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少年マガジン51号(2017/11/22日発売の)七つの大罪の考察です。
前回の考察↓
第244話「選ばれし王女」
ドレファス、ヘンドリクセン、マーガレットはギルサンダーを探す旅の真っ最中だ
マーガレットは誰かの声に導かれる・・・
行き着く先はドルイドの祭壇
そこで、マーガレットに乗り移ったのは??!
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考察と感想
ドルイドの祭壇
前回、バンが煉獄に突入しましたが、今回は場面が変わってドレファス、ヘンドリクセン、マーガレットの旅でした。
煉獄の方が気になりますが・・・・
一旦、ギルサンダーの行方が挟まりました。
ギルサンダーはどこに行ったんでしょうね?
なんだか果てしない旅のように感じます・・・
ところで!
今回、マーガレットがどこからともなく聞こえてきた囁きに導かれて進むと・・・・
そこにはなんとドルイドの祭壇が!
「ドルイドの祭壇だ!!私が知っているものとは別のものだけど・・・」
ヘンドリクセンはドルイド出身なのでドルイドの祭壇の存在も知っていたようです。
しかも、言い方から推測するにドルイドの祭壇は1つではなく、数か所存在すると受け取れます。
そして、奥に進むと声が強まります。
リュドシェル降臨
マーガレットはその言葉にうなずき契約?を交わします。
マーガレット「ギルをビビアンから取り戻せるならば、私はどんなことにも耐えて見せるわ」
その瞬間、マーガレットの体にのりうつりました。
その名は
「我は女神族、四大天使リュドシェル」
・・・・
タイトル選ばれし王女とはマーガレットの事だったんですね・・・・
とまぁ1つ気になることもありました。
リュドシェルがマーガレットの体に乗り移ったんですが、なぜかリュドシェルの魔力とマッチしていたんですよね。
まさか、マーガレットもそっち系に生まれ変わりとか?あるかもしれません。
それは、さておき!
マーガレットがこうなった今、ギルサンダー探しはどうなるのでしょうか?
共に魔神族を滅ぼそうぞ!とか言ってますし・・・
でも、マーガレットの願いはギルサンダーを助け出す事です。
・・・どうなるんでしょう。
でですね!
結局、ドルイドの祭壇にいたのは四大天使のリュドシェルだったわけです。
何故、祭壇にいたの?って話なんです。
しかも、祭壇は1つじゃない!
もしかすると他の四大天使も祭壇にいるのかもしれませんね。
あっ!リオネスの角笛にも1人います!
次回もお楽しみに!
ps.来週の七つの大罪は珍しく休載です。
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