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少年マガジン19号(2018/04/11日発売の)七つの大罪の考察です。
前回の考察↓
第262話「闇に歪む者」
デリエリを追いかけてすぐにエスタロッサはやって来た
エスタロッサはデリエリの戒禁だけではなくエリザベスまで奪おうとする・・・
しかし、エスタロッサの行方を阻むのはサリエルとタルミエル
四大天使vsエスタロッサの戦いが始まる
内容はkindle・Koboでチェック↓
週刊少年マガジン 2018年 19号[2018年4月11日発売]
考察と感想
どうなるデリエリ?
敵地に迷い込んだデリエリ・・・
デリエリは戦意を失っています。しかし、デスピアスが襲い掛かります。
まぁ~無傷というか何事もない感じで無視状態・・・
で!やっぱり、すぐにエスタロッサが追いかけてきました。
早い・・・・
しかも、エリザベスを見つけてテンションMAXです。
デリエリもモンスピート同様にエスタロッサにやられるんじゃないか?と予想していましたが、今回の流れからすると逃げ切れそうな雰囲気です。
しかし、最後まで油断は禁物ですね。
ブラックハウンド
エスタロッサが闇の炎を使い
”黒の猟犬(ブラックハウンド)”で攻撃してきます。
いや、普通にやばいですね。
人間たちは攻撃に耐える事が出来ないと思うのでハウザーたちが心配です。
とは言っても、エリザベスかサリエルかタルミエルが人間たちをガードしているのではないか?と思います。
じゃないとハウザー死んじゃうし・・・
エスタロッサの戒禁はどうなった?
そういえばエスタロッサの戒禁は慈愛です。
慈愛の戒禁は・・・
エスタロッサの前で「憎悪」を抱くものは何人をも傷つける術を失う。
まず人間たち・・・
速攻でブラックハウンドを食らったので、戒禁に掛かっているのかは判断できませんが、ディアンヌを見ると神器を振り回して戦闘態勢なので、かかっていない?と思われます。
もしかすると、ディアンヌは憎悪を抱いていない可能性がありますが・・・
次にエリザベスとデリエリ
エリザベスはエスタロッサに攻撃しているので戒禁にはかかっていません。
ん~しかし、エスタロッサをアークでぶっ飛ばした時はビビりましたねw
デリエリは100%憎悪を抱いているので、条件的は満たしています。
ただ、そのような描写がないので微妙という感じです。
そして、サリエルとタルミエル。
彼らもエスタロッサの戒禁にかかっていません。
以前のコメントでも頂きましたが、もしかすると四大天使は魔神族の戒禁を無効にする加護を最高神から授かっているのではないでしょうか?
そう考えるのが普通かもしれませんが・・・・
全体的に慈愛の戒禁が発動していない雰囲気があるのでもしかすると、そうなのかもしれません。
エスタロッサvsサリエル&タルミエル
vsエスタロッサという事で・・・・
サリエルとタルミエルが立ちはだかります。
彼らはエスタロッサにマエルをやられた恨みがあるのでこの戦いで決着がつくのかもしれません。
次回、ついに恩寵が解放されるという事で楽しみですね。
次回タイトル「闇 爆ぜる」というタイトルからもわかるようにエスタロッサは負けると考えられます。
次回もお楽しみに!
第263話「闇 爆ぜる」に続く。
ps.意外とエスタロッサ負けてばっかり・・・・
四大天使は十戒二人分の強さ(十等分と4等分ということ?等分ではないか)だとしたら四大天使最強がエスタロッサに殺されるというのが府に落ちませんね。単に夜にやられたのかそれとも別の何かがあるのか。
となりんさんへ
コメントありがとうございます。
ん~本当に十戒の二人分の強さなのでしょうか?少し疑問です。
まぁ恩寵もありますし、まだ底が見えてませんもんね
しかし、マエルを倒したというのは違和感ですよね。
エスカノールと同じという事で性質も同じと考えると、夜にやられたのかもしれませんね。