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少年マガジン11号(2017/02/15日発売の)七つの大罪完全ネタバレなので注意してください。
前回の内容↓
今週の内容
第206話「野獣 吠える」
ゴウセル「では共に天界の門に向かおう・・・ネロバスタ」
ネロバスタ「・・・仰せのままにリュドシェル様」
ネロバスいわくリュドシェルはすべてを兼ね備える最高の四大天使だそうだ、しかも聖戦の勝利のために家族も友人もすて去ったようだ・・・
ゴウセル「ただ一つの目的のためにすべてを捨て去った男か・・・俺もそんな男を知っている」
メラスキュラ「予想通り女神族共の趣味って最悪」
そこへメラスキュラがやってきたところで、ゴウセルが頭の中を覗き状況を把握する
一方、モンスピート・デリエリ・ガランは四大天使と戦っている
モンスピートがタルミエルの顔を吹き飛ばす
デリエリはサリエルの右目を潰すが、そこにリュドシェルがやってきた
リュドシェルはビームのような攻撃でガランを吹き飛ばした
リュドシェル「はじめまして、さようなら・・・」
モンスピート・デリエリも応戦するがリュドシェルに攻撃があたらない
モンスピート「どうやらここまでだね・・・」
デリエリ「これしか方法はねぇしな」
そういうと二人は自分の体に手を突き刺した
そして、心臓を六つ取り出すと契約を交わした
デリエリ「我が六つの心臓を生贄と捧げ契約する」
モンスピート「解放せよ我が魂に内在せし本性よ!!!」
モンスピート・デリエリはインデュラに変身した
リュドシェル「笑止。それがどうした」
デリエリはリュドシェルに殴りかかった・・・
第207話「破壊獣インデュラ」に続く。
↓考察と予想はこちら↓
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メリオダスの武器ってなんか能力あるんですかね?
七つの習慣さんへ
コメントありがとうございます。
例えば神器のように特別に与えられた武器なら話は別ですが、多分無いと思います。
戦闘シーンが無いので確定ではないですが・・・
この流れだとリュドシェルともうひとりの四天使は
現代でも出てきそうですね(現代でネロバスタを倒した時のセリフ的にも)
「芳醇な魔力に満ちた・・・」って発言から女神族の黒さが伺えます・・・
女神族から協定を破った感じもあったので何故?という疑問もありますが
ゴウセルの発言からして既にメリオダスは裏切って
十戒のふたりを消したあとなんでしょうね(出てくるのは十戒-(死亡2+メリオダス)=最大7人?、大罪人数と一緒?)
目的が女神というかエリザベスと共に生きる事なら
いがみ合ってそうな2種族なので
そのままでは無理、いっしょになる為に終戦(平和)させようという感じなのかなぁ
あと獣へ変身で思いましたが生贄とダメージは違うのか?という疑問と
現代でも闇での回復をする者としない者がいるのが気になりましたね
少なくともメリオダス・エスタロッサ・ガランは千切れたりしても引っ付くや再生をしていましたが
メラスキュラ・ドロール・グロキシニアは闇で回復するシーンはなく
タイミングを見て月の華《ムーンローズ》で回復してる感じですね
メラスキュラ以外のふたりは純魔神ではないのでわかるのですが
魔神でも上位・下位以外にもなにか区別があるかもですね
で生贄とダメージが違わない場合は闇or月の華で再生すると思うので
現代でも「インデュラ」を発動する可能性があるかも
>ps
実は既にインデュラ化していて超本気だったw
全ての種族が滅んでしまうといったときのメリオダスの表情みると本気で止めたいだけじゃないかと私は思いますが‥そう思った原因がエリーってだけで。ただ一緒にいたいだけならよっぽど放っておいたほうがマシじゃないですか?
あかさんへ
コメントありがとうございます。
メリオダスは放っておか無いでしょうね・・・
それ以前に、エリザベスが阻止しようとするはずです。
あと流れで思ったモノが
大戦の結末が魔神族vs他種族ではなく
女神族vs他種族になったのではないかと
勝利目前で他の種族も根絶やしにしようとして妖精や巨人の種族にも攻撃
激化しドロール・グロキシニアは反逆、十戒入りするも敗北し魔神族封印されるが
女神族の進撃は終わらずエリザベスが反論・対抗するも死亡
それによってメリオダズが激情し理性をなくして暴走、女神族を撃退し終戦
結果、他種族・魔神族からは大戦の引き金で
女神族からは最も邪魔な存在(バンへ取引の条件から推測)
これは記事にあまり関係ないので認証して出さなくてもいいかもです
夜桜さんへ
コメントありがとうございます。
女神族は初めから協定を破るつもりだったのかもしれません。
メリオダスは裏切りあとで間違いないでしょう。
確かにメラスキュラは月の華で回復していましたね。
しかし、ヘンドリクセンですら闇の力で再生してたのでメラスキュラも出来そうな気もします。
メラスキュラが燃えて谷に落ちて行ったときに胴体が2つに分裂したように見えます。
もしかするとエスカノールの攻撃だったから?とか関係があるのではないでしょうか?
ちなみに魔神の力は不死身でもなければダメージも残るようです。
byメリオダス
最終的には女神族vs多種族という流れが濃厚ですね
「勝利目前で他の種族も根絶やしにしようとして妖精や巨人の種族にも攻撃、激化しドロール・グロキシニアは反逆」
↑激化に加えて、ドロールとグロキシニアは女神族に負けた、もしくは勝てないと思ったのではないでしょうか?
2人は自分の種族を守るために、魔神の力を求めて十戒に入ったのかもしれません。
「メリオダズが激情し理性をなくして暴走、女神族を撃退し終戦」
↑あり得そうです。
メリオダスのインデュラですね。
四大天使の残り一枠はエリザベスではないでしょうか?
神の愛娘で、リュドシェルはエリザベスとの政略結婚を狙ってるみたいな。
マーリンが残り一枠に入る可能性も捨てきれませんが。
十一兵衛さんへ
コメントありがとうございます。
確かにエリザベスが四大天使という可能性も残っていますね。
リュドシェルの策略結婚を狙っている感じもありましたね。
「あんな男よりももっと・・・・」みたいなことを言っていましたし!
確かに!
メリオダスがインデュラになっていた
可能性は高いですね。
でも、そうだとすれば6つの心臓を生け贄にしているはずなのでダナフォールを
壊滅させてから現代でエスタロッサに7つの心臓を刺されるまでに
一度しんでることが考えられますね。
あああなさんへ
コメントありがとうございます。
そうですね。心臓を生贄にしないといけないので・・・・
死んでる可能性が考えられますね
メリオダスも何度か死んでいるようなことを言っているので、そうなのかもしれません。
よく分からなくなってきたぞ……
えーっと、皆様の考察は
1・女神族が他種族を根絶やしにしようとし
ドロール・グロキシニアが魔神族側に寝返る
2・結果、敗北(もしくは降参?)。女神族に封印される
3・メリオダスがインデュラになり暴走、女神族を撃退
4・そして、終戦?
・・・と言う事ですか?
すいません、俺は理解力無いんで……
やる夫さんへ
コメントありがとうございます。
1.はい。女神族(リュドシェル)ならやりかねないです
2.はい。女神族がメインになって魔神族を封印しています
3.はい。インデュラが出てきた今、その可能性が考えられる
4.はい。多分これで終戦です。なおフラウドリンは封印を逃れたもよう。
※だいたいの人がそんな感じの予想です。
勿論、違うパターンの予想・考察をしている人もいます。
魔神王はでてくるのでしょうかね??
べリアルインさんへ
コメントありがとうございます。
出てくると思いますよ!
女神族編の先の話が無いのでああればですね!