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ネタバレと考察の記事をわけています。
今回は考察・感想がメインです。
喧嘩稼業61話のネタバレ↓
今週の考察と感想
前回の疑惑の金剛で終わりました・・・
そして今回は決着!!!!!
「やっと決着だ!」という人もいれば「えっ?決着?」という人もいると思います。
煉獄対策とか伏線の回収やら、個人的に少し気になった部分を日も解いていきたいと思います。
出なかった煉獄対策と佐川雅夫
この対戦で煉獄対策が見れるという事が楽しみになっていた人も多かったと思います。
しかし、残念ながら今回は出ませんでしたね・・・・
おそらくですが、過去に予想しているように櫻井とか・・・芝原あたりで回収するのではないか?という可能性が高まりました。
さらに、徳夫の父である佐川雅夫の件も流れてしまいましたね・・・・
こちらも、徳夫じゃなくても睦夫vs関で出てきてもいいし・・・もしくは十兵衛との連戦で出してもいいと思います。
しかし、「徳夫は父親の幻覚を見ていると気づくのではなかったのか?」という疑問も残りました・・・
十兵衛の徳夫認定
今回、回収した伏線で睦夫が十兵衛を徳夫だと再認識するシーンがありましたね。
睦夫「やっぱり十兵衛の正体は徳夫だったじゃないかぁぁ」
以前からコメントでも上がっていましたし、ほぼ予想通りの展開でした。
となると、一番気になるのが・・・・・十兵衛の連戦です。
もしかすると、睦夫がこの試合後に襲い掛かってくるのではないか?
という心配があるんですよね・・・・
個人的には、次の試合にスムーズに移行してほ欲しいので十兵衛の連戦は期待したくないです。
なんせ次の試合は待ちに待った、入江文学vs櫻井裕章なんですからww
吉田の血清
当初は梶原さんは血清ではなく屍を渡したと思っていましたが、見事に血清でした。
これはコメントでも予想されている人もいました。
梶原さんの読みは素晴らしいですね。
十兵衛が屍を使うことまで予想していたとは・・・・
試合後も存在をチラつかせている感じが、いやらしいですww
ところで、この血清を使って吉田はタンから金を引っ張ろうとするようです・・・
吉田は金を引っ張れると確信していますが・・・・
梶原さんの予想では吉田はミスをすると言ってこの血清を渡しています。
以下は、今回の梶原さんの発言です。
梶原「工藤のセコンドの板垣組の吉田に血清をタダで渡してある」
おそらく、タンはタダだと思っている。
しかし、吉田はタンから金を取ろうとしている・・・・
この事でタンと板垣組の間でトラブルが起こるでしょうね。
吉田は生きて日本に帰れるのか?・・・・心配です。
本当に十兵衛の勝利なのか?
個人的な意見なんですが、十兵衛は本当に徳夫に勝利したのでしょうか?
こんなことを言うと「何言ってんの?」と思うかもしれませんが・・・・
実はまだ決着はついていないのではないか?と思っています。
ほぼほぼ決着で確定だとは思うんですが・・・・
一つ気になる箇所を発見してし待ったんですよね・・・・
それは、十兵衛が金剛を決めて徳夫が倒れた位置です。
よく確認してみるとわかるのですが・・・・注目するのは徳夫の足元です。
倒れた徳夫の足元には陰陽トーナメントのマーク⁽文字⁾があります。
徳夫の足が「陽」の文字の上に重なる形になっていますよね?
しかし、最終ページを見てみると・・・徳夫の足は描かれていません。
陰陽のマークがあるのでその上に徳夫の足があるはずなんです!!
これはミスなのか?それとも意図的になのか?
しかし、すでに決着という文字が・・・・
おそらく金剛も決まっていると思います。
コメントでも出ていますが、決着はついているが狂った徳夫は立ち上がり・・・・的な展開もあるのかな?と思っています。
さきさんより
最後のカット、十兵衛が「勝者」って出ていますが、後ろからガラ空きなんで、勝負は決まっているけどトチ狂って、後ろから金剛を喰らった徳夫が刺すこと(打つこと)なんてないかな?流石に終わりですかね?でも、金剛も決まっていると思うので可能性は低いかもしれません。
でも、金剛も決まっていると思うので可能性は低いでしょうね・・・・
疑惑
今回、決着と言う事で少し違和感を感じています。
その理由が多数ありました。
- 金剛特有の白黒反転描写が無い
- 徳夫が目を開けたまま失神してる?
- レフリーの判定描写が無い
- 最終ページに徳夫の姿が描かれていない
金剛の反転描写がないのは少し気になるところではありました。
しかし、金剛が決まると絶対に反転する訳ではないと思うので木多先生の作戦かもしれません。
もし、何かしら徳夫が金剛を避けていたりガードしていた場合だと、十兵衛が確実に気づくと思うのでほぼ間違いなく食らっているとは思います・・・
工藤が金剛を食らった時何ですが
眼球は上を向き、倒れた後にまぶたは閉じています。
もしかすると、効いていないのかな?とも思いましたが、金剛を食らって死んでる?のではないかという可能性もあります。
レフリーの判定描写がないということで、このレフリーも描かれていなくても特に違和感はありませんが、描かれていないので本当に試合が終わったのか疑わしくなります。
更に上記でも指摘しました。徳夫がいない疑惑でセットになっている可能性も十分に考えられますからね・・・・
まとめ
とりあえず決着?の回でした。
- 本当に決着なのか?
- 伏線の回収はどうなるのか?
上記に注目してみてください。
ps.流れを読むのが難しい・・・・
【↓06/06日に発売です↓】
毎度ありがとうございます。
確かに決着ではないかもしれませんね。
私は試合が決まった時の、結果が表記されているひとコマが気になりました。第一試合とパターンが変わっていますよね。とても違和感ありです。揃えて並べたいコマですから。考えすぎですかね。
あと、金剛食らって、後ろに飛んだのは初めてじゃないでしょうか。その場にドサッと崩れるイメージなんですけど。これたま考えすぎですかね。
長文ごめんなすって。
kazzさんへ
コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ~
微妙なところだと思うんですよww
金剛で吹っ飛んでるのは初かもしれませんね!!
普通は崩れ落ちる感じですもんね・・・
考えすぎではないかもしれませんよ!!!
管理人様の考察を読むと、なるほど…と、頷けて思えてきますね^^;
たしかに、これで試合終了なの?って、私も違和感はありましたが、それは、考察的な視点からではなく、あの焦らし好きな木多先生が、引っ張らずアッサリと進めてくれた点に、「えっ、もう決着?」と、私も、そのような違和感がありました(;゜∇゜)
菅野の件は、腕力で弱者を支配するタイプが、いつの間に、自分(菅野)が弱者の立場にされ、弱者の屈辱を味和され、究極なサディスティックな行為かと思われ、木多先生の趣味というか、性癖というのか、凄く木多先生の感性そのもの類いが表現されてるようにも思いましたWW
もしかしたら、菅野の苛めは、観る度にエスカレートし、裸で犬の首輪をはめられ、四つん場になって歩かされてるところに、元嫁を登場させ、究極な屈辱的な姿、その姿を元嫁の面前で晒されるはめに”
そんな展開も、もしかしたら、とくに単行本のボーナス頁とかならあったりするかもしれませんね^^;
GOLD GIMさんへ
コメントありがとうございます。
そうですねw
今回は特にアッサリしすぎてると言っても過言ではありませんww
これでもいいかもしれませんが、逆に違和感が出てますww
菅野は確かにエスカレートしてます・・・・
木多先生の趣味なんですかねww
菅野の屈辱的姿を元嫁に晒されるパターンいいですね!!
当時の菅野はDV野郎のクズでしたからね・・・
そんな展開も見てみたいです!!
結構あっさり終わった(と言っても工藤VS梶原さんが壮絶すぎただけか)ので睦夫連戦あるんじゃないでしょうか?
三回戦開始
↓
睦夫襲撃「やっぱり君が弟だったんだね」
↓
睦夫失格。関さぁぁんが命懸けの戦いを学習した上で無傷で2回戦へ。
こうでもしないと関さぁぁん強敵伏線は回収出来ないと思うんですよね。
でも文さんVS櫻井はじっくり読みたいので、余計かな…。でもそうなって欲しいなー。個人的には喧嘩家業は初期の頃の餓狼伝的な空気を感じているので、丹波文七を控え室で襲撃した葵文吾みたいな感じでマジキチ睦夫が十兵衛を控え室で襲撃して欲しいんですよ。ワイ将は。
不意討ち有りということを全面に出すためにも喧嘩家業でも控え室襲撃来てほしいなー。
なんにしても文さん!負けないで!
デカイ犬さんへ
コメントありがとうございます。
確かに、工藤vs梶原が壮絶でしたもんねww
取り合えず、文さんvs櫻井を個人的にもじっくり読みたいので・・・・
十兵衛vs睦夫は後回しにしてほしいですね・・・
我浪伝、あんまり読んでなかったんですよねww
丹波文七くらいはわかりますが・・・
徳夫の足がないのは果たすべき誓いのためって台詞を書くのに邪魔だったからだと思いますよ(笑)
島田清さんへ
コメントありがとうございます。
なるほどww
そういう考え方もありますね!
もしそうならまぎらわしすぎますwwwww
自分としては決着ついたんじゃないかと思います。
屍が全身に回ったあとで立ち上がるというのは、なんか、漫画としての趣旨が変わるというか、ホラー漫画になってしまう気がするので・・・。
毎回、伏線ばりばりの重厚な戦いを展開するのもいいですが、1話完結の圧勝みたいな試合があってもいいかなと思います。ワンパンKOみたいな。
ガンズさんへ
コメントありがとうございます。
やっぱりついてますかね?
確かに、毒が回ってますしね・・・・
金剛を食らう前も、立つのがやっとの状態でしたもんね・・・・
そう考えると、終了ですねw
自分も今回の戦いは決着がついていると思います
徳夫の足がないのは描写がないだけで単純に運び出された後だからじゃないですかね?
そうじゃないと金剛を決めた後に残心して隙が無い宣言をした十兵衛と矛盾する感じがします
今の十兵衛ならいくら気絶している様に見えても
相手がまだいる間に背を向けて勝ち名乗りなんてしないのでないでしょうか?
それなら金剛を当てた瞬間に残心などせずにその場で勝ち名乗りを上げる気がします
アベーノさんへ
コメントありがとうございます。
やっぱりついてますかね?
まぁ全ては次回にわかりますからねw
個人的にも終わってて欲しいですけどね!!
はじめまして!毎回考察見てます!
徳夫好きなので管理人さんが書いたようにもう一波乱あるのを期待しちゃいますねw
まぁ、決着ってはっきり言われちゃってるからあまり無さそうですが・・・
煉獄破りについては前回の記事のコメントであった徳夫が工藤に伝授する説を推したいです。「大ダメージを負うが煉獄から脱出可能な方法」というのがいかにも工藤向きというか。工藤のタフネスならそのダメージにも耐えそうですし。
まあ、現状徳夫が打倒十兵衛を工藤に託す理由が無いし打撃の通用しない工藤相手に十兵衛が煉獄を打つのか疑問なので微妙ですがw
さて次はいよいよ文さんvs櫻井!!
一番楽しみだったカードなので楽しみです^^
ヨーグリーナさんへ
始めまして!
コメントありがとうございます。
そうですねww
期待してしまいます!でも終わりでもいいかもしれませんねw
とりあえず、工藤に煉獄はどうかな?って感じです。
その前に、文さんvs櫻井ですもんね!
気持ち的にもそっちのほうに、モード移行しているので、マジで楽しみになってきました!!
最後に、工藤元気そうでしたね、
工藤だからなのか、血清あったらあっという間に回復なのか、
徳夫の復活もあるのではともおもいました
ちいきちさんへ
コメントありがとうございます。
元気そうでしたね!
そして嬉しそうでしたww
徳夫の復活は・・・わからなくなってきましたwww
徳夫の血清によっての回復そして再登場が、十兵衛と睦夫とのいざこざの決着や、関、川上、村井との因縁と絡んでくるのではとおもいました~
嬉しそうな工藤、相思相愛ですね~
二回戦は何年後でしょうかw
ちいきちさんへ
コメントありがとうございます。
もしそうなら、睦夫には絡んできそうですねw
工藤、嬉しそうでしたww
まだまだ第二試合ですからね・・・
何年後になる事やらw
なんか色々と妙ですよねー
観客のワアアアアって声もまったく描かれてないですし、、、府に落ちないですよね
スッキリしませんわ!
右鉤突きさんへ
コメントありがとうございます。
微妙なんですよね~
色々、引っかかるんですよww
わかりますよ!!このすっきりしない感じw
煉獄対策の伏線が回収されなかったですし、
次戦もまさか櫻井のうどんていや名護、健忘症になった経緯、田島との因縁が明かされないまま文学に敗れるなんてことはないか心配です。
ジャックさんへ
コメントありがとうございます。
そうですねww
このまま、回収されない可能性もありますねww
なんかあり得そうで怖いです!
まぁさすがの木多先生も途中で投げ出すことはないと思いますよ・・・
【今週の考察と感想】のなかで、
#疑惑”の部分で 徳夫の表情がアップになってましまが、あの表情は、まだ終ってない顔というか、金剛を打ち込まれ、後ろに倒れ、視界に映る天井の景色が描写がありましたが、あれは、まだ意識はある”という複線かと、たしかに、そんな風にも感じられましたね。
私も管理人様と同意で、やはり次の 文さんVS櫻井が早く観たいので、個人的には、十兵衛VS徳夫は、もう引っ張らないで、ここで終了して欲しいですね!
まぁ、徳夫は凄く魅力あり好きなので、この後に敗者復活的なパターンとか、そこらへに期待したいです ^^;
けど、もし徳夫VS工藤があったら、打撃が通用しない工藤に対し、徳夫だったら、どういう攻撃してたのだろうか、凄く VS十兵衛なんかじゃなく、他の選手との組み合わせが観てみたいものですね!
個人的には、総当戦とかやってくれたら面白いのにと思っちゃいます^^;
GOLD GIMさんへ
コメントありがとうございます。
そうなんですよねww表情からしてKO感が微妙ですよね・・・・
その後の徳夫は復活戦がなくても、睦夫関連で絡んできても面白そうですよね。
伏線の回収もありますし。
もしも、徳夫なら・・・どんな戦いになるんでしょうね?
梶原さん同様に目つぶし?
でも決めてが思いつきません。個人的には工藤が勝つと思います。
総当たりだったら、全パターン見れるので面白そうですww
でも、現実的に考えてとか・・・・という前に木多先生がダウンしますねwwww
十兵衛は大きな誤算をした。睦夫の認知を受けてしまったことだ。
しかも、十兵衛はそれに気づいていない。
トーナメント外で強襲され、初めて事の重大さに気づき、関に睦夫をつぶしてもらおうと画策する。だが、文学はやはり関の覚醒につながると懸念を示し、賛同せず、自分でケツをふけ、ただし余計な真似をするな、と突き放す。十兵衛は得意の知略で文学に悟られぬよう、関有利の環境を整え、勝利に導くが、関が覚醒。怒った文学が、十兵衛を敵と認定。この遺恨を引きずり、お互い100%ツブす気で師弟対決を迎える…
十兵衛を工藤戦で満足させるか、上まで勝ち上がらせるかで解釈が変わるが、
最後までトーナメントで戦わせるなら、いつまでも文学とツルんでいられない。
作品のテーマらしく、狡猾、遺恨の渦巻きが加速するきっかけになると面白くなるかも。
しこさんへ
コメントありがとうございます。
今後、睦夫がどう動くかで展開が変わりますからねw
さらに、師弟対決となると展開が読めませんww
しこさんパターンで行けば、十兵衛に主人公補正がかかる可能性が・・・・
煉獄破りは出なかったけど、引っ張ってる分後々になって出そうですね・・・今寧ろしちゃったら、櫻井が覚えて文さんがピンチになるのを避けたかったのかも・・・
個人的に煉獄破りは次に打ってくる打撃を特定の方法で見切ってかわすのかなぁ・・・とか思ってます、左右上下に倒れる際にのみ攻め手の封じ手が特定されてしまうという弱点を突かれたりするのでは?と・・・
文さんのターンさんへ
コメントありがとうございます。
なるほど、その可能性もありますね。
文さんも煉獄を使いますからねw
徳夫は目がいいのでカウンターではないか?と言う意見も出ていますが
かわすというのもあり得ると思います。
一度入った煉獄を途中からかわせるのかが少し微妙なところですね。
いつも読んでます。
更新ありがとうございます。
梶原が渡した瓶が血清と確定してる描写がないような気がします。
血清と思い込んで高値でタンに売りつけるも、実は中身は屍で徳男が死亡。
板垣組とタンに遺恨勃発。
これが梶原のプランと予想します。
今後の展開が楽しみですね。
しむさんへ
コメントありがとうございます。
一応、梶原さんが「工藤のセコンドの板垣組の吉田に血清をタダで渡してある」と言っているので
ほぼ血清で間違いないと思います。
梶原さんが嘘をついていなければの話ですが。
もしも、血清だと思って屍を打ったらやばい事になりますねw
徳夫がKOされてないかと思われる根拠ですが、あの表情の他に
金剛を放ったあとの、十兵衛による回想場面で「俺には隙はない」と心のなかの呟きと思われる台詞があり
それと、屍をくらい倒れまいとする徳夫も「そういう鍛錬をしてきた」と自身に言い聞かせてました
そして「後から刺せ」など、これまで煽ってきた複線も、ここらへんから繋げてこれるのかも…
いずれにせよ、次の試合にすんなり って訳にはいかなそうな気配も^^
GOLD GIMさんへ
なるほど、あれは十兵衛の心のつぶやきだったんですね
そういわれると、後ろから刺せのくだりにもつながりそうですね。
もし、このまま終了でも睦夫の絡みもありそうなので
どちらにしてもすんなりは行かないかもしれません・・・
白黒描写は表紙見開きにある。
十が残心を取ってるから、ガッツポーズは徳夫搬送後と考えれば違和感は無い。
いくらなんでもここから立ち上がったら金剛安売りし過ぎでしょ。
仲間さんへ
コメントありがとうございます。
確かに見開きに白黒描写が確認できます。
やっぱり金剛は入っている?かもしれませんね・・・・・
ここから立ち上がる事はないかもしれません。
しかし、少しだけ可能性が残っているという話ですねw
喧嘩商売から読んでた者としては、徳夫戦はやっぱり煉獄の伏線は回収して欲しかったですね。
煉獄対策は他のキャラがやればイイと言ってる人もいますが。。。煉獄使用者以外で拘ってたのは徳夫だけでしたからね。
金剛で後ろに倒れたのも初めてでしたし、飛んでダメージを軽減したのかと思っちゃった。
梶原の計画は十兵衛が阻止するんじゃないかと。何となくなんですが、梶原が上手くやりきるのは違う気がしてならないです。
睦夫に関しては、関が不戦勝になってしまうので、十兵衛とはないかなと思ってます。十兵衛工藤戦もありますしね。
幕張さんへ
コメントありがとうございます。
そうですよねww徳夫が伏線を回収するからこそと言う部分もあると思います。
「煉獄対策は他のキャラがやればイイと言ってる人もいますが」
(↑私ですww)
金剛は言われてみれば、どんどん怪しく見えてくるんですよね・・・
俺は睦夫と十はやると思う。文さんとの師弟対決を避けるためにもそれが一番自然だよ。
仲間さんへ
難しいですよね・・・・
この展開は考察しがたいですからね・・・・
木多先生が師弟対決をどういう意図で組み込んだのか・・・気になるところです。
試合終了しても尚、こんだけ名前が登場し、その存在”が後に影響してるの、梶原さんぐらいじゃないすか?
管理人様が運営してる、こちらの考察ブログでも、コメントで、梶原さんの名前が使われてることが、何だかんだ、工藤より多いようですし(笑)
GOLD GIMさんへ
確かに梶原さんは負けたのに、工藤より名前が出てきてるかもしれませんww
今後は少なくなると思いますが・・・・・
梶原さんの裏での活躍次第ではまた出てくるかもしれませんねw
金剛が決まった時はその場に崩れる様に倒れるはずなので、徳夫が吹っ飛んだのには?となりました。
銀隆山さんへ
コメントありがとうございます。
そこら辺の、金剛への違和感が気になりますよねww
そう思ったのは、銀隆山さんだけではないですよ!
七巻無事に発売されて草
しかし今後の見所はやはり
文さんは勝てるのか?
と
睦夫襲撃はあるのか?
の二点ですかね。
まず、文さんの相手である櫻井は田島と因縁深そうな感じで櫻井が勝ち上がっても不思議ではない流れなんですよね。実際、復讐に燃える男梶原さんも初戦敗退ですし。
名護とは誰なのか?沖縄の人?
御殿手は琉球空手の奥義で王家の長男のみが伝承を許された技ですが、歴史の変遷で王家の者でない上原という人物も身につけていたようです。
実は名護という人物が御殿手の継承者で、田島が強くなったのはこの御殿手を盗んだからではないか!?
そのあたりのエピソードと櫻井が関係しているのか!?
もし櫻井がそんな重大事件と関わりがあるなら、文さん初戦負けもあり得るのでは!?
二点目の睦夫襲撃
ここまで十兵衛と絡ませておいて、控え室で襲撃せず、普通に関さぁぁんと試合して関さぁぁん覚醒の為のキャラで終わったらもったいなく感じませんか?
徳夫戦があっさり終わったので、睦夫控え室襲撃はありだと思います。
なぜなら、このままいけば、確実に工藤対策を考えているであろう十兵衛が工藤と戦えば、普通に十兵衛が勝ててしまえそうだからです。
ここで十兵衛連戦→疲弊して工藤戦→十兵衛消耗しきって準決勝棄権
となれば、(多分)勝ち上がってくる文さんとの師弟対決は自然と避けられます。十兵衛は工藤との対戦が目的で、ぶっちゃけ田島とかどうでもいいでしょうから、無理をしてまで師弟対決はしないでしょう。
つまり睦夫襲撃があれば文さん初戦敗退はしない。勝ち上がっても師弟対決はなし!関さぁぁんは不戦勝。一回戦を一通り観戦することで認識が変わり、強敵化!
と予想します!
デカイ犬さんへ
はい!予告通りに発売されましたwwww
櫻井も謎が多く伏線もありますからね
櫻井が健忘症になった理由とか田島が関係している可能性も十分にあります。
次の試合は予想できても師弟対決となると難しいですよね・・・
その前に文さんが勝ちあがるかも断定できません。