【ネタバレ注意】七つの大罪、第137話「エリザベスとリズの関係性」の巻

少年マガジン39号(2015/08/26日発売)の七つの大罪完全ネタバレなので注意してください。

前回の内容↓

【ネタバレ注意】七つの大罪136話「試練を終えたホーク・・・角生えてんじゃんwww」の巻 | sane.k

 今週の内容

第137話「僕と君の間に」

メリオダス一行はドルイドを後にする

成果が出なかったエリザベスを励ますメリオダスだった

しかし・・・

ジェンナ「なぁザネリ・・・女王様に与えた杯の中の種をわ咲かせる試練・・・」

ワザと種をいれなかったな

しかし、それはメリオダスを思っての事だった

王女にもし何かあれば・・・

だからこそメリオダスからエリザベスを遠ざけたかった

メリオダスは自分を投げ打ってまでエリザベスを守る・・・

理由は一つ・・・

エリザベスはリズの生まれ変わりだからだ!!!

場面は変わりメリオダス一行

ホークがそれぞれの等級を見ていた

ギルサンダー、1970→2330

ハウザー、1910→2350

どうやら成果はあったようだ

ちなみにホークはドラゴンと戦って丸呑みにされ

腹の中から食い返したらこのような姿になったらしい・・・

ギルサンダーはホークにメリオダスの等級を見るように頼んだ

見てみると等級3250!!!

と・・・・思いきや0が一桁抜けていたらしい・・・

メリオダスの本当の等級は・・・

3万2500・・・!!!?

メリオダス「そんじゃ、次はエスカノール探しだな!!」

ホークはメリオダス一人で十分だというが

エスカノールは相当強いらしい・・・

メリオダス「エスカノールは俺よか強えぞ？」

一方、ドレファスの皮を被った十戒の一人はある街に降り立った

そこに待ち受けるのは・・・

蒼天の六連星

アーデン＆デルドレー

第138話「闇との戦い」に続く。

今週の考察と感想

物語もテンポよく進んでいます！

今週も色々と気になる部分がありましたね!!

ホークがドラゴンの腹を食い破ったとか・・・ｗｗ

とりあえず、気になるポイントをピックアップしていきます！

今週の気になるポイント

エリザベスはリズの生まれ変わり

ついに出ました!!

新事実!!と・・・言いますか

おおかた予想通りでしたｗみなさんもそう思っていた人が大多数だと思います。

ちなみに、エリザベスの試練は種を咲かせる事でしたが

まさかの杯の中には種が入っていなかったと言うことです・・・

何か切ないです・・・ｗ

そこで気になった事が一つ!

ジェンナがこのような事を言っています。

ジェンナ「あの王女様からは確かにドルイドに似た魔力を感じた」

あくまでも、似ているという事でドルイドの魔力とは異なる、と解釈もできます。

となるとやっぱり女神族の力と考えるのが有力かもしれませんね。

メリオダスの等級

無事に力を取り戻したメリオダスの等級はなんと・・・

3万2500!!!

ちなみに、ガランは2万6000でした

しかし、魔力0の状態だったので何とも言えませんがｗ

その他

ギルサンダーは1970→2330

ハウザーは1910→2350

と若干成長した様子ですｗまだまだメリオダスの足元にも及びませんが・・・ｗ

ホークの進化

何故かドラゴンの様になっていたホークですが

その真相が明らかになりましたｗ

なんとドラゴンに丸呑みにされたので、腹から食い破り脱出したようです。

その結果、ドラゴンの様に進化ｗｗ

いったいホークとは何者なのでしょうか？

ちなみに、鼻からは炎、耳が翼になり少しだけ浮きますｗ

やはりホークは人間界ではなく魔界の生物かもしれませんね

ホークママは、十戒の攻撃を丸呑みにした実績もあります。

【七つの大罪】ホークとホークままの謎について考察してみた。 | sane.k

 エスカノール

試練も終わり、今度はエスカノール探しになるようです。

メリオダスはこんな事を言っています。

メリオダス「エスカノールはおれよか強えぞ？」

・・・・

となると、エスカノールの等級は3万2500以上という事になります。

ヘンドリクセンも険しい表情・・・

蒼天の六連星

次回は蒼天の六連星のアーデンとデルドレー

がドレファスとひと悶着あるのかもしれませんね。

ドレファスとヘンドリクセンがこの騎士団を辺境任務に追いやったらしいのですが・・・

もしかすると、二人の作戦に邪魔だったからなのかもしれません。

それほど強い・・・かもしれませんね！

まとめ

エリザベスはリズの生まれ変わり

メリオダスの等級は3万2500になる

エスカノール探しが始まる

来週はドレファスvs蒼天の六連星！

今後に期待です!!

PS.次号は大増24P