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少年マガジン32号(2017/07/10日発売の)七つの大罪完全ネタバレなので注意してください。
前回の内容↓
今週の内容
第225話「滅びし廃都へ」
七つの大罪一行はオーダンの村へ寄り道していた
そこにはペリオの姿が・・・・
村は魔神に襲われており、ペリオは勇敢に魔神に立ちはだかる
ペリオは太刀打ちできずにボコボコにされていた
そこへゴウセルが助けに入る
ペリオを抱きかかえるゴウセル
ペリオ「本当にお前は七つの大罪だったんだな」
ゴウセルたちが村を出るとペリオたちが見送りに追いかけてくる
ゴウセル「ペリオ・・・もし友達が困っていて、それが他人には簡単に解決できないような問題 例えば命が懸かっているような悩みだったら・・・何をすればいい?」
ペリオ「ん~よくわかんねぇけど・・・そんなの決まってるだろ・・・」
ホークママはコランドへと足を進める
次の日、目的地に到着した
メリオダス「ようやく着いたか・・・城塞都市コランドだ・・・・」
一同が出そろう・・・
エスカノール「団長・・・?街の入り口にかかる橋の上に人が・・・」
そこにいたのはなんとゼルドリスだった!
ゼルドリス「ここまで来たのはエリザベスのためか?という事はまだ生きているらしいな・・しぶとい女だ」
マーリン「何故奴が・・・メリオダス!これは罠だ!」
次の瞬間、メリオダスはゼルドリスに飛び掛かる・・・
ゼルドリス「いい加減、あの女に囚われるのはやめろ」
第226話「アラクネ」に続く。
今週の考察と感想
前回から引き続き
今回は早くもコランドの到着です!
ペリオも登場で少したくましくなってたかな?
更にコランドではメラスキュラではなくゼルドリスが待ち構えていました。
罠なのでしょうか?
とりあえず今週の気になるポイントをピックアップしていきます。
ゴウセルの寄り道はオーダンの村
ゴウセルが寄り道したいところがある・・・・と言っていたので何処かな?と思っていましたがやっぱりオーダンの村でした!
久々のペリオ登場でしたね!物語的にもっと後の再開だと思っていましたが・・・・
そして、こちらも久々のアーマンド登場でした!
ペリオ「本当にお前は七つの大罪だったんだな」
久しぶりの再会に少し感動です!
意外とあっさり描かれていたのでもう少し描いて欲しかったなと個人的には思ってます・・・・
ゴウセルはペリオに相談していました。
ゴウセル「ペリオ・・・もし友達が困っていて、それが他人には簡単に解決できないような問題 例えば命が懸かっているような悩みだったら・・・何をすればいい?」
ペリオ「ん~よくわかんねぇけど・・・そんなの決まってるだろ・・・」
この後ペリオはなんと言ったのでしょうか・・・
ペリオ「自分も命を懸けて助ける!」的なことでしょうか?
またペリオの登場を楽しみにしています。
城塞都市コランド到着!そこに待ち受けるはゼルドリス
ようやく・・・というより早くも城塞都市コランドに到着しました。
相変わらず展開がスムーズですww
しかし!そこに待ち受けていたのはメラスキュラ・・・
ではなく!まさかのゼルドリスでした!!!!
マーリン曰くこれは罠だという事ですが、メリオダスは躊躇なく飛び掛かりました。
ここから、いきなりメリオダスvsゼルドリスという展開になりそうなんですね。
しかし!こんなところで二人が戦ったらコランドは壊滅・・・それどころか跡形もなくなりそうですww
事実上7対1ですし、パワーアップしたメリオダスが負けるイメージが想像できませんが・・・気になるのはマーリンが言う「罠」です。
単純にここにいるはずのないゼルドリスが登場したこと自体が罠だと言っているのか、それとも罠にはめるためにゼルドリスは堂々と登場したのか・・・・
いずれにせよ次回明らかになるでしょう。
次回タイトル「アラクレ」とは?
次回タイトル「アラクレ」とはどういう意味でしょうか?
以前、十戒に在籍していたのは「アラナク」だと記憶しています。
アラクレ・・・・
普通に考えると【荒くれ】ですよね
気性や振る舞いが荒々しいこと。また、その人。【荒くれ男】
↑辞書にはこう記されていますが・・・
実際、アラクレは何を指しているのかわかりません。
次回に期待しましょう・・・・
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お疲れ様です。
かなり遡った話ですが、177話のタイトル「僕が君にしてあげられること」これは誰視点だったのか。
当サイトではザラトラスという予想が多かったですが、彼の一人称は「私」だったため結局誰なのかわからず終いでした。となると他にはディアンヌかエスカノールしかいなくなりますが何にしてた様子はありません。
残る可能性としては十戒の誰かの素性だと思います。ゼルドリスではないでしょうか。理由としてはこれからの話に深く関わって来そうなことと、メリオダスが生きていることに驚いてないからです。
つまりメリオダスの呪いのことは知っていて、メリオダスに戻って来てほしいから一旦殺しに加担したという感じでしょうか、曖昧ですが。
長文失礼しました。
halさんへ
コメントありがとうございます。
そうなんですよね
結局、ザラトラスという事で考察しましたが・・・・
実際はどうだったのか・・・
ちなみに一人称が「ボク」なのはディアンヌですよね
エスカノールは「私」だったはず
ゼルドリスもメリオダスが死なないことは知っていたのでしょうね
個人的にはエスタロッサも知っていて殺したのではないかとも思っています
愛するメリオダス・・・とか言いながらも殺してますし
涙も流してますし
ハッキリ言って何かあるとしか言いようがありません!
実は、以前の囚われていたギルサンダーとメリオダスの関係のように見た目は敵同士もつながっていたり・・・・
何かあるはずです
こんにちわ。
毎週楽しみにさせていただいております。
この急展開、先が読めないです(^^;
伏線というか不明確なことで思いつくこと書いてみます。
・デリエリとモンスピートの生死(行方)と戒禁の能力
・エスタロッサの生死(行方)
・ドロールとグロキシニアの戒禁の能力と今後の動向
・マーリンがアーサーにこだわる理由と2人の関係
・バンの神器
・3千年前の聖戦の終結(メリオダスとマーリンは知らない、ゴウセルは知っている?)
・四大天使の最後の1人
・最高神の容姿や能力など
他にもあると思いますが思いついた範囲で。
あと個人的には、十戒最強はエスタロッサかと思っていましたがゼルドリスのようですね。
また、ゼルドリスはエリザベスが転生している回数を40や50ではないと言っていました。3千年の間、封印されていたのに知っているのは魔人王の記憶と繋がっているんですかね。
デリエリとモンスピートがインデュラから戻った際、心臓の数は7つに戻ったのか1つのままなのか、も気になります。
第二章で終わるのか、第三章もあるのか。1番気になるのはコレかもしれません。
長文失礼しました。
ココ&ナツさんへ
コメントありがとうございます。
こんにちは!
読めないですよね~!
とりあえず、モンスピート・デリエリ・エスタロッサは生きていると思います・・・が、どこにいるのでしょうか?
聖戦の終結はゴウセルが全てを知っているでしょう
確かに封印されていたのに呪いの事を知っていたのは何故でしょうか
魔神王と記憶がつながっていたのか・・・魔神王から聞いたのか・・・