませんけど)、とにかく、とても残念でなりません(><)
こうなってくると、梶原さん VS 徳夫が、個人的には見てみたかったです^^;
しかしまぁ、トーナメントの決勝は、今年の秋には次のアメリカ大統領が決まりますが、陰陽トーナメント決勝の頃には、次の次(2021年)が大統領が就任してるかもしれず、木多先生なら、あり得そうです^^;
GOLD GIMさんへ
コメントありがとうございます。
これでほぼ確定でしょうね
あとはどういう展開になるかです・・・・
もったいないですよね・・・
敗者復活戦でもやってほしいですwwww
そうですね2021年までは確実にかかると思いますww
細かい話になりますが、血清が一人分以上残っていたとしても、それを工藤吉田コンビが握ったままだとしたら徳夫が血清を使用できる可能性はさらに低くなるんですよね。
まあ吉田が工藤に血清打ってあげる事もないでしょうから、血清は医療スタッフに渡してるでしょうが…。
というか、梶原さんが最後に吉田に渡したものが、屍とは確定してないんですよね。一人分以上の血清かも
もしそうだとしたらリングに毒針が残り続ける可能性も…。
徳夫どうなる!?
デカイ犬さんへ
コメントありがとうございます。
そうなれば・・・徳夫は死亡ですね。
あっ!そうですよねw
屍だとばかり思い込んでいました!
吉田に渡したのは血栓という可能性もありますね
もしくはそれ以外の可能性もあります。
一人分以上の血栓なら・・・十兵衛も食らうかも・・・・
毒針は今回で回収されてほしいです・・・・
梶原や十兵衛の戦い方も面白いんですが、もう最強の格闘技は何か?なんて関係なくなってきた気がしますw
これがOKならアンダーグランドと同じやり方でNo1決めた方がいいような・・・。
名無しさんさんんへ
コメントありがとうございます。
テーマは「最強の格闘技は何か?」ですもんねww
ホント関係なくなってきてますw
ん?という事は今のところ最強は?
梶原柳剛流?wwww
ハハハハw なるほど、今のところ最強は、たしかに「梶原柳剛流」になりますよねwww
てか、便乗コメント、大変失礼しました(><)
GOLD GIMさんへ
梶原さんに勝利した工藤はト辻を使いますし
十兵衛は屍の乱用ww
そのうち「雷」がでますよww
言われてみれば、それもそうですね。陰ファイトも喧嘩稼業ならでだけど、たしかにストーリーの本丸である、最強の格闘技は何か?”このベクトルも忘れちゃいけないかと…、同意です‼
あれだけ試合前にコーナーマットに寄りかかられちゃうと、屍ないんじゃないの?って思っちゃいますよ。。
ただ要するに、地肌じゃないと針が刺さらないくらいコーナーマットに入っちゃってたってことですね。
試合後に十兵衛がコーナーマットに針を埋め込むか、次の試合で櫻井側のコーナーになるはずなので、櫻井が処理するか……何にせよこのあとの試合では屍はないかなと。
この2試合目が終わるくらいに梶原が会場を出ていく感じなので、徳夫の解毒は、う~ん。。
今後の展開としては、やっぱり煉獄がテーマになってる気がするので。なんなら十兵衛が煉獄対策対策を準備しているのではないかと思います。煉獄を知っていた徳夫との対戦ですし。
入江文学のを練習で受けている間に、煉獄対策に辿り着いているのではないかと。だし、ここで煉獄が破られるとなると、困る選手が一人や二人じゃないですしね。
幕張さんへ
コメントありがとうございます。
私も少し、そう思っちゃいましたww
試合後は櫻井が処理するよりも十兵衛が回収する方が自然かな?と思ってます。
もし煉獄対策が披露されたら文さんも上杉も困るかも知れません。
しかし、それなりにダメージを負う対策のなかで
上杉の煉獄に対応できるのか?疑問でもあります。
はじめまして!
喧嘩稼業大好きです。もちろんこちらのブログもです!
今後予想として…僕も吉田に渡した小瓶は血清だと思う。梶原さん曰く「吉田は使い方を間違う可能性が…」とありました。これは読者に屍を入れようとするもミスって…という印象を与えますが。そうではなく、屍の針をリングに残してきておそらくそれを十兵衛の相手、つまり徳夫が喰らう、その解毒を吉田が金と引き換えに主催側に持ちかけて…タンが板垣組に嫌悪感を持つ、の流れだと思う。梶原さんとしてはもうトーナメントはどうでもいい、後は組み乗っ取りの種まきと展開に徹するのが自然。
十兵衛が金田についで徳夫も殺しちゃうのもちょっと…だからこそこの展開じゃないかと。
十兵衛のとどめはやっぱり煉獄!
それを徳夫が伏線にあった脱出方法技をやってそれでも力尽きる。
これによって煉獄を使う文さん、上さん、その対戦者などに新しい駆け引きの扉を開く…。
親父幻覚から覚醒と煉獄をはなつ体力と導入は?の問題はわかりません。笑
とにかく面白いですね!最高!
オフ会も絶対したいです!せめて全一回戦が終わってからで!それでもかなり先ですよね!
Kさんへ
初めまして!コメントありがとうございます。
やっぱり吉田に渡したのは血栓ですかね?
私も考えがそっちに流れてきましたw
「徳夫が伏線にあった脱出方法技をやってそれでも力尽きる。」
↑ありそうですねww
流れてきにナイス予想です!
では、オフ会は一回戦終了後にしましょうw
返信ありがとうございます!
全員の戦いが明らかになるので…二回戦以降の予想話に花が咲きそうですね!
そうそう、屍の針がコーナーにあるのは田島が気付いて血液を拭いたりする(十兵衛の吐いたつばも笑)リング掃除係に観客にバレないように回収させて、屍引きずりすぎてつまらなくなる展開を防ぐのでは。
田島の洞察力も更に立ちますし!
更に、屍は十兵衛が用意してないのでバレても責められない、それに次の文さんに残してあげたほうがいい。かなりヤバイ毒ってのはわかるので処理も危険なので十兵衛は放置…じゃないかな。
それと十兵衛は喰らわないんじゃないかな…あれは知ってる方が食らうもんじゃないし、いかに胴着を脱がしてコーナーマットに背中をつかせるかの心理戦が読者を興奮させるわけで。
こんない予想が楽しい漫画ってありますかね?
最高です!
Kさんへ
2回戦から戦い方や伏線で盛り上がりそうです!
屍は十兵衛が回収するのか・・・・
それとも、田島が回収させるのか・・・・
どちらにせよ、今回で屍は終わりにしてほしいですねw
予想が楽しい漫画1位ですww
最初ミスタイプかと思ったけど、ずっと間違ってるようなので。
血栓じゃなくて血清です、はい。
通りすがりさんへ
コメントありがとうございます。
本当ですね・・・・
ご指摘ありがとうございます。全然気づきませんでしたww
以後気をつけます!!
初投稿です。
十兵衛が屍をカウンターで喰らうっていうのは考えもしてませんでした。
ただ、そうなってくると自身の血液をクール便で送っている(33話・5巻収録)っていうのが伏線として効いてきそうですね。
ROM専さんへ
初コメありがとうございます。
そうですね!私も考えつきませんでした・・・
確かに送ってますね・・・・しかし、残っているのか・・
徳夫のトラウマの回収ですが、この後の会話で「何をした!?」に十兵衛が「後から刺した」と答えてトラウマ発動になりそうな気が。
fogさんへ
コメントありがとうございます。
「後から刺した」いいですね!!
そして、雅夫は徳夫に後ろから刺されたのか?
睦夫は関係していないのか?
気になります!!
初めましてです。
今回の喧嘩稼業の意見ですが、十兵衛が徳夫より弱いのはわかるのですが、あまりにも力の差がありすぎてちょっと引きました。十兵衛には格闘技的にもちょっとは善戦してほしかった…
なるさまさんへ
初めまして!コメントありがとうございます。
確かに力の差がありすぎですww
富田流は無極しか使ってませんし・・・・
十兵衛、弱すぎです・・・
あえて十兵衛は力を隠している、作戦なのかな?とも少し思い始めています・・・・
初っ端から後ろから刺せという父親の教えの通り、初っ端から十兵衛に後ろから煉獄をされてから徳夫は警戒して俺に油断はないといって前の十兵衛だけを見ていましたが、実は見えない所からも後ろから刺されるということを今回のことで実感するのだと思います。言い方が下手ですいません。
グローバルホークさんへ
コメントありがとうございます。
言いたいことわかりますよ!!!
「俺に油断はない」「後ろから刺せ」
この言葉が、今回のポイントだと思います。
精神崩壊のきっかけになるかもしれませんね
以下54話時の私のコメントです。
倒すと必敗とありますので、煉獄は目的達成後に止めるのは間違いないと考えます。目的はやはり肋か鎖骨の骨折。
そして、煉獄を止めるのはレフリーでは無く、高野だと予想します。試合前に十兵衛が話し掛けて高野の表情が変わったタイミングで、その事を伝えたと考えます。
梶原さんの屍も使用すると思います。十兵衛の思っていたのと違ったと言っていたのは、屍の形状が違っていた事だと思います。依然の十兵衛の予測では屍はガスと予想していましたので、それが針だった為、想定していた勝ちパターンから変更を余儀なくされたという事だと思います。
と、別の回で、高野との会話は針を刺せる様にする為に道着を脱がせる様に伝えたとしました。
次号はこの当たりの解説が入るのでは無いかと思います。
私の十兵衛も屍を食らう説を取り上げて頂いて有り難う御座いました。これは結構自信のある説です。試合の早い段階で、徳夫が食らった事で、徳夫にハンデがつきすぎてしまう事と、十兵衛が食らう展開を書く余裕が有る事から予測しました。
もんもんさんへ
コメントありがとうございます。
十兵衛が屍を食らう説はナイスです!
もし、そうなるとしたら十兵衛に屍を食らわせる過程が問題ですね
思考はできると思いますが
体力が残っているのか?そこらへんもポイントになってきますね。
休載期間、長いですね~(*_*)
ちょっとスレ趣旨違いかも知れないのですが、あまりに休載が長く感じ、せめてもの慰めに、コメントしに立ち寄らせて貰いました(>_<)
まぁ、世間話として、聞き流して頂ければ幸いです^^;
トーナメント第2試合になってから、自分が練習で通ってる格闘技の練習(スパーリング)で、いつも徳夫の真似を本気でやってみてるんですが、全然全くもって、直突き"も、打ち卸し"も、挙げ打ち(ようはアッパーなんですが、たしかに日拳の間合いの打ち方があり)、すべてカウンターで、(そして、心のなかで「全弾撃ち落とす"」の台詞を呟きながら、徳夫になりきったつもりで)やってます…が
全然全くもって、カウンターを合わせられませんでした^^;
けど、たしかに日拳で、徳夫のようにやれる選手も、試合とかを動画で見てみたら、確かに巧い選手もいるようで、なので、あれがやれる徳夫は、やっぱり凄いと思います!
という訳で、十兵衛が弱い訳ではなく、徳夫が強すぎるってことですね(^^)
難しく、全然相手にヒットしません
GOLD GIMさんへ
ホント長いです・・・
GWも挟みますしね・・・・
すごいですね!実践してわかる事もあると思います!
今度、日拳の動画を私も見てみます
やっぱ徳夫は天才ですね!
というか目がいいという事でどれくらいカウンターが有利になるんでしょうかね?
目の良さと、避け感が重要です!
(文さんが、徳夫のVTRを十兵衛に見せてる時には、当て感って表現してましたが)
動体視力の良さは、格闘技においては凄いアドバンテージです!
徳夫はやっぱり、動体視力が凄まじい天才なのでしょうね(^^)
けど、梶原さんにせよ、徳夫にせよ、その他、トーナメントの出場選手全員、1人々が主役級なエピソードやドラマがあって、それぞれ全員が、キャラ全員が、敗退させたくないほど魅力あんですよね、それぞれが^^;
だけど、それでも消去法で敗退させてくとしたら、自分的な敗退させたい順位を挙げたら
三代川→川口→里見→関→十兵衛→睦夫→工藤…
まぁ、こんな順位ですかね ^^;
こうなったらカブトには、最低でも準決勝まで進んで欲しいです!
カブトが出所してきたシーンで、大勢のファンがカブトの出所を出迎え、胸熱な声援を送ってました…
私も個人的な気持ちとして、あの大勢のファンの中の1人な感じです(^^)
GOLD GIMさんへ
徳夫は異常な動体視力の持ち主なんですね。
それぞれにストーリーがあるのはイイですよね。
だからこそ、引き付けられます!!!!
三代川wwwは否めませんね・・・・
取りあえず、カブトvs反町は絶対ですね!!
考えてみたら、徳夫はトーナメント初戦の相手が主人公(十兵衛)って時点で、既に負けフラグだったのだと思うと、可哀想ですね ^^;
けど、木多先生も流石というか、感謝ですが、あれだけ強い徳夫を、たんなる負け駒にせず、あれなら負けても納得できるような、負け方(陰ファイト)で、あくまで十兵衞は、徳夫に対し、陽ファイトでは圧倒的な実力差をみせつけられました…
という訳で、徳夫の強さは(アリもつぶやいてたとり)、しっかりと誰もが納得出来るレベルで魅せれたのかと思われ、梶原さんのときの、あそこからのまさかの逆転の時よりかは、納得できる展開かと思います(^^)
しかし、次のヤンマガ掲載(予定)は、いつなんでしたっけ?
GOLD GIMさんへ
そうなんですよねw
そもそも、十兵衛vs石橋戦見たいな感じでほぼ勝敗は決まっている状態なんですよね。
個人的には徳夫にもう少し頑張って欲しいと思っているところですww
まぁ屍には賛否両論出るかと思いますが・・・・
しかし、まだ伏線も回収していないのでこれから、終盤の展開だけ気になります!
次回の掲載予定は・・・
5/9発売のヤンマガ23号です!!
明日です!!!!!!!!