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今週の考察と感想
今週も新たな事実が発覚していますw
ちなみにリュドシェルは男でしたww
次回は十戒と女神族の連合軍がぶつかり合うという事で、いったいどうなるのでしょうか?
とりあえず今週の気になるポイントをピックアップしていきます。
今週の気になるポイント
バンはロウの生まれ変わり?
前回の登場から気になっていましたが、ロウとバンが似すぎていて気になります。
しかも今回は仲が深まったかのように見えます。
ロウ「・・・だけど俺にはわかる。あんたは良いやつだってな」
もしかすると、バンはロウの生まれ変わりではないでしょうか?
顔も背格好も似ているんですが、今後はロウの魔力に注目してみて下さい。現在、十戒が大量の魔神を引き連れて妖精王の森にある拠点に攻めこもうとしています。
おそらくロウの戦闘シーンもあると思いますので、魔力がバンと似ていたら・・・・バン=ロウの生まれ変わり説が深まります。・・・がその場合この話は3000年前なのでどうでしょうか?3000年間輪廻転生していたのでしょうか?という謎も出てきますが・・・
そして、ロウには2つのパターンがあると思います。
1つ目は裏切るパターンです。何故このタイミングでロウが出てきたのでしょうか?おそらくはキーマンになる可能性が高いと思いますし、ドロールやグロキシニアが十戒に入るきっかけに何かしら関係してくる可能性もあり得ます。
2つ目は死亡パターンです。大抵いいやつから死にますから・・・もしも、ロウが純粋にいいやつなら死ぬかもしれません。しかし、なんで出てきた?という話になりますね。
リュドシェル男でした!!
前回のコメントでも疑問が溢れていました。
「リュドシェルは男なのか?女なのか?」
という事で今回、その疑問も無事に解決です。結果から言うとリュドシェルは男です。
キング「ところでディアンヌあの四代天使と名乗る男・・・すごい魔力だったね。」
ハッキリ男とキングが言っています。しかも喉ぼとけがガッツリ出ていますw
という事は、他の四代天使の中にも男がいる可能性が高いですね・・・
エリザベスの階級は?
四代天使であるリュドシェルが登場でかなり偉そうな雰囲気が漂っています。
しかし、今回の会話でリュドシェルはエリザベスに敬語を使っていました。しかも「エリザベス様」と呼んでいます。つまり、四代天使以上?という事で、女神族の長の娘という可能性が高まったと思われます。(ほぼ確定ではないでしょうか?)
現世では血のつながりありませんが、王女ですし、魔神王の息子であるメリオダスと仲がいいですし。
しかし、雰囲気から察するに・・・
エリザベスのほうが女神族の中では偉いかもしれませんが、リュドシェルのほうが強いんでしょうね。リュドシェルに魔神族を虫けらの糞呼ばわりされた時に、エリザベスは何も言えずにその場から立ち去っています。
強さ的に言えばリュドシェル>エリザベス>ネロバスタだと思います。
ゲラードはグロキシニアの妹
これまたゲラードについて新事実が発覚しました。
以前、ディアンヌとキングがグロキシニアとドロールにさらわれた際にグロキシニアとゲラードが踊っているシーンがありました。その2人の雰囲気から恋人同士だと思い込んでいましたが、妹のようです。
しかし、その雰囲気は現世のゲラードは真逆のイメージでした。
おそらく今から始まる戦いの中でゲラードは変わるのでしょう・・・・
現世のゲラードは右耳が無く右目もおそらくありません。そして足も無いように見えます。
いったいゲラードの身に何が起こるのでしょうか?
グロキシニアは大切なものを失ったと言っていますがそれは妖精王の森とゲラードではないでしょうか?
ちなみにゲラードは代々妖精王の側近を務めています。関係ないけど二代目はどこに行ったのでしょうか・・・?
捕虜になってる魔神族がデリエリに似てる
リュドシェルは魔神族をとらえて十戒をおびき出す餌にしています・・・・
何と残酷な奴でしょうか・・・今のところ女神族=悪にしか見えません。
ところで十戒のデリエリは捕らわれた魔神族を皆殺しにされた事をかなり根に持っている様子でした。攻め込んでくるデリエリの表情からもいかに怒っているかがうかがえます。
そして、気のせいか・・・・捕らわれている魔神の中にデリエリに似ている?魔神がいます。もしかするとデリエリと深い繫がりがあるのかもしれません。それゆえに怒りをあらわにしている可能性もあります。
グロキシニアとドロールの選択
おそらく試練もこれからが本番です。
グロキシニアは「我々の選択が正しかったか証明してほしい?」的なことを言っています。つまり、グロキシニアとドロールが十戒に入ったという選択は正しかったのか?という事ですね。
逆にそれだけの理由があるんだと思います。例えば戦いの舞台は妖精王の森です。下手すれば森は壊滅状態になるでしょう・・・しかもリュドシェルの事ですから妖精族を犠牲にしてでも十戒を倒しにかかると思います。
つまり、グロキシニアは自分の種族を守るために十戒に入ったのではないか?と考えられます。自分の種族を守りたいと思うのは王として当たり前ですよね?きっとドロールも同様でしょう。あくまでも一例ですが・・・
ちなみに、この戦いも長期戦になる可能性が高いと思われます。
グロキシニアとドロールはこの戦いの中で十戒に入ります。しかも、戒禁も与えられていることから魔神王に会っているという事になるでしょう。そう考えると今後魔神王も出てくるでしょうし、冒頭に名前だけ出てきた、黒の六騎士も手で来るかもしれません。
今後の2人に注目です。
まとめ
- バンはロウの生まれ変わり?
- リュドシェル=男
- ゲラードはグロキシニアの妹
- 2人の選択とは?
少しずつ疑問や謎も解決されています。
まだまだ謎に包まれている部分が多いですが少しづつ解明されていくでしょう。
過去編もまだまだ出てきていないキャラとかいますし・・・ゴウセルとか出てくるのでしょうか?もう少し長くなる可能性が高いですね。
今後も注目です!!
㎰.他の四代天使が気になる・・・・
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既にフラウドリンが襲来してきたメンバーの面子にいるので、ゴウセルは既に十戒から抜けているのではないでしょうか?
バンが不死身になったのが奇しくも妖精王の森なので、ロウと繋がりがありそうですよね。
cbさんへ
コメントありがとうございます。
確かにフラウドリンがいるという事でゴウセルはいない可能性が高いですね。
もしくは、フラウドリンはいるが、十戒には入っていないのか?
見た目も似ていますしロウとバンはつながりがありそうな雰囲気です。
ロウ=バンでほぼ確定でしょうね
これだけ似せて無関係とかむしろビビります笑
ロウは良いヤツでお仲間が・・・だと思っています(内容は↓で)
転生も何度かしてはいるものの聖戦前(十戒復活以前)で探す必要がなかった為
放置(平和的生活)の状態だったのかもしれません
マーリンも言っていた様に『国王の予言がなければ見つけられなかった』ともありましたし
過去のゲラードは優しそうなので
そこを突かれて『何か』をやらかすと思います
グロキシニアの言われたセリフ
「信じていた者たちに裏切られ・・・」が指している事
この『信じていた者』が新たに仲間になった人間族で
唆されて結界をとき戦いが激化(今の内容だと女神が優位過ぎなため一転はすると予想)
解いてしまった罰でリュドシェルに殺されかけた可能性も考えられます
その時にグロキシニアはゲラードが死亡したと思い悪意を持って反逆
大戦以降、妖精族はそれを機に人間から距離を置いたのではないかと予想しています
現ゲラードは人間を嫌っていそうでしたからね
あと余談ですが国王の弟デンゼルが顕現させた女神が
今回出ていた女神族の方によく似ているので同一人物なのでは?と思っています
四天使の側近でそこそこな立場だったのかもしれませんね
長いですね(汗
夜桜さんへ
コメントありがとうございます。
ん~そうですね。
ここまで来たらロウとバンは何かつながりがありそうです。
おそらく生まれ変わりなのか?といったところでしょうか。
「信じていた者たちに裏切られ・・・」
↑人間の可能性が高いですよね
何かしら、キーマンになるような気がします。
ちなみに、デンゼル顕現させたのはネロバスタです。
リュドシェルの横にいる奴と同一人物で間違いありません。
ゲラードの耳とかがないのは、グロキシニアたちの決断だったのでは?封印の代償みたいな
わふうさんへ
コメントありがとうございます。
ん~なるほど・・・・
戦いに巻き込まれてそうなったのではなく封印の代償で体の一部を失ったと・・・
そうだとしたら、グロキシニアはゲラードもろとも封印しようとしたとか?
それによってゲラードは死んでしまうかもしれないとか?
可能性は0ではないですが流れ的には微妙かもしれませんね。
グロキシニアって男なんですか?!
きらきらさんへ
コメントありがとうございます。
グロキシニアは男です!
初期は女かと思ってましたが意外と男でしたw