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ヤングマガジン39号(8/25日販売)の喧嘩稼業完全ネタバレなので注意してください。
前回のあらすじはこちら↓
今週の内容
第24話「復活!!ガンダルフ」
遅れて会見場に登場した十兵衛は天狗になっているご様子。
「お待たせしてしまい申し訳ありませんでした」
「先ほど最強ボクサー石橋強を倒してきた」
「エクボは恋の落とし穴、現代格闘富田流の佐藤十兵衛です。」
ここで、佐川徳夫が軽く接触します。
佐川徳夫「あっ?君、煉獄の人」
十兵衛「?!」
「なんで煉獄を知っている?」(心の声)
ここで、十兵衛と文さんは情報交換を始めます。
文さん「石橋戦で何か得たことはあったか?」
十兵衛「あったっちゃー、あったか」
「田島は考えて戦う、簡単に言うと田島嘘つきだ」と断言した。
一方、分さんは桜井の情報を探れていない模様。
ここで、セコンドのカワタクが佐川兄弟の仲が悪いことを伝える。
十兵衛の考えでは、どうにかして佐川兄弟をリングの外で戦わせて、佐川徳夫に負傷してもらおうと考えるが、そこで文さんが「ちょっと待った」
文さんいわく、関は「命を賭けて戦います」と言っているが本当の命懸けの戦いを知らない。しかし、もし佐川に勝ってしまえば、陰側の思考を理解して本当の命懸けを知り関の戦い方も別物になる。関が勝てば当たるのは決勝戦だ、フィジカル技の完成度、センス全てにおいて関の方が、文さんと十兵衛より上なので1回戦で佐川に関を潰してもらう必要があると指摘した。
しかしその考えに対して甘いと言い放つ
十兵衛の考えは、佐川睦夫に有利な状況を用意して佐川徳夫にだけ負傷してもらう作戦らしい、セコンドはカワタク&高野でどうにかするっぽい。
つづく・・・・
少し気になった事
今回解った事は、関が陰側の戦いをしたらかなり強いと言う事です。全てにおいて文さんより上らしいですし・・・
決勝まで来るという事は、芝原や上杉より強いと予想しています。(文さんいわく・・・)
ひょっとしたら、私の予想が外れるかもしれない・・・・
もう一つの気になるポイントとして
関の「命を賭けて戦います」宣言に対して、分さんが反応しすぎです。
こいつは、命懸けの戦いをしらない、言葉が軽いと言っていますが、実は本当の命懸けの戦いを知っているフラグですね。
もしくは、途中で覚醒パターンか?
どちらにせよ、面白そうですね。
あっ!佐川兄弟を意図的に戦わせようとしてますが、頭のおかしい2人をうまいこと誘導出来るのか?疑問です。多分できないと思いますが・・・
来週の予想
早速、第一試合を初めて欲しいと心から願っています。
PS.単行本、第2巻は9/5日(金)発売です。
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