少年マガジン(2021/02/17発売の)黙示録の四騎士の考察です。※まだ見ていない人はネタバレの可能性があります。
前回の考察↓
第4話「未知なる力」
パーシバルの魔力が解放された・・・
本人も無自覚のようだ
一方、ペルガルドは炎の魔力のを有していた
さすがにペルガルドは強い
しかしパーシバルは次第に魔力を操り出した・・・
どうやらこれも無自覚のようだ
パーシバルの魔力は変化が目まぐるしい・・・
「もしやこいつの魔力は・・・万人に一人と言われる英雄型!!!」
内容はkindleでチェック↓
週刊少年マガジン 2021年12号[2021年2月17日発売]【電子書籍】
考察と感想
さてさてさーて!
早くも4話です。早いですねー!
今回も動きがありましたよ!!
速い展開で新たな情報と伏線もありましたのでポイントをまとめていきましょう!
ペルガルドの魔力は炎!
今回、新たな展開としてペルガルドの魔力が「炎」という事がわかりましたね。
まぁ!まだまだ本気じゃないでしょうけど、強キャラなんですかね??
一般的に炎のキャラは強キャラとうイメージがありますから・・・
七つの大罪からの引継ぎがあるので、他の聖騎士はどんな魔力があるのか難しいところですけど・・・
ペルガルドは破壊型??かもしれません。
パーシバルの魔力は英雄型?
パーシバルは自在に魔力の形態を変化させていました。
ここでわかったのは魔力に「型」があるという事です。
これは七つの大罪には無かった概念ですね。
今のところ・・・
- 破壊型
- 付呪型
- 変性型
- 回復型
- その他
があることがわかります。
その他もあるのでまだまだあるかもしれませんね。
しかし、そのどれも網羅している?という事で英雄型であるとペルガルドは予測しました。
万人に一人という事で凄いこと間違いなしですね・・・
さすが王道マンガの主人公です!
気持ち良しw
この型については使い方が多彩にありそうですね。
これについては今後修行がありそうです。
次回!黙示録の四騎士
これは何を意味するのでしょうか・・・
ペルガルドはパーシバルが英雄型と言っていますが、その時に「黙示録の四騎士に該当する可能性がある」と予想していますね。
ん~
前回の考察で、当ブログではパーシバルはペルガルドに負けてこのまま聖騎士になって、実は他にいる黙示録の四騎士と対峙するという展開も提示していましたが・・・・
少し微妙になりましたね。
この感じだとやっぱりパーシバルが黙示録の四騎士かもしれません。
というか王道なので、当初の予想通りきっとそうでしょうw
まとめ
- 戦いの結末は?
- パーシバルの魔力の今後は?
- 次回のタイトルの意味は?
今後パーシバルの魔力がどうなるか注目です。
また次回のタイトルが意味する物とは何か??気になりすぎる・・・
とりあえず次回もお楽しみに!!
ps.第5話「黙示録の四騎士」に続く。
コメントを残す