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少年マガジン49号(2017/11/08日発売の)七つの大罪の考察です。
前回の考察↓
第242話「〈七つの大罪〉終結」
マーリンは気を失っていた・・・・
グロキシニアとドロールのおかげで時間は稼げたが、長くはないだろう・・・・
マーリンとディアンヌは呪言の玉で体をもとに戻した
しかし、すぐにチャンドラーは追いついてきた・・・・
目の前に現れるとメリオダスも目を覚ます
しかし、メリオダスに異変が・・・・・
↓内容はkindleでチェック↓
少年マガジン
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考察と感想
考察と感想は追って追記します。
今週はストーリー展開の落としどころとしては悪くない感じでした。
しかし改めてvsメラスキュラ戦でメリオダスがアサルトモードになったのと、
ヘルブラムが死んだのが残念です。
あの時のことを考えると結果論ではありますが、
全部エスカノール一人に任せておけばこんなことにならなかったのに・・・
エビスカノールさんへ
コメントありがとうございます。
そうなんですよ
すんなり話も進みません・・・
エスカノールにすべて任せておけばこんなことにはならなかったはず・・・・
なんか、ストーリー的にグロキシニアやドロールが死んだ意味ないですよね…。
このままだと、逃げる前にメリオダスを目覚めさせても同じだったので、単なる話の引き延ばしのために死んだように思えます。
後々あの二人が死んだことが、ストーリーとして重要になってくるのでしょうか?
あああなさんへ
コメントありがとうございます。
確かにそうですよね・・・
ただ残念なだけですし、本当に意味がないというか・・・・
生きたままでも良かったと思います。
というか、実は生きている?可能性もあるかもしれません
2人の死が重要になってくる事はないでしょう・・・・
また回想で出てくるかもしれませんね
七つの大罪全員がメリオダスの瘴気に影響を受けてる中、ホークだけ平然としてたのも何かの伏線なんですかね。
メリオダスを元に戻すために瘴気を全て吸い取る展開があったりとか…
cbさんへ
コメントありがとうございます。
これは伏線だったんですかね?
ホークが忠実な目という事でしたし・・・・
やっぱりホークは謎が多い・・・