ヤングマガジン19号(2017/04/10日発売の)喧嘩稼業完全ネタバレなので注意してください。
前回の内容↓
今週の内容
第76話
川口拳治「来ているそうだ」
川口夢斗「よかった」
この試合、川口の本当の家族が見に来ていたのだ・・・
会見の3日前に拳治から手紙をもらった、差出人は夢斗の実の親父からだった
突然の手紙申し訳ありません
川口先生から私たちの事を気にかけて頂いているとお聞きして筆をとらせていただきました
謝ることさえ許されないことをしてしまったと思っております
でも夢斗さんの事が忘れられなかった
これまで恥ずかしげもなく何度も手紙を出そうとしてしまっていました
・・・・・・・
出す勇気もなく書いては破りすてるその繰り返しでした
夢斗は元気だろうか?
・・・・
しかし、私たちには夢斗さんの人生にかかわる資格が無いので胸にしまい込んでいました
しかし、私たちの事を気にかけて頂いたのならば一つだけおゆるしください
最強キックボクサー川口夢斗を応援することを許してください
・・・・・・・
どうか、事情を全く知らない
川口夢斗に憧れている息子と共にあなたを応援することを許してください
夢斗は手紙を添えずに往復の航空券とトーナメントのチケットを3枚送った
日本国内ではこの試合から地上波が始まる
日曜の昼間に街から人が消えた
視聴率は81%
第四試合には日本国内において天皇の次に有名な者が戦う
843勝0敗0休
土俵に深く根を張る神木
史上最強の力士
金隆山康隆
川口夢斗「親父・・・拾ってくれたお陰で強くなれた」
「初めて親孝行させてくれ」
川口がリングインすると、すでに金隆山が待ち受けていた
会場はすでに金隆山コールに包まれている
その中で川口の実の親父たちが川口を応援している
日本中が注目する一戦が始まる
誰もが注目する
重戦車vs重戦車の激突
筋肉vs筋肉のぶつかり合い
力vs力の殴り合い
第76話に続く。
今週の考察と感想
金隆山康隆!川口夢斗!ついにリングイ―――――――――――――ン!!!!!
本当に大変待ちましたww
ついに第四試合が始まろうとしています。
やっと・・・・やっと・・・・リングインです・・・・第三試合が終わってからが長かったww
前回の予告なし休載から不安いっぱいでしたが、掲載されておりホッとしましたww
出来ればファーストコンタクトまで行って欲しかったけど・・・楽しみはお預けですね。
とりあえず今週の気になるポイントをピックアップしていきます。
第四試合!金隆山vs川口夢斗!始まります!
ついにリングインという事で、盛り上がってまいりました!
しかし!川口がリングインしたその時はすでに金隆山が待ち受けます!
会場は「金隆山」コールの嵐!!!
川口は気にしてはいないようですが、雰囲気は金隆山ムード?でしょうか。
今回は川口メインで試合開始の運びとなりました!
まぁそれは良いんですけど!
過去の試合はどうだったかな?と思って調べてみました。
というのも・・・毎回どちらかの心情を描きながら試合が始まりますよね?今回みたいな感じで!
それで、過去はどちらの心情を描いてどのような結果になっているかな?という事で・・・・
リングインして最後に試合開始という煽りになるパターンの部分です。
↓過去の対戦↓
【佐藤十兵衛vs石橋強】
試合前:佐藤十兵衛
勝利:佐藤十兵衛
【梶原修人vs工藤優作】
試合前:梶原修人
勝者:工藤優作
【佐川徳夫vs佐藤十兵衛】
試合前:佐藤十兵衛
勝者:佐藤十兵衛
んーしかし微妙んですね。司会開始時は十兵衛ですがその前に佐川がメインで描かれています・・・
【入江文学vs櫻井裕章】
試合前:入江文学
勝者:入江文学
という事で・・・・開始前の描写と勝者の関係はなさそうですね。当たり前ですが・・・・
というよりも、パターンからすると試合直前の描写がある方が先手を打つ可能性が高く、序盤を有利に進める傾向があると言えます。
つまり、今回のパターンが当てはまるならば川口夢斗が先手を打ち、試合を有利に進める可能性が高いのではないか?と推測できますね。
まぁあくまでもパターンの話なので根拠の薄い予想になります!
パターンとは逆に個人的な願望としては金隆山のぶちかましがいきなり炸裂するのではないか?とも思っています!
じわっと始まるより、やっぱり金隆山は相撲らしくそっちの方が豪快で面白そうな予感です!!
吹き飛ぶ川口の光景からどれだけ金隆山のパワーが凄いかが伝わると思います。
川口には悪いですけどね・・・
ちなみに今回は対戦内容については、どうこう言いません。過去に第四試合の対戦予想をしています。
参考になるかどうかはわかりませんが・・・
↓第四試合予想↓
川口夢斗の本当の家族
今回は特に気になるポイントは少なかったのですが、川口の実の家族が出てきましたね。
金隆山コールの中で唯一川口の声が聞こえてきました
ただ・・・・
少し切なくも見えましたね・・・
そして最後の川口の言葉・・・
「親父・・・拾ってくれたお陰で強くなれた。初めて親孝行させてくれ」
↑負けフラグとまでは言いませんが
少し不安になるセリフ・・・考えすぎかもしれませんが・・・・
ちなみに、川口夢斗と川口の実の親父、弟が似すぎて最初誰が誰だか分からなかったww
今回の来場タレント
毎回恒例になってきました!!
でも、勝手に?使っていいのかな?と少し心配しています。
今回、確認できたのは二人でした。
宮迫さん↓
出川さん↓
他にもいたっぽいけど・・・はっきりとはわかりませんでした!
まとめ
実際に書かれていましたが
誰もが注目する
重戦車vs重戦車の激突
筋肉vs筋肉のぶつかり合い
力vs力の殴り合い
まさにその通りだと思います!本当に今回初の陽側同士の戦い!純粋に力と力のぶつかり合いですので皆さんの注目も集めています!
ファーストコンタクトだけでも想像すると妄想が止まりませんね!!
ちなみに、第四試合の勝者アンケートをしています。
そろそろ、発表するのでまだの人は投票をよろしくお願いします!
㎰.次回はYM23号(5/8?)掲載予定です。
【喧嘩稼業8巻情報】
喧嘩稼業8巻が4/6に発売されています!
皆さんはもう手に入れましたか?
↓まだの人はAmazonでゲット!!↓
表紙はやっぱりあの人!櫻井裕章でした!
お疲れ様です。
やっと始まった!待ってました。
しかしこのペースだと間違いなく第五試合中に今年が終わりますね。。。
弟が川口を奮い立たせる展開でしょうか。いずれにしても、勝者も深刻なダメージを負いそうです。
8巻読みました。面白かったんですが、キャノン援交描く暇あるなら本誌の方執筆してくれ!
あーいうのは毎週きちんと掲載してはじめてやっていい事だと思いまする。
かぶとさんへ
コメントありがとうございます。
第五試合まで行けばいいほうかもしれません・・・
どちらが進んでもただじゃ済まないでしょうね。
私もついに8巻を入手しました・・・
キャノン援交・・・・
今、どうしてるんでしょうね・・・
川口の父親の手紙には泣けました。
木多先生は画才より文才の方があるかも知れませんね(笑)
わくわくした表情でテレビ観てる下総親方の息子のかっちゃんの表情も良かったです
島田清さんへ
コメントありがとうございます。
確かに文才があおりのようですね。
少し心を打たれました!
金隆山ムードの中川口を応援している実家族がいい感じです。
たしかに川口の心情のくだり”は いささか負けフラグになってるようにも思えてきちゃうくだりですね。
陽VS陽 フィジカルVSフィジカル 金隆山には、早々思いっきり ぶちかまし”で まずは見せつけて欲しいです!
そして、すぐさま突進、脇をさし、投げ倒し、マウントポジションからフルスイングの鉄槌フルボッコ…!
こういうの見てみたいですが、金隆山のマウントポジション、やられたら、絶体絶命的に凄まじそうです(笑)
そのまえに、川口の腕を関貫でへし折りにいくかもしれません!
一方で川口は、金隆山のパワーに面を喰らうも、冷静に想定通り(想定以上)なパワーや金隆山の攻略を瞬時に分析し、どうにかリカバリーしてからの、まずは徹的ローキックで脚を壊し、徹底ミドルキックで腕を壊し、流石の金隆山も少し崩れたところ、渾身の膝蹴りで顔面粉砕狙い、そして金隆山の指も蹴りで壊しに行くかもしれません?!
ちょっとした期待として、川口も、まさかのマンションポジションからの攻撃とかあったら、お互いに泥々の陽VS陽のバチバチな壊しあいとかあれば、面白いかも知れません!
しかし この第4試合で、ひとまずはトーナメント1ブロックすべてとなり、やっとかと疲れちゃいますね(^^;
この第4試合、7月くらいで決着はつくんでしょうかね?(*_*)
この連載ペースだと1試合8回のペースですから今年の24時間テレビが始まるころかも知れないですね(笑)
次回も1ヶ月後ですからいっそ月刊ヤンマガに移籍しろよ!と思っちゃいます(笑)
GOLD GIMさんへ
コメントありがとうございます。
やっぱり負けフラグっぽく見えますよね?
個人的にもぶちかましは見ものだと思っています。
出すなら初っ端かなと・・・・
正直この戦いは始まってみないと予想できない部分が多いので純粋に読者として楽しみたいと思います。
7月までに・・・・終わらないでしょうねww
全然だと思います。今年中に終わればいい方かと・・・
なんてったって月一ペースですから・・・・
金隆山のスペックを一回戦で終わらせるのはもったいない気がしますが個人的には川口に勝ってもらいたいですね。金隆山は製薬会社の創業家に生れた参加者の中でも指折りのお坊ちゃんですから感情移入しにくいです。
島田清さんへ
コメントありがとうございます。
あっ!そういえばそうでしたね!
お坊ちゃんでした!
だからこそ助かった的な話がありましたね。
ん~しかしどちらが負けてももったいないような気もしますね・・・
やっと始まりましたね。
この試合が一番見たかったです。
十兵衛か文さんかその仲間がどちらかに接触すると思ってましたが、何事もなかったようですね。
川口の本当の家族が来ているなら陰側のような戦いはできないはず。
正攻法で金隆山に勝つことはできないでしょう。
一瞬でも足の裏以外が土俵に付くと負けになる大相撲で、843連勝することは普通じゃありえない記録です。
記録を伸ばし続ける金隆山は精神的にも横綱の中の横綱。
動揺することはなさそうです。
チェックウォーリアさんへ
コメントありがとうございます。
ようやく始まりました!
陽vs陽の戦いになるでしょうね!
それ故に皆さん大注目です!!
金隆山負けてほしくないなぁ・・・・
やっと試合始まったwwwww
うーん…。
これは横綱勝つとおもうんですよね。さすがにスペックが違いすぎる。
今までの試合が陰側のえげつない戦いかたの試合メインだったので陽側同士の正統派の試合展開に期待ですね。
デカイ犬さんへ
コメントありがとうございます。
そうですね。
今大会初の陽側同士の戦いですから!
試合展開がどう進むのか?期待が膨らみます!
これで陰な戦いだったら引きますねww
Kさん、ご無沙汰してます、第4試合始まりました、川口に感情移入してる方もおりますが負けフラグの方もいます、打撃系か組技系、投げ技系か陽対陽のガチの喧嘩です
他の方はおおよそ金隆山の勝ち予想ですが私だけですかね川口勝ちを予想してるのは。金隆山のぶちかましの時に一発の膝が顎に入りKOの瞬殺になるのかな?とにかく防御不能のキックがどの位の破壊力なのか楽しみです、金隆山はどう対応するのか?腕を粉砕するのか?過去のK-1の試合にてホースト連打キックがレバンナの腕を粉砕しました勝敗はどちらですかね~でも結果は金隆山なのかな。
2Jzさんへ
コメントありがとうございます。
ご無沙汰です!
ん~ほとんどが金隆山の予想が多いようですね。
川口予想もちらほら・・・・
あ~ホーストvsバンナは懐かしいですねw
リアルタイムで見てました。
川口の蹴りが金隆山に効くのか?楽しみです!
金隆山の ぶちかまし”に対し 川口のカウンターはありそうですね!もろにカウンターになれば、流石の金隆山もぐらつき、マットに膝をつけるか倒れるか(砂をつける)って展開、ありそうですね!
ホースト、レバンナ… 懐かしいですね(^^)
最期は激闘のすえ、倒れた川口の顔面に、金隆山がフットスタンプで(四股で)フィニッシュしそうな気がします!
お疲れさまです。以前は金隆山かなーと思いましたが佐川雅夫と川口拳治の会話が気になりますねー。『お前の息子は負けたがオレの息子は金隆山に勝ったぞ!』的な。
千代大海さんへ
コメントありがとうございます。
お疲れ様です。
「お前の息子は負けたがオレの息子は金隆山に勝ったぞ!」
↑川口拳治が天国の雅夫に向って語り掛ける感じですかね?
まぁまだ睦夫もいるので期待しましょう!
なんとなく川口が勝ちそうな気が・・・
相撲ってディフェンステクニックが無いですからね
変化はあるけど躱すテクニックとは違いますし
川口はディフェンステクニックはあるでしょうから、異種格闘を想定していなかった金隆山が不利ではないかと
ダメージ蓄積の限界を超える前に金隆山の渾身の一撃が当たるかが分かれ目でしょうか
fogさんへ
コメントありがとうございます。
確かにディフェンス面が気になりますね・・・・
一撃同士の戦いですが、さすがに金隆山の一撃が入ったらひとたまりもないでしょう!
と、言いつつも!川口のハイキックが入ったらさすがの金隆山もやばいかもですね
更新お疲れ様です。
正直今の時点ではどちらが勝つかわかりませんね。
バックグラウンドとしては、生まれつき超人なだけ(と日本国技の横綱)の金隆山と、辛い過去と名護夕間の弟子である川口拳治を義理の父に持つ川口では後者に分がありそうな気がしています。
ただ、はじめはスポーツマン同士の戦いだったのが終わるころには陰側のような”命懸け”の戦いに目覚めている可能性がありますね。
2回戦からはそれこそ陰陽入り混じる最強を決める戦いになっているかもしれません。
とにかく毎週とは言わないので、隔週くらいでは掲載してほしいですね…
ルイ・コスタさんへ
コメントありがとうございます。
お疲れ様です!
確かにバックグラウンドを考えると・・・・
ん~とりあえずは陽側同士の健全な異種格闘技を期待したいですね!
最初のころは隔週掲載だったんですけどね・・・
潔くあきらめましょう・・・
金隆山有利に進めるも途中で膝ついてマイルールによりタオル投入ですね!(キッパリ)
こすもすさんへ
コメントありがとうございます。
良いですね!
タオル投入まではいかないと思いますが
初めて膝をついた的なくだりはあると思います!
それこそ最終的には金隆山を守るために親方がタオル投入というパターンもありますね。
sane.k師匠お久しぶりです!
いよいよこのカードですね。
木多先生はいつかのコメントで格闘漫画に出てくる相撲力士のかませ感が好きじゃないと言う趣旨のコメントをされていたそうですが…だから勝たせるかと言うとそれも短絡的ですかね!
相撲の強さをキッチリ示しつつも軍配は川口!な気がします。
ただ、文さんにとってはどちらかと言えば金隆山の方が組み易しとは思いますけど。
ではでは。
ホットファズさんへ
コメントありがとうございます。
お久しぶりです!
あっ!過去にそんなコメントをしていたんですね!
知りませんでした!
難しいですね。そういいつつも、かませ犬にするかもしれませんし・・・・
今後の展開を考えたら金隆山でしょうね。
しかし、金隆山はタオル投入が一番怖いです・・・・
もしくはどちらも相打ちなんて可能性も・・・
金隆山、「天皇陛下の次に有名」ってすごい持ち上げかたですね。試合の勝ち負け、強弱は別にして、何びとたりとも金隆山に怪我をさせたりすることは、絶対許されませんね(世論が)。
実在する格闘家や力士で、匹敵する人は見当たりませんが、現役時代の「王、長島」または「イチロー」 クラス(それ以上)ですよね。
クリーンなファイトでも厳しいですが、汚い手を使って横綱に怪我をさせようものなら、日本ではまともに生きていけそうににないです。勝ちあがって、文さんが闘うときも非常にやりずらいでしょう(文さんや十兵衛では、汚い手を使わないと勝目ないです)。
そういった意味でも、文さんとしては、川口のほうがやりやすいでしょう。
国民も納得する展開にして、やはり親方のタオル投入でしょうか??
何名かのコメントで仰られてましたが、漫画でなく、リアルで語るなら、相撲力士は異種格闘じゃ勝てません。勝てる、そもそも勝つために必用なスキルそのものが違いすぎますので、力士のスキルやフィジカルは、MMA(総合格闘技)つて観点で、まともに論じたら勝ち目は皆無に近いです…が、これは漫画であり、しかも陰陽(スポーツ競技でない喧嘩のセンスが発揮される試合)トーナメント…
それと、木多先生が何気に右翼寄りな感じも漂うので、そしてリングインして待つ金隆山の紹介の際に 天皇陛下” まで持ち出して、その次に有名な”とまでの煽りかたでありました
右翼寄りっぽい木多先生が、リアルで相撲力士が異種格闘技やると、ブザマばかり晒してるので、今回のように、木多先生が好きなように描ける空間で、そうやすやすと敬愛なる大日本の国技を大相撲の大横綱を初戦敗退させるかか、そこらも考察どころかと思いました。
これは、リアルのMMA(総合格闘技)じゃなく、陰陽(漫画)、そして木多先生が好きなように描ける空間…
ってことで 天皇陛下も観戦にくる、日本の天照の神々から続いてる大和の文化 大相撲” その 神木(大横綱)をどう扱うのか、そこらへんから 金隆山が有利かと考えております。
ただし、金隆山が初めて膝をつき、金隆山てきには、試合じたいはまだまだやれるんだけど、セコンドが 金隆山は日本の宝なんだ”こんなところで壊されてたまるか”ってな想いでタオルを投げ 金隆山の敗け”となるのはあるかも知れませんね!
GOLD GIMさんへ
そうなんですよね。
ご指摘通りリアルでは相撲は異種格闘技では勝てないかもしれません
皆さんも期待しているカードですし、先生のセンスが試されるところでしょうね
木多先生の描き方次第です
最近コメントで予想がまとまってきましたね
個人的には金隆山が勝つと予想していますが
タオル投入はありそうなきがします。
度々の投稿すいません
1回戦から3回戦を振り返ると散々やられまくってた相手が最後に逆転して勝つパターンですから序盤から中盤まで金隆山が終始圧倒して川口が最後に逆転するパターンかも知れませんね 金隆山が持ち上げられすぎてるのが逆に気になります。
敗色濃厚になった時に両親が涙しながら兄だと告げ弟が兄貴ーーー‼とか絶叫しながら川口を応援し川口が奮起して逆転ってのもあるかも知れませんね
島田清さんへ
確かに逆転パターンが主です。
読み返してみると十兵衛は微妙かな?という感じですが、どちらかが序盤に圧倒するパターンですので今回もあり得ますね。
金隆山が持ち上げられているのも気になりますね。
逆に川口が圧倒して金隆山が逆転かもしれませんよ!
島田清さんの予想する、川口の家族もこの戦いでドラマがありそうですね・・・
【お知らせ】
日頃より、sane.kブログをご愛読いただきありがとうございます。
お知らせがあります。
管理人が4/13~4/16まで日本にいません。
その間、ブログ管理ができない可能性が高いので
コメントを頂いてもコメント欄に反映がされません。
あらかじめご了承ください。
どちらの国へおでかけですか?(^○^)
GOLD GIMさんへ
グァムです。
行ってまいります。
金剛山が勝つ理由
・川口が破壊してきたのは一般レベルの選手。金剛山では比較にならない。
(川口の突き、蹴りが刃物と同等の貫通力、切断力があるなら別)
・金剛山は一般の力士にあらず。競技、伝統芸としての相撲ではなく、
武術、殺人術として体得している。
・上記の意味合いの相撲であれば、決して寝そべらない
立ち技打撃主体の恐ろしい総合格闘術と化す。
対して川口は打撃だけ。ムエタイの首相撲とか、防御の上での投げ等を引き合いに
出すかもしれないが、それなら相撲はムエタイの上位互換の格闘術となる。
佐川弟のように隠し玉をつかうようなトリッキーファイターなら別だけど、
どうもそういう風体には見えない。
あと、ミオスタチン関連筋肉肥大のことも気になる。進化し続ける筋肉って
ひょっとしたら、打撲程度なら試合中(遅くとも次の試合までには)回復しちゃう
半ゾンビ体質だったりするのでは?ただ、燃費はアメ車の如く悪いかもしれないので短期決戦を狙ってくると思います。
ガス欠まで逃げ切れば川口にも光明があるかも…
しこさんへ
コメントありがとうございます。
しこさんの指摘通り、金隆山の体力が気になりますね!
川口のミドルはもちろん防御できるでしょう。
しかし、ハイはどうでしょうか?
まともに当たればわかりませんよ!
川口は打撃だけですがパンチとキックのコンビネーションは凄まじいものがあります。
もちろん、掴まれたら川口はやばいでしょうね。
…ん?しまった、書き違えてる。金隆山だ。
恥の中和に稼業コラボ(?)ネタを貼っときます
ttp://comip.jp/15/comics/?title=ichigoman_11
しこさんへ
↑二チャンネルで上がってましたねw
ビックリしました!
やっと試合開始直前まできましたね。
本当に長かった。次回は金隆山の試合前の描写で終わるのでは?と心配をしています(笑)
神拳さんへ
コメントありがとうございます。
やっときましたw
いつもの流れからして本当に始まると思いますよ!
個人的には、ミドルを片手キャッチで叩きつけて終わりの予想でしたが…。
実は川口は考えて戦えるタイプと示唆されてます。
気になりますね。
アベンさんへ
コメントありがとうございます。
金隆山なら片手でキャッチという展開でもいいですがさすがにダメージは貰うでしょうね。
川口がどのように戦うのか・・・
川口が戦略的なのかはわかりませんが、金隆山は力任せに戦うタイプのような気がします。
金隆山の勝ちを予想しています。川口がオープンフィンガーグローブ着用でも、髪を掴んでひざ蹴りくらいしかメリットないでしょうし。
ですが、個人的に、トーナメント参加者の攻撃で一番怖いのは、川口の全力金的ローキックだと思うのです(あと屍w)。相撲の足さばきは基本的に開きっぱなしですから、偶然でも故意でも結構入るかな、と。
玉を蹴られた横綱が激怒して、川口の髪を掴んて張り手連打、川口は死にかけ。でもマゲを掴んだことを後悔して試合を降りる、もしくは親方がタオル投入で横綱敗退、とかだったら萎えますねw
あんどうさんへ
コメントありがとうございます。
確かにオープンフィンガーというグローブの違いもありますね。
あんどうさんのいう通りローキックは試合展開の鍵になりそうですよね。
あとはハイキック・・・
さすがにローキックのダメージは筋肉ではどうすることもできないでしょう・・・・
おやかたタオル投入の可能性が高いと思ってます・・・・
狭いリングという事もあって基本的には足を止めて戦う事になるだろうから川口が最初の方で手足か眼を潰せなければ勝ち目はなさそうだ・・・
勝敗もあれだが二人共、喧嘩稼業では良心ポジションなので再起不能レベルの怪我を負うことがなければいいな
文さんのハイタッチさんへ
コメントありがとうございます。
そうですね。
再起不能というほどのダメージは受けないでしょうね!
もしも金隆山がそんなことになったら色々やばいでしょうし。