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少年マガジン20、21・22、23、24号の七つの大罪の考察です。※まだ見ていない人はネタバレの可能性があります。
前回の考察↓
第310話「さよなら七つの大罪」
メリオダスは魔界へ帰らないといけない・・・
エリザベスは魔界へついて行くことにした
みなそれぞれが別れを惜しんでいた
メリオダス「七つの大罪は今日を持って解散する」
エリザベスとメリオダスは魔界を目指す
その時、大岩がエリザベスを直撃する・・・・
呪いは終わっていなかった
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週刊少年マガジン2019年 24号[2019年5月15日発売]【電子書籍】
考察と感想
エピローグ1.2.3
そういえばエピローグを更新していなかったのであらすじだけ簡単に・・・
聖戦も終わり、それぞれが喜んでいたが各地で異変は続いていた。
そして、メリオダスはもう現世に長くはいられない
メリオダスは封印していた吸血鬼のゲルダを解放した。
しかし、ゼルドリスはもういない・・・
ゲルダはどこかへ去っていった
エリザベスは決断してた。
一緒に魔界へ行くと!
ゲルダの封印を解いたのにゼルドリスはいないんですよね。
なんだか切ないんですが、ゲルダはいったいどこへ行ってしまったのでしょうか?
後々出てきそうな気はしますが・・・
呪い終わってなかったー!
あれっ?どういう事?
って感じなんですけど!
何故か呪いは続いています。
いや・・・確かに呪いは消し去ったはず・・・
306話で・・
「永遠の生と永劫の輪廻」を消し去っています。
これで呪いは解いたと思っていたのですが、まだ続く・・・
謎です。
これから女神続編に突入?すると思うので今後の展開に期待しましょう。
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