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ヤングマガジン41号(2017/09/11日発売の)喧嘩稼業の考察です。
前回↓
ブログの方向性を少し変更しました。
下記記事で確認して下さい↓
81話のあらすじ
前回、腕を折られた川口だったが反撃に移る!
間合いを取りすぐさまローキック!
ローキック!ローキック!
金隆山はそれでも倒れない・・・
倒れるどころかコーナーに追い詰めた金隆山は川口をとらえた・・・・
詳しい内容はkindleでチェック!↓
考察と感想
前回、予告なしの休載という事で今週もちゃんと掲載されているか皆さんも心配だったでしょう・・・・
とりあえず掲載されていたので何よりですねw
間隔も空いているので前回の話をおさらいして読んでみてください!
とりあえず気になるポイントをピックアップしていきます。
ローキック炸裂!それでも倒れない金隆山
前回の時点でローキックを食らった金隆山はやばい状態でした!
「もう一発食らったら倒れるだろう・・・・」
誰もがそう思う状況だったんですが・・・・
金隆山・・・・倒れません!
今回、計4発のローキックを食らいました。
それでも倒れなかったのは予想外です・・・
これには他の選手も驚いている様子。
これは金隆山のプライドなのか?それとも生野の言う通り株を落とさない負け方なのか・・・・・
そして、金隆山はすでに足を動かすことができない状態だったようです。
更に、流血により目も潰されている状態・・・
前回、一発は蹴られるが逃さないと言っていましたが・・・一発どころではありませんでした。
この様子だと意地でもローキックでは倒れなさそうな予感ですね・・・
となるとハイキックが出るかどうか・・・・
勝利の情景。
ローキックで追い詰められる金隆山・・・
しかし、金隆山は更にその上にいました!
「倒れるどころか前進している!」
さすがに選手・セコンドの皆さんは驚きをかくせない様子です。
追い詰められた川口はコーナーから逃げる事を選択します。
ここで思い出してほしいのが”勝利の情景”です。
川口は
ローキックで自重を支えられなくなった金隆山が崩れるように膝をつく光景
とありましたが、今回は現実になりませんでした。
逆に!
金隆山は・・・・
掴んだ川口の骨をマッチ棒のように折る情景
とありました。
最終ページのシーンでは「逆とったり」が決まり川口の左腕を折っている?折りそう?な感じです。
「ボグ」
という効果音からして折っているかもしれませんね。
もしもそうだとすると、今回勝利の情景を実現させたのは金隆山という事になります。
気になるのはその後ですよね
そのまま川口を倒してマウントポジションを取るかもしれませんし・・・
その後、何とか川口も反撃して金隆山に膝をつかせるかもしれませんし・・・・
勝利の情景とは勝利する風景を思い描いているわけですから、ローキックで金隆山を倒せると思っていた川口は今どんな心境なんでしょうか?
金隆山が川口の予想の上を行っているように、川口も両腕を折られてもなお戦い続けるでしょう。
分が悪いのは金隆山のように見えますが・・・・そう考えると五分五分なのかもしれませんね。
2人のダメージ
2人のダメージなんですが結構深刻だと思います。
川口は両腕骨折?金隆山の左足は靭帯が損傷しているレベルかもしれません。
どちらかというと、金隆山は足を動かすこともままならない状態ですのでこの試合に勝っても次に進むことは難しいのではないかと思います。
逆に川口は今のところ両腕骨折なので最大の武器である蹴りは使えます。
文さんのように進もうと思えば進めるかもしれません。
しかし、ダブルノックアウトとまでは言いませんがここで二人は完全燃焼しそうな気がするんですよね。
それくらいダメージがすごいですし・・・・
で!・・・前々から気になってたんですが、セコンドの下総親方の姿が無かったんですよね。
しかし、今回は下総親方の描写がありました。
”目が見えていない?”の部分ですね
でもちょっとだけ、違和感を感じました。
「下総親方こんなにイカツイ感じだったっけ?」って思ったんですよね。
心なしか引き締まっているというか、イメージとしてはもちょっと、ぽっちゃりしていてキャラ的にもヌメッとしているイメージでした・・・・
しかも、気の弱い雰囲気だったんですが・・・
なんだかイメチェンしてるように見えましたw
あまり関係はないかもしれませんが「親方のタオル投入説」も少し薄れたような気がしちゃいました。
そもそも!今回、下総親方の存在に気が付きましたが過去に出てるかもしれませんw
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横綱ああああああああああ!!!!
滅多打ちじゃねーか!
よもやここまでのデスマッチと化すとは…
捕まえて折った!…のか!?
デカい犬さんへ
コメントありがとうございます。
滅多打ちですね・・・
それでも倒れないとはさすがでした。
おそらく折っているのではないか?と思います。
そこらへんが曖昧なんですよね~
今回は試合よりちゃんと掲載されてるかどうかで手に汗握りました(笑)
島田清さんへ
コメントありがとうございます。
前回もまさかの休載でしたからねw
内容のまえに掲載されているかが心配になりますw
文さんを応援しているのでこの状態の川口に上がって欲しいなー。両腕が使えないということは金剛がかなり決まりやすそうだし。
かなりきつそうですが(^^;)
ヨーグリーナさんへ
コメントありがとうございます。
そうですね。
川口も腕が折れていますから・・・
でも・・・文さんが川口のローキックを耐える事が出来るのか?・・・
一発で倒れそうな予感・・・・
もともとあるお盆休みのような長期休暇はしっかりと堂々と休載し、お盆明けも、そのまた次も 2度も休載し、やっと久々に掲載してくれた今回も特別ページ数増量とかもなく、また3週休載を宣告され、高い確率で、それもドタキャンされそうで、マジでちょっとナメてますね!
木多先生は、はみ出し者と天才は紙一重みたいな想いに自身で酔いしれっちゃってないでしょうかね?
ちょっとは真面目に描いてくんないと、あんまらヒネクレ者キャラで茶化しつづけれるほど世の中は甘くないって事を木多先生にもしってもらいたいですね(笑)
GOLD GIMさんへ
コメントありあがとうございます。
前回から一か月以上の間隔がありましたからねw
大型連休になると毎回こんな感じになってる気がします・・・・
とりあえずは今週掲載されていたので一安心でしたw
せめて予告通りにしてくれたら良いんですけどね・・・・
だんだんと、木多先生に求めるハードルが下がってきていますw
佳境ですね!
とはいえ、お互いの禁じては残っていますが、禁じ手を出しきる方が負ける感じかもしれませんね。
今の展開だと、金隆山が腕を離すとは思いませんので、両腕を奪われた川口の対抗策は膝ぐらいですね。かといって、顎を撃ち抜くには飛び膝じゃなきゃ無理でしょうし、反れには腕を捕まれたままでは…ですね。
アベンさんへ
コメントありがとうございます。
残るはお互いの禁じ手のみでしょう。
腕を離さなかったら金隆山に勝機あり!鯖折でしょうか?
しかし、離したら川口のハイキックが・・・・
それでも耐えたら金隆山の勝ちでしょうね。
横綱見えてなきゃ片腕では捕まえられませんよねぇ。狙い通りの逆とったりと言うかワキ固めの動きからも脚のダメージはあるものの体重移動もできてるし。両腕折れてキックでは次は脚が折られますかな
べへりっとさんへ
コメントありがとうございます。
血の中にうっすら見えている描写がありますね。
川口も足を折られたら終わりでしょう・・・・
逆とったりの後の展開で決まりそうな予感です・・・
次回は逆に親方によるタオル投入がありそうな気がします。両腕を折ることで横綱としてのプライドや面子を保てますし部屋のドル箱である横綱が力士生命の危機になる状態になる前に止めたいんじゃないでしょうか。
石橋なんか十兵衛に完全にボクサー生命を奪われましたしね(笑)
島田清さんへ
コメントありがとうございます。
逆にですね!
確かに、横綱の力士生命にかかわるようなら、無くも無い!といったところでしょうか?
そもそも、石橋は生きているのか?それだけでも教えてほしい・・・・
sane.kさん, はじめまして。
金隆山の鯖折り ⇒ 川口弟の「兄さん頑張れ!」的な応援で,頭突きか金的で執念の脱出 ⇒ 川口のローキックで決着と予想します。
川口のローキックを斧,金隆山の脚を巨木に例えた描写が見られますが,巨木が倒される画が出てきそうな気がしてなりません。
いのっぴーさんへ
コメントありがとうございます。
初めまして!
鯖折もだしてほしいですが・・・・金隆山の鯖折から脱出できるイメージがわかないんですよねw
巨木が倒されるシーンはありそうですね。
しかし、そのパターンだと逆に金隆山が勝ちそうな気がします。
川口は膝をつかせる事は出来たが試合には勝てなかった。
金隆山は試合には勝ったが、横綱としては負けた・・・的な展開で・・・・
さて、試合も佳境ですね。
前回終了時は
ローキックで金隆山が崩れそうになるも鯖折りに行く→とび膝蹴り
という展開も考えましたが、そうやすやすと横綱は崩れませんでしたか・・・・
今の状況だと
川口:両腕骨折? 残る武器:ハイキック・とび膝蹴り
金隆山:左足靭帯損傷? 残る武器:足をとって折る・鯖折り
といったところでしょうか。
今回の終了時ではまだ金隆山は腕をつかんだままですから、金隆山としてはこのまま引き寄せて鯖折りに行きたいといった感じでしょうか。
川口は・・・つかまれた腕を捨てて無理やり体制を変えて(腕は死ぬが)ハイキックorとび膝蹴りに行けたら勝ち目もある・・・かなぁ。
どちらにしろ文さんの相手はかなりのダメージを負ってるでしょうね、まぁ文さんも腕が折れてますからそれほど有利というわけではないでしょうけど(耳も軽く縫合した程度でしょうし)
現在の勝者のダメージ状況は
工藤:片目失明 十兵衛:鼻骨骨折(石橋戦)及び打撲多数 文さん:左腕骨折・片耳断裂
・・・田島戦はひと月は開けないときつそうですね・・・・(芝原以外)
次回で決着がつくかな?
PONさんへ
コメントありがとうございます。
そろそろ試合も決着が近いですね。
どうせなら、鯖折もハイキックも出してほしいですよね。
足を折ったら金隆山の勝ちでしょうね。
どちらにせよ二人とも満身創痍・・・・
この試合全員ボロボロになりそうな予感しかしませんw
あと気になったというか、今回思ったことなんですが、グローバルホークことカワタクが結構活躍しているな、と。
なんだかんだで佐川兄弟の不仲を調べてたし(文さんには役に立たない情報だけど)、佐川兄弟を戦わせる策の際は、ちゃんと川上を足止めしてる。(結局梶原に妨害されたけど)
櫻井戦では文さんを意を汲んでタオルを投げなかったり激励したりして、決着後金網越しに拳を合わせるくらいには信頼されてるし、となんだかんだでちゃっかり活躍してる。
陸vs無一の対戦が叶いそうになったのも、カワタクの一言がきっかけだし(田島に邪魔されたが)
結構おいしいポジションですねw
PONさんへ
コメントありがとうございます。
カワタクは意外と役に立っているんですw
実は金メダリストですからね!
文さんのセコンドですし、今後の行動に目が離せません!
金隆山が勝ち上がっても勝負にならないと言っている人もいますが川口も相当やばいと思いますよ 腕が折れても蹴りは確かにできると思いますが、腕が折れた蹴りはやはり通常の威力の蹴りが放てないと思いますよ あとは金隆山が後ろをとっているから離さない限りはそのまま鯖折りで終わりそうです 外した場合はハイキックか飛び膝かありますが 流石にきつそうです
カワタクさんへ
コメントありがとうございます。
確かに二人ともダメージはやばいですからね。
文さんの不戦勝パターンもあるかもしれません。
金隆山は腕をつかんでいますし・・・このまま鯖折という流れが一番しっくりくるかもしれませんね。
でも、それじゃ決まってしまいますし・・・・
川口のハイキックが見たいですし・・・・
ジレンマですw
初めてコメントさせていただきます
いつも楽しく拝見しています
お互いに「ハイキック」「鯖折り」という最大の武器の存在を事前に知っている以上、何の対策もとっていないというのは考えづらいと思います
特に川口のセコンドはあの川口拳治ですし、鯖折りを決められた後の対策は用意しているのでは?
おそらく鯖折りを決められて日本中が勝利を確信した瞬間に金的などの「陰の」戦い方で脱出、そこからのハイキックで決着と予想します
相手が横綱ということもあり、一気に川口がヒールになるものの、川口拳治と本当の家族からは暖かい賞賛を受ける……という展開でどうでしょう?
なおさんへ
コメントありがとうございます。
初めまして!
川口は鯖折対策もしくは掴まれた時の対処法を用意している可能性が高いですよね。
工藤に掴まれた梶原さんくらいの何かがあるかもしれません!
そう考えると見ものですw
個人的には川口は最後まで陽の戦いをすると予想しているので金的は無いと思っています。
もしも、川口が勝つならハイキックで勝利でしょうね・・・・
自分なりの予想を書き散らしてみます
パターン1
川口⇒腕を折られたとみせかけて実は自分から関節を外し油断させた。圧殺するために抱きかかえに来た金隆山へ渾身の真空飛び膝蹴り炸裂!
無敗の横綱が初めて背中をつける瞬間を迎えたのだった。。。
勝者 川口夢人!!!
パターン2
川口の両腕をへし折った金隆山。右足が掛かっている状態を活かしそのまま川口の巨体を足払いでマットに叩きつける。
折れた腕は握られたままなので腕の関節のみならず筋肉・神経が断裂してしまった。絶体絶命の川口。しかし、なお戦意を失ってはいなかった。
倒れた相手に追い討ちをかけないのが力士の戦い方である。
ならばと、川口を担ぎ上げそのまま鯖折りへ移行する金隆山。
逃れる術のないまま川口は失神と同時にセコンドがタオル投入。
ここに完全決着。勝者:金隆山!!!
とまあ、誰でも思いつきそうな予想を書いてしまいました。
あとはプロに任せて10月の掲載を待ちたいと思います。
ガンズさんへ
コメントありがとうございます。
真空飛び膝蹴りパターンも可能性はありますがどうせならハイキックが見たいですね。
実際、川口の腕を折っているのかも曖昧なのですが、どちらにせよ何かしら一波乱はありそうです。
次回掲載は10月・・・長いです・・・
まさかこんな死闘になるとは・・・私はローキックで押して最後にハイキックで決めるんじゃないかと思っていましたが、両腕をやられるとは・・・この状態で強い蹴りが出せるのでしょうか?この展開だと、ハイキックを食らうが髷が衝撃を吸収して金隆山が立ち上がるという展開もありそうな気がしてきました。それと別の人が予想していた髷がほどけて夢で見たもう一人の金隆山になり、マウントをとってハンマーパンチで勝利という展開もありそうです。
M3さんへ
コメントありがとうございます。
まさかですよね。
ほんと・・・喧嘩商売でトーナメントが決まった頃・・・それどころか試合開始前はこんなことになるなんて全く予想できませんでしたw
確かに、夢の光景の自分の姿になるのはあり得そうですよね。
あの描写は伏線になっているような気がします!
お久しぶりです。
saneサンの「両腕骨折?」という考察。
流石に鋭いと思いました☆
確かに視界が悪い金隆山が正確に関節
を捉えたのかは疑問が残ります。
しかし左手を掴めたのは大きい。
もう金隆山に追い足はないでしょうし
鯖折りか?、opにあったマウント➡頭突き?
でフィニッシュでしょうか?
一方の川口は…掴まれ距離を潰され
ました。歯が折れているので噛みつき
で手を外すこともできません。
残された一手は父 拳治の代名詞『膝』
でしょうかね?
一度見せてはいますがお互い後がなく
決めにかかる状況なので案外防御意識
が疎かになっているかも。
次回が遠い(汗)、木多先生急いで!!
那須与一さんへ
コメントありがとうございます。
お久しぶりです!
折っているかは気になるところですね。
それで次の一手も変わってくると思いますし
やっぱり、まだ出ていない鯖折が有力ではないでしょうか?
もしくはマウント・・・・
川口はハイキックが残っていますが・・・・
また膝というパターンもありえますね
下半身に意識を向けさせているのでハイ、もしくは膝で来るかもしれません!
お久しぶりです!
タオル投入無さそうですね…、けっこう自信有りの予想だったのに!
川口が勝つにはもう一発逆転しかなさそうですし、川口が勝つにしてもタオル投入する時間がなさそうです…
千代大海さんへ
コメントありがとうございます。
お久しぶりです。
まだわかりませんよ!
ギリギリのところでってパターンもあるかもしれません!
早ければ次で決まりそうな勢いですからね・・・・・
9巻がまた延期で11月になりましたね。
と、思っていたら10月7日(土)発売のヤンマガ休載…。
そんなに単行本作業がキツいのでしょうか?はっきり言ってそんなに延期、休載するなら変なギャグページ入れずに作ればいいのに…。と思ってしまいます。
デカい犬さんへ
コメントありがとうございます。
単行本はどんどん延期になっていきますよね・・・・・
まぁいきなりの休載はそろそろ来るだろうなとは思っていましたがやっぱりショックですw
とにかく待つしかありません。