【ネタバレ注意】喧嘩稼業、第77話「金隆山vs川口!ついに始まりました!」の巻


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ヤングマガジン26号(2017/5/29日発売の)喧嘩稼業完全ネタバレなので注意してください。

前回の内容↓

【ネタバレ注意】喧嘩稼業、第76話「里見と上杉の怪しい密会 part2」の巻

2017年5月8日

今週の内容

第77話

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状況は変わった・・・

腕を折られた入江は金隆山に勝ち上がってもらったほうが良いと考えていた

入江は手術をしながら試合を観戦している

 

一方、試合は始まろうとしている

”俺だ

俺だけが

あの金隆山を止められる

金隆山戦対策

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対金隆山でやられてはいけないのがマウントポジションを取られる事だ

が、金隆山は序盤、相撲の技で勝負しようとするだろう・・・

川口拳治「相撲とはかけ離れた技、これを出す時は金隆山自身に敗北がよぎった時だろう」

舐めているうちに打ち合いに引き込め

 

~回想~

川口拳治は師匠である名護夕間のもとを訪ねていた

まだ、夢斗が7歳だ・・・

「生みの親は関係ない。本当の親父はお前だ、お前に似ているから強くなれる」

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5.4.3.2.1.・・・

ブッゥゥゥゥゥ

ついに試合は始まるブザーが鳴り響いた

川口は細かくステップを刻み、金隆山はゆっくり間合いを詰める

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が・・・一瞬で加速

金隆山のぶちかましがさく裂した

しかし、これは想定内。川口は後方へ飛び衝撃を吸収している

今度は川口が攻める

レバー打ちのフェイントから額への肘打ち

金隆山の額が大きく切れた・・・

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第78話に続く。

今週の考察と感想

金隆山vs川口!やっっっっと始まりました!

とりあえず始まってくれただけでも一安心ですw

今回はお互いが攻撃を加えたところまでですが・・・まだまだ序盤!

これからがお楽しみ!といった感じです!

とりあえず今週も気になるポイントをピックアップしていきましょう!

入江文学の容態

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ページ先頭は文さんの治療シーンから始まりました。

全身麻酔を拒否したので神経までは繋げていないようです

耳を腐らせないために仮でつないでいるだけだとか・・・・(by十兵衛)

しかし、腕のほうはどうなんでしょうか?包帯ぐるぐるですし、(仮)ということでまともに機能しないでしょうね。

ちなみに文さんの状況も変わり・・・

当初は金隆山には負けて欲しかったようですが、腕を折られたためにvs川口になってしまうと分が悪いとのことでした。

つまり、文さんは金隆山に勝ってほしい!&次の対戦もやる気は満々のようですw

わかってはいましたが・・・・

金隆山対策

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さすがに川口も金隆山対策を用意しているようです。

川口が最も恐れているのは金隆山に「マウントポジションを取られる事」頭突きでもされたら一発で終わるだろう・・・との見解です。

更に金隆山の心の隙をつくようです。

川口拳治「金隆山は自分が圧倒的に強いと思っている。ゆえに相撲の技で勝負しようとする

マウントはあくまで力士の身体を活かした戦い方であって相撲とはかけ離れた技これを出すときは金隆山自身に敗北がよぎったときだろう」

つまり・・・・

金隆山が舐めているうちに打ち合いに持ち込むことが作戦のようです。

ここで問題なのはそんな簡単に行くのか?そもそも金隆山は舐めているのか?ということですが・・・

今のところ序盤ですし何とも言えませんね。

むしろ相撲の技をいろいろ見てみたいという願望もありますw

名護夕間登場!

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川口夢斗が7歳の頃に拳治は師である名護夕間のもとを訪ねています。

海沿いにある病院でしょうか?

ベッドに横になっている名護夕間は年老いています。

外伝によれば1950年に33歳だったので・・・この時は70代といったところでしょうか?

【喧嘩稼業】別巻がついに届いたのでレビューします!気になる情報有り!

2017年2月7日

ファーストコンタクト

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リズムを刻みながらゆっくり前進する川口・・・・

重みを活かすかのように川口よりもゆっくりと進む・・・

待ちに待ったファーストコンタクトは金隆山のぶちかましから始まりました。

吹き飛ぶ川口!!!!

ですが、川口も金隆山のぶちかましを見切っていたようで後方へ飛んでいました。

仰向けに倒れた川口でしたが、金隆山は追撃しません。

川口も様子をうかがっている雰囲気ですが・・・・金隆山が速攻で追撃してきたらどうするんだwって少し心配してました・・・

もしかしてこれ?川口サイドの読み通り金隆山は舐めているのか?とも感じられます。

そこら辺を確認したかのような表情の川口・・・

そして、川口は金隆山の額に肘打ちを決めます。

見事に狙い通りにカット成功!左目の上ですね。額が縦に切れています。

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現段階では出血がありませんが、流血は逃れられないでしょう。後々、左目に血が入り視界を奪われるかもしれません。これが今後の展開にどう影響してくるのか・・・

微笑む川口ですが対照的に金隆山は微動だにしていない表情・・・・何とも恐ろしいですねw

川口ペースで進みだしたか?とも思えますが、金隆山の間合いに入っているのではないか?と思ってもいます。

次回、金隆山が川口を掴むのか?

川口の攻撃が続くのか?次回に期待です!

ps.次回はYM29号(2017/6/19)掲載予定です。

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35 件のコメント

  • 第四試合、やっと始まりました!いやー長かった(^^;)

    まだほんの序盤ですがここまでは川口側の思惑通りの展開ですね。
    フィジカルは金隆山が上だけど相手への対策は師匠の差で川口が勝っていそう。
    この試合は圧倒的なフィジカルをもつ金隆山を相手に拳治から受け継いだ技や策略で川口が挑む、という構図になるのかな?今回も面白い試合になりそうです!

    • ヨーグリーナさんへ
      コメントありがとうございます。
      そうですね~今のところは川口のペースに見えますね
      金隆山は親方に対して川口は拳治が師でありセコンドです。
      その差は大きいですね。
      川口サイドがどれほどの金隆山対策を用意しているかも見どころです!

  • 川口の狙った攻撃が肘カットって、意味ありそうですね。出血でストップがかかる試合ではないのに、カットを狙った肘。
    金隆山が「姑息だな」と思うような打撃をワザと出して、怒りで打撃戦に持ち込む気でしょうか?

    何れ予想不可能な展開を希望します

    • バケツさんへ
      コメントありがとうございます。
      とりあえず出血で試合がストップすることはありませんが、あの傷口を見る限り相当な血が流れそうです。
      左目は血でつぶれる可能性が高いですね。
      金隆山の表情からは怒りというよりは、落ち着きすら感じる闘志が漂っています。
      予想不可能な展開になるでしょう・・・w

  • お疲れさまです。まだ金隆山視点で書いてないのが気になりますなぁ。今のところ川口視点ばかりなので…。以前実は金隆山は性格が悪いのでは?って予想したのですが…、金隆山が少しピンチになったら、前の3試合が命の取り合いだったのでビビって下総親方がタオルを投げるとか。って予想です。

    • 千代大海さんへ
      コメントありがとうございます。
      お疲れ様です。
      そうなんですよね・・・
      あっそういえば!そんなコメントを頂きましたねw
      下総親方がタオル投げるパターンはあり得ると思うんですよね・・・
      そのうち、金隆山の心境が描かれると思います。

  • 金隆山側は対策してないんでしょうかね
    というか文さんまだ治療中なの?って思ってしまいましたけど作品内での時間は十数分程度しか経ってないんですよね(笑)

    • Aa1さんへ
      コメントありがとうございます。
      金隆山はどうでしょうね?
      もしかすると対策はないかもしれません。
      そんな気がします・・・
      ちなみに、トーナメントが始まってまだ2~3時間くらいでしょうかねw

  • せっかく試合が始まり、ファーストコンタクトまで描かれましたが、回想シーンで貴重な頁が割かれてしまったのが、読みながらストレスですした!

    文さんVS櫻井とか、案外と試合が始まったら闘いだけで頁が描かれてたような印象がありましたが…

    とにかく これ以上は試合以外のシーンは しばらく描かないで欲しいです

    けどまぁ 文さんの処置室の場面に関しては例外というか 文さんの見立て… 川口より金隆山の方が強いと文さんてきには考えてたということ…

    まぁそれが確認出来たことだけは、試合以外の描写で今回さりげなく面白かったところでした。

    とりあえずギャク頁とかに割かれなかっただけでも一安心でした(^^;)

    それから、やっぱり力士のマウントポジションってところはクローズアップしてましたね!

    力士とムエタイ 基本は立ち技どうしですが、お互い どんな引き出しがあるのか?!力士とムエタイが陰ファイトしたらどんな攻防があるのか これまた激しく胸熱ですね!

    • GOLD GIMさんへ
      コメントありがとうございます。
      今までの試合も回想は少なかったですもんね(多分)
      次回からは戦いに集中されると思います。
      マウントポジションがでてきましたね!
      もしかすると、金隆山がマウントを取るんじゃないか?とひそかに思っています・・・
      マウントもそうですが、個人的には金隆山の相撲技がもっと見てみたいですw

  • 巨乳はいやあああああ!の文さんに草。やはり十兵衛は冷やかしに行ってて笑いました。

    ついに火蓋が切られたあああああああああああああああ!!!!

    やはり力は横綱!!!!

    大人と子供ほどの力の差を感じたようですな。
    これはワイ将も思っていました。
    ただの相撲取りではなく、遺伝子異常からくる筋肉なので同じく恵まれた体格の川口でも比べ物になら無い力差となるでしょう

    これに対して、川口サイドはカットなどのダメージの蓄積を狙うようですね。これはローを効かしていく作戦もありえそうですね。

    金陸山が苦戦するようであれば、相撲以外のなりふり構わない攻撃もしてくるのか!?

    その前に川口がダメージを蓄積させてハイキックを入れるのか!?

    ハイが当たったところで金陸山は倒れるのか!?

    これは期待通りの本格派の攻防になりそうで超興奮です!!!

    今まで陰の攻防が多かっただけに期待が膨らみます。

    あと睦夫襲撃も期待します!

    • デカイ犬さんへ
      コメントありがとうございます。
      十兵衛も文さんが心配なんでしょねww
      これはローのダメージ蓄積パターンもあり得ますね。
      拳治と対策は入念に練っているはずですから!
      ハイキックが入るシーンもあるかもしれません。
      倒れるかは不明です!
      今のところ川口の戦い方は見えてきましたが、金隆山がどのような作戦を立てているのか?
      今後に期待です!

  • 額を切られた時の金隆山の表情がなんとも言えず怖いですよね。額を切られても表情一つ変えずに川口を睨み付けてましたから。
    今回はお互い様子見ムードでしたけど再々来週(笑)は激闘になること確実ですね。

    • 島田清さんへ
      コメントありがとうございます。
      そうなんですよね。
      落ち着いています・・・・
      闘志に燃えています・・・・
      あの表情には狂気を感じました
      はやく激闘が見たいですね

  • sane k師匠お疲れ様です!

    いよいよ始まりましたねー。

    しっかし金隆山の描写って何回観ても見事ですわ。美しいとさえ思えます。

    そして、金隆山の額カットしたあとの川口の無邪気な顔!
    あの方完全に「陰」側じゃないですかー⁈

    先が読めない!
    (連載ペース的にもw)

    • ホットファズさんへ
      コメントありがとうございます。
      お疲れ様です。
      いよいよ始まりました!
      ん~まだまだ陽ですね。陰が出るかで大きく展開が変わってくると思います。
      もしかすると純粋に陽どうしの戦いになるかもしれません。

  • 川口が金隆山の額を切ったのはマウント取られて頭突きされるのを防ぐか頭突きのダメージを緩和させるためかも知れませんね。額を切られて出血すれば血が目に入るし頭突きした場合でも痛みで全力出せないと思いますから

    • 島田清さんへ
      コメントありがとうございます
      そういう考えもありますね!
      出血で目をつぶす・頭突きのダメージ緩和
      といっても大ダメージは避けられないかもしれません
      むしろ金隆山の表情を見る限りではそれくらいじゃひるまなそうです・・・

  • こんな肉弾戦なのに…どの試合も共通してパズルを組み上げていくような緻密な描写!さすが喧嘩稼業です!
    川口vs金竜山はシンプルが故に予想が逆に難しいですね…とにかく楽しみたいと思います。
    十兵衛のお見舞いの描写で気になるのは、紙袋らしきものを持って行ってるところです。十兵衛は無意味な行動をしないし、治療にかかる時間を気にしていたのも何かありそうです。工藤への嫌がらせのツールをゲットしに行ったのか…

    • Keiさんへ
      コメントありがとうございます。
      ん?これは袋ですね?
      十兵衛は何を持っているんでしょうか・・・
      よく気づきましたね!
      確かに気になります・・・

  • 「俺だけが金隆山を止められる」
    文さんは何を根拠に言っているのだろう?
    先に述べた相撲を貶めるえげつない急所狙いは極力避ける、
    己の身体能力に対する自信などからくる「手段の制限」は念頭にあるとしても、
    技や攻撃の流れの面でもなにか準備があるとするのならすごく興味深い。
    話の流れからすると組み付いてきたときもしくはその寸前に反撃するんだろうか?

    • しこさんへ
      コメントありがとうございます。
      それを言っているのは川口ですね
      とりあえずは組ませない、打撃で追い込むというのが川口サイドの狙いです。
      さすがに終盤になると掴まれると思いますが・・・
      そこに対策があるのかどうかも最所ですね

      • 返信ありがとうございます。
        恐らく文さんもそう思っていて、そこを糸口に自分のやりたい技に
        誘い込むのでは?という意味で書いてみました。
        「打撃で追い込む」ですか…トニー・ジャーの古式ムエタイのように
        柔軟性のある変幻自在な攻めが出来ればナメてつかんできたところで
        密着打撃技を叩きこんで一撃必殺を狙うことも出来るかもしれませんが、
        余り攻め幅が広い選手のように見えないので実に読みづらいです。

        • しこさんへ
          あっ!なるほどそういうことですね
          川口サイドも掴まれた時を想定して密着打撃も用意しているかもしれませんね。
          なんといっても、セコンドは川口拳治ですから!
          金隆山相手ですしそこまで用意していないと厳しいでしょう。

  • 普通に戦ったら勝てない相手との戦闘を想定するにおいても
    「後ろから刺せ」と卑怯な手を提示する佐川雅夫と
    キックボクシングの技術?で息子に勝ちか方を提示する川口拳治とで
    父親の差が如実に現れていて面白いと思いました。
    基本的に喧嘩稼業は父親、又は父代わりの人物に恵まれているかいないかが人格の形成に影響しているのを強く感じます。
    邪推するならば父親像が深く書き込まれている川口夢斗が勝つと思います。

    • ポミュウさんへ
      コメントありがとうございます。
      そうですね。
      師により人格が全く異なりますね・・・
      睦夫と夢斗とか・・・
      川口拳治は名護夕間の弟子ですし、ストーリー的にも深く関係しています。
      それゆえに書き込まれている部分もありますが・・・・勝敗をどう左右するか・・・
      一概には言えないような気もします。

  • ようやく第4試合が開始
    「勝者が次の文さんの相手」以外主人公格との接点が存在しない初めての試合、どう転ぶか予測しにくいですね。

    今回もいろいろな情報が出てきました
    1.文さんのメディカルルームに十兵衛参上
    豊胸手術はまぁ、置いておいて
    十兵衛が時間の限られたワンデートーナメント中に無駄なことはしないでしょうし、文さんの状態の確認もあるでしょうが、それ以外にも何らかの道具or情報の入手のために来たと見るべきでしょう。
    (もしくは、工藤に対し医療面から何らかの仕掛けをしたかも)

    2.名護夕間初登場
    回想での会話を見る限り、人格者のように見えますね。
    ・・・弟子(川口拳治除く)は悉くヤバそうなのにw

    あと、やはり川口親子はいい人度が高いですね
    そういう意味では出場者の中でも最も陽の部分にいるかもしれません。

    3.序盤の攻防
    金隆山から仕掛けていきましたね
    やはりワンデートーナメントということで消耗を防ぐため一気に仕掛けたというところでしょうか。

    ここでもう一組の親子である芝原親子が出ましたが・・・
    息子(名前忘れたw)は飛行機内で十兵衛と父の化かし合いに引っかかった以外は何となく「理解している人」という描写ですね
    跡継ぎが安泰なのはいいことです

    試合に戻りますが、目の上をカットした川口の戦略としては素人考えだと傷口への攻めを意識させつつ、ミドルで肩・ローで膝といった関節部を攻めるのがありそうですが・・・
    さすがに試合展開は予想がつかないですね

    ちなみに夢斗が笑顔なのは「今まで使えなかった技を存分に使える」「強者相手に思う通り戦えている」といった理由だと思ってます(川口=陽100% 派の意見)

    金隆山も背負っているものが大きいですし何らかの回想はあるでしょうから、決着まで結構かかると思います。

    • PONさんへ
      コメントありがとうございます。
      確かに二人とも十兵衛とは接点がありません
      どちらかというと、進道塾ですもんね
      川口親子ですが「良い人」ですよねw
      なんというか陽という雰囲気が出ています。
      金隆山も回想とかあるでしょうね
      情報が少ないということもありますしもう少し掘り下げてもいいかもしれません。

  • 更新お疲れ様です。
    冒頭の文さん巨乳化のくだりで心配しましたが、いよいよ始まりましたね。

    みなさん言われている通りセコンドの違いはかなり大きい気がします。現時点ではバックグラウンド的にも川口に分がありそうです。
    ただ、国技の相撲とその神の依り代である金隆山にとってそんなものは些末なことと言わんばかりに、突っ張り一撃で終わったりしたらそれもまた面白そうですね。
    金隆山の性格的に相手をなめて相撲だけで戦うわけではなさそうですが、髷を結った状態でリングに上がってるところを見ると、金隆山はやはり相撲にこだわりそれが川口サイドの思惑通りあだとなる場面が来そうな気がします。

    文さんのオペを見に行った十兵衛ですが、早く終わるかどうか確認しに行ったみたいなのでここからおそらく何らかの仕掛けを施しそうですね。

    • ルイ・コスタさんへ
      コメントありがとうございます。
      お疲れ様です!
      やっぱり巨乳化のくだりは心配になりますよねw
      セコンドの違いは大きいでしょうね。
      今後も川口サイドの金隆山対策がまだまだ出てくると思うのでそこらへんも注目です!

  • 更新お疲れ様です

    打ち合いに持ち込みたい川口陣営ですが、十中八九金隆山に捕まれると予想します。
    そうなった場合梶原さんのように対策をしてあるのか?
    筋力の比率が大人と子供というのは梶原さんVS工藤と被るのですが、こちらは陽同士の対決で、忍術や仕込みも無い戦いではやはり純粋に戦闘力がものをいうのかなと思います。

    現時点では金隆山が勝利すると思いますが、セコンドでは圧倒的に川口に分があるので、圧勝はないと思います。

    あと今回の話で思ったのが、川口拳治は櫻井裕章のことを知っている可能性があるのでは?と思いました。
    櫻井は名護が沖縄に帰った後の弟子ということが田島の口から語らられていますが、今回の回想では川口夢斗が7歳の時に川口拳治が名護の元を訪れています。時系列的には中学生だった櫻井に空手を教えた後でしょう。(ちなみに夢斗7歳のとき櫻井の年齢はおそらく20代前半)
    名護が川口に弟弟子の存在を話していることは十分あり得ると思います。

    • oppさんへ
      コメントありがとうございます。
      お疲れ様です!
      私も掴まれると思います。
      工藤vs梶原みたいな感じでそこがだいご味でしょう!
      勝敗はどうなるかわかりませんがどちらにせよ圧勝はないでしょうね
      今後の展開を見守りましょう!

  • 改めて観てみると、オープンフィンガーグローブを装着してる横綱の姿って、凄いですね!大迫力です(^^)

    SANE.K様が上に貼り付けくだっさコマ(絵描写)で「二両の重戦車が… 前進…」ってとこや、フォーストコンタクトのブチカマした場面も、オープンフィンガーを装着してる横綱の姿が描かれてます…。

    横綱のオープンフィンガー、何でもありルール、やっぱり凄いことですよね(^_^;)

    • GOLD GIMさんへ
      コメントありがとうございます。
      確かに横綱がオープンフィンガーグローブをつけているという状態が何とも異様ですね。
      どんな展開になるのか想像しただけでもワクワクしちゃいますw
      でもグローブをつけて戦う事に金隆山は慣れていないと思うので、少し不利かもしれません・・・

  • 切れましたが…血出ますかね?
    出るなら表現的に、あの画だと出血も描かれると思うのですが…。
    そもそも力士は額の出血慣れてますから血が出てもたいして不利にならなそうですし、ぶつかり稽古で額の皮が厚くなり血管に達しないとかありそうです。
    筋肉締めて、圧迫して出血止めるとかも…。
    川口のセコンドが夢斗!と叫んでいるのは、効果が少なく反撃を貰うぞ!という警告に見えました。

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