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少年マガジン10号(2017/02/07日発売の)七つの大罪完全ネタバレなので注意して下さい。
前回の内容↓
今週の内容
第205話「十戒vs四大天使」
「君たちよくもエリザベス様に無礼を働いたな・・・怒られるのは僕らなんだぞ?」
ガラン「四大天使が二匹・・・カカッ少しは遊べそうじゃわい!!」
「じゃあサリエル次は十戒を仕留める時間をかけませ~ん?」
「そうだな・・・僕ば五分だタルミエル君は?」
「私は十秒」
ガラン「全員退ーーーーーっ!!!」
”極大聖櫃(オメガアーク)”
ガランとメラスキュラ以外が逃げ遅れてしまった・・・
モンスピート「すまないねお前たちの敵は必ずとる」
下級魔神が消滅していく・・・
サリエル・タルミエル「浮上の魂ども裁きの光に滅せよ・・・!!」
ボシュッ
サリエルの後ろからモンスピートが姿をみせる
モンスピート「獄炎鳥」
デリエリはタルミエルにコンボスターが炸裂
サリエル「どうやって僕たちの極大聖櫃から脱出したの?」
モンスピートの獄炎鳥が効いていない・・・・
52・53・54・・・・
タルミエル「ふんっ!」
タルミエルはすぐに体を再生させる・・・・
コンボスターが効いていないようだ
”伐裟利”
ガランがタルミエルを真っ二つにするがすぐに再生する・・・
一方、モンスピート・フラウドリンもサリエルに苦戦している
リュドシェル「さすがは魔神王の精鋭というべきか。どうやら私自ら直接で向かわねばならんようだな」
「ネロバスタ、お前はなんとしても門を死守するのだ。私以外の何人が来ようと近づけてはならんぞ」
ネロバスタ「お任せください。この命に代えて必ず!!」
リュドシェル「あぁ・・・一つ忘れていた」
「いかに四大天使とはいえ十戒を相手に戦うのはいささか骨が折れよう・・・」
ネロバスタ「直ちに門を開き援軍の要請をします・・・」
ゴウセル「私も同行しよう・・・」
ネロバスタ「はいリュドシェル様」
そこにいたのはゴウセル・・・本部へ侵入!
第206話「野獣吠える」に続く。
↓考察と予想はこちら↓
- 1
- 2
タイトルのvsの位置が変になってます(小声
今更ですが、天界に関する詳しいことってもう判明してましたっけ?
天界や魔界(加えて妖精界も?)は人間たちの世界とは完全に別の世界なんでしょうかね
だったらそれぞれの種族がそれぞれの世界で平和に暮らせば物語も平和に終わりそうですね(笑
ぴこさんへ
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。
天界に関する情報は今のところ特にありません。
魔界も情報が少ないです。
全体的にまだ謎のベールに包まれているような状態で曖昧です・・・・
個人的には天界・魔界は別世界だと思います。
もしも世界が分かれているなら各々、の世界で暮らせば終了ですww
ただ妖精族と巨人族、人間はどうしても関わりが発生しますね。
ゼルドリスはこの時点では
十戒ではないと予想します。
メリオダスを倒したときの
エスタロッサの回想の中の
十戒にはゼルドリスが
居なかったので。
メリオダスの抜けたところに
ゼルドリスが入ったのでは
ないかということも考えられないでしょうか?
あああなさんへ
コメントありがとうございます。
なるほど、なるほど!
確かにいませんね。でも全員ちっこいので、どうでしょうか?
でも数的にはそうかもしれませんね。
メラスキュラは「獄門/ヘルゲート」の魔力を使ってエスタロッサ達の援軍を呼ぶための準備でもしてるのかもしれませんね。そんなに時間かかるものか分かんないけど。
それで、今の十戒のメンバーのことなんですが、エスタロッサの回想を参考にするなら、「死亡or脱退」が(メリオダス、アラナク、ゼノ、カルマデイオス)で、それらの替わりが(ゼルドリス、ドロール、グロキシニア、グレイロード)ということならぴったり人数が合いますね。もう新しい十戒の登場はないかも…?
フラウドリンは、単純にゴウセルが抜けた時に他の魔神の中で一番闘級あったから代理になっただけですかね。ガランに至っては地味に負けてるしw
Aさんへ
コメントありがとうございます。
確かに援軍を読んでいる可能性もありますね。
確かに人数的にはあってますね!
そう考えると、Aさんのいう通りかもしれません。
フラウドリンはどういうポジションでしょうかね?
現在は十戒ではないと思われますが・・・予備軍できなポジションなのでしょうか?
四天使強いですね!!
どう見ても女神側が優位に見える戦闘でしたが
ほかの場所でも戦闘しているのに二人もみたいな発言があったので
十戒と下位の女神族では戦いにならないのかもしれませんね
ゴウセルは大戦の中で
メリオダスとエリザベスの関係の強さ(思いの強さ)を見て『心』に興味を持って抜けたのでは?と思っています
そして知りたい・欲しいと望んだ為戒禁『無欲(?)』で記憶がなくなり
望みだけは薄らと覚えていたため現在での問題行動を・・・
フラウドリンもメリオダスに「魔神王に《十戒》を与えられちゃいない」と言われているので王に謁見し戒禁与えられ初めて正規メンバーになると思います
魔神王に会うことができない戦火だったか
戒禁を与えるまでに回収もしくは前主の死亡など条件の可能性もあるんじゃないかと
なのであくまで闘級が他より優れていた事が理由かも
(もしくは王に対しての信仰心が強かった)
夜桜さんへ
コメントありがとうございます。
強いですね~!
206話ではリュドシェルも参戦という事で盛り上がってますw
ゴウセルなんですが、その線もありますね。
ゴウセルならあり得るw
そういえば、フラウドリンがゴウセルを見た瞬間、ゴウセルだとわかったと言っていますが・・・
メリオダスがゴウセルを初めて見た時、初めて見たようなリアクションだったのが気になりました。
フラウドリンは他の魔神よりも階級がすぐれていただけかもしれませんね。
何度もすいません。
エリザベスが交渉していたとき
十戒を騙して時間稼ぎをしていた
みたいな勘違いを十戒たちは
していましたね。
あれって本当に騙してしたなら
ガランの戒禁で石化しないと
おかしいのでガランは
「この娘は嘘はついておらぬ。」
みたいにならないとおかしくないですか?
この頃は十戒に戒禁は与えられてなかったのか?
それとも、作者がそこまで考えてなかったのでしょうか?
ちょっと気になったのでコメントさせていただきました。
あああなさんへ
コメントありがとうございます。
確かにそうですね・・・・
カルマディオスには戒禁があったのでガランにも戒禁を授かっていると思います・・・・
そういえば、マーリンが石化した時に魔神の力に対応するには女神族由来の力がどうのこうのと誰かが言っていたような気も・・・
もしかすると、ばっちょ先生がそこまで考えていなかっただけかもしれません。
気にしないようにしましょう!!!