少年マガジン49号(2018/11/07日発売の)七つの大罪の考察です。※まだ見ていない人はネタバレの可能性があります。
前回の考察↓
第288話「オペレーションゴッド」
ゼルドリスの真の力を前に太刀打ちできない一行・・・
リュドシェルとエスカノールが力を合わせる
しかし、二人のコンビネーション攻撃もゼルドリスには届かない・・・
パワーアップするゼルドリスの攻撃・・・
その中でマーリンはゼルドリスの力を解明する
そして、時は満ちた。
最強エスカノールvsゼルドリス・・・・
戦いの行方は・・・
内容はkindleでチェック↓
週刊少年マガジン 2018年 49号[2018年11月7日発売]
考察と感想
リュドシェルとエスカノール
手を組んだ2人でしたが、ゼルドリスに攻撃は届きませんでした。
ゼルドリスの視界を遮る、そしてエスカノールの放った爆発で気配を隠し攻撃する・・・
2人のタッグはあっけなく終了です。
ゼルドリスの真の力
っと!ここでついにゼルドリスの真の魔力が解明されます!
解明したのはマーリン!お疲れ様です。
マーリン「これほど単純で凶悪極まりないものだとは・・・奴には視覚も聴覚も気配すら関係ない・・・!!」
「凶星雲」の正体
極限の集中状態で奴は自身の闇を高速で回転させ渦を生み出し周囲の生物を猛烈に引き寄せる
真空に空気が一気に流れ込むようにな・・・
そして間合いに入るあらゆるものを脊髄反射による回避不能の神速の斬撃で切り散らすのだ言うなれば
「前反応」
という事でした・・・
闇の力で真空状態を作り引き寄せる→神速の攻撃。
というシンプルな流れですね。
・・・
ちょっと攻略法が見つからない・・・
ちなみにリュドシェルの迅速よりも全然早いので太刀打ちできません。
そして、ギルサンダーはマーガレットを守るためにリュドシェルの人柱に・・・
やっぱりこいつら犠牲になるんかいっ!
まぁ死んではいないでしょうけど・・・・
天上天下唯我独尊vsゼルドリス
天上天下唯我独尊(ザ・ワン)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
再び来ました!エスカノールの1分間最強モード!
エスカノール「1分間だけ耐えてくれ」
そういうと、エスカノールはすさまじいい吸引力をものともせずに、平然と歩きだします。
やばすぎるw
この男は本当に1分間は最強なのかもしれません。
続きが気になる・・・・
そして、もう一つ気になる点が・・・・
チャンドラーの発言↓
「この魔力はどこかで・・・」
はいっ!
という事でチャンドラーは何かを知っていますね。
それはマエルも同じような技?を使えるから知っていたのか?
それとも、別の何かなのか?
その辺の謎も次回、明らかになるかと思ます。
まとめ
- ゼルドリスの真の魔力が判明
- 天上天下唯我独尊vsゼルドリス
誰もが見たい展開になってきましたね。
次回もお楽しみに!
以前チャンドラーが七つの大罪と闘った時に確か闇を連れてきてエスカノールが最弱の状態になりませんでしたかね?その再現をされたらヤバいような気がします。
となりんさんへ
コメントありがとうございます。
確かにそんな事ありましたね。
とりあえず、天上天下唯我独尊になっているので今更夜を再現されても大丈夫だと思いますよ。