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少年マガジン18号(2021/3/31発売の)黙示録の四騎士の考察です。※まだ見ていない人はネタバレの可能性があります。
前回の考察↓
第10話「心踏みにじりし者」
谷は元通りに戻った・・・
その時、岩壁の風穴から化け物となったオルドが現れる
どうやら自我は無いようだ・・・
オルドは猛毒の息を吐き森を腐らせていく
ナシエンスが止めに行くが掴まってしまう
ドロレスが助けに入ったが猛毒の息を掛けられてしまった
ナシエンスとパーシバルはオルドを救う事ができるのか?
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週刊少年マガジン 2021年18号[2021年3月31日発売]【電子書籍】
考察と感想
さてさてさ~て!
今回はvsオルドという事で、あまり気になるところはありませんでしたので簡単にまとめていきます。
気になるポイント↓
オルドは何故化け物かしたのか?
前回、オルドが魔神かしたような雰囲気だな
という事で予想していましたが・・・
またもや外れました!
そういえば、七つの大罪でもこんなパターンありましたね。
あれは確か、魔神の血を飲んで化け物化したような・・・
そのあれと似ていますね。
しかし、そうなるとまたもや魔神がいるという事になりますね・・・
時代は繰り返されるのでしょうか??
しかし、この妖精の目的は何なのか?
オルドが犯した罪は何か?
不明です。
おそらく理不尽なことだとは思いますが・・・
ドロレスは大丈夫?
オルドの猛毒の息を食らってしまい、ドロレスは大丈夫でしょうか?
ジュウウウウ
とか言ってますけど、これでドロレスがどうにかなったらホント許しませんからね。
多分ですけど、パーシバルの魔力の中に回復系があったので何とかなるんじゃないかな?
と思います。
そうなったらこの魔力はチートですね。
喋るキツネ再び
はい!ここで喋るキツネ「シン」について、また考えていこうと思います。
今回、あの黒幕の妖精がこんなことをいいました。
「喋るキツネ?ほぉ~よくわかったぞね」
雰囲気的には、直接的にはシンの事は知らないが喋るキツネは知っている。
というような印象を受けます。
もしくはキツネでなくても喋る動物関連でしょうか?
誰かの使いにしゃべる動物がいるという噂とか?
そんな感じだと思います。
そこから、この妖精はシンが何者なのかを察知したのではないでしょうか?
つまり、こっちの目的もすでに知っているかもしれませんね。
PS.次回、第11話パーシバルの怒りに続く。
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